米子市議会 2002-03-07 平成14年第431回定例会(第1号 3月 7日)
農業集落排水事業につきましては、春日地区、伯仙地区及び巌地区の建設事業費を措置いたしております。尚徳、尚徳第2、五千石、成実第1、第2及び大高第1各地区の維持管理費、水洗便所改造資金等、年間の所要額を計上いたしております。 流通業務団地整備事業につきましては、厳しい経済環境の中ではありますが、企業誘致を最重要課題とし、早期完成を目指して、取り組んでいく所存でございます。
農業集落排水事業につきましては、春日地区、伯仙地区及び巌地区の建設事業費を措置いたしております。尚徳、尚徳第2、五千石、成実第1、第2及び大高第1各地区の維持管理費、水洗便所改造資金等、年間の所要額を計上いたしております。 流通業務団地整備事業につきましては、厳しい経済環境の中ではありますが、企業誘致を最重要課題とし、早期完成を目指して、取り組んでいく所存でございます。
それから春日、これは昭和50年。それぞれ保育園に関しては構造も違うでしょうけれども、まだ20年そこそこしか経過がしていないと。それに反してと言いますか、昭和30年代建設の啓成小学校、これは31年、経過45年。それから就将が37年建設で既に39年を経過している。
そして、要施設についてでございますけども、先ほど11施設のうち、今年度中に行います6施設には明道公民館、それから弓ケ浜小学校、それから日新小学校、後藤ケ丘中学、それから春日、あがた、さくらの保育園でございます。それで来年度中に行いますのは、就将小学校、それから米子養護、それから箕蚊屋小学校ということに考えております。
といいますことは、春日地区が平成18年度供用開始、そしてこのたび新たに調査費がつきました巌地区が平成18年3月供用開始と、それで現在施工に入りました伯仙地区は平成19年の供用開始と、こういうことでございますので、今から努力していただきまして、年次的に終わっていただきますと、先ほど申し上げましたように、箕蚊屋が一体、一時に、同時に平成18年度に供用開始ができると、このことを私は申し上げたいのでございますので
私らばかりでなしに隣の春日地区でもしとるところしないところあるということでございましたが、行政当局の御努力によりまして、このたび調査費もつけていただきまして、外れておりました日本海側もできるんだなということで、大変お世話になりましたことをこの場を借りまして、文句ばっかり言っておってもいけませんで、ありがとうございました。 それで、先ほど市長さんに言いました、もう1点ほど残っております。
農業集落排水事業につきましては、春日地区、伯仙地区の建設事業費、また、新たに巌地区の調査設計費を措置いたしておりますほか、尚徳、尚徳第2、五千石、成実第1、第2及び大高第1各地区の維持管理費、水洗便所改造資金等、年間の所要額を計上いたしております。 流通業務団地整備事業につきましては、造成工事終了に伴い、今後は、企業誘致を最重要課題とし、早期完売を目指して取り組んでいく所存でございます。
農業集落排水の伯仙地区の予算もつけていただきまして、春日地区もつけていただきまして大変結構だと喜んでおりますが、この完成年度と申しますか、承るところによりますと19年ぐらいまでかかるというような話を承っておりますが、やはり地元の人はそんなに待てないと、もっと早くと、水洗便所とかいろいろな準備があるんだということで待っておられるんですが、これが早くなる可能性というのはないもんですか、どうですか、経済部長
大高第1地区及び春日地区につきましても、早期完成を目指し、事業の促進を図りたいと存じます。 流通業務団地の整備事業につきましては、今年度、造成工事の早期完工を図り、企業誘致を最重要課題とし、完売を目指し、取り組んでいく所存でございます。 市営墓地整備事業特別会計では、平成13年度からの分譲開始に向け、821区画の造成工事費、管理施設整備費等、年間の所要額を計上いたしております。
校区でございますから、私は春日校区でございます。成人式おめでとうと、地域のみんな、あなた方の成人式を心挙げて祝福いたしますと、頑張ってくださいというのを送ったことが何年か続きました。中には東京の大学から、親元から送ってきたんで、本当に嬉しかった、頑張りますという御返事をいただいたのもあります。
明道公民館、春日保育園、福生西小学校、弓ケ浜小学校の4カ所は、耐震調査の結果、はりにも損傷が出るなどの被害が考えられるとありますが、この指摘事項の意味とそれぞれの施設についてどんな対応されているのかお伺いいたします。 以上、答弁により再質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(平田 賢君) 暫時休憩いたします。
議案第139号は、米子市農業集落排水事業特別会計の第2回補正予算でございまして、国の経済対策に伴う事業費の追加配分により、春日地区の施設建設費を増額補正いたしております。 そのほか、水洗便所改造資金貸付金を貸し付け見込みにより増額いたしております。その結果、2億6,140万円を追加し、補正後の予算総額を10億4,333万7,000円といたしております。
農業集落排水事業につきましては、現在、5地区で供用開始をしており、大高第1地区につきましては平成12年度を春日地区につきましては平成15年度の供用開始を目標に事業実施しております。残りの地区、大高第2地区、県地区につきましては、さきにも答弁しましたとおり、現在見直しを検討しており、早期に結論を出し、地元関係者と調整を図り、早期着工に向けて取り組んでいきたいと考えております。
本年度は、現在工事中の大高第1地区に加えて、新たに春日地区の事業に着手したいと言っておられます。まことに時宜を得たことであり、賛意を表します。願わくば、大高第2地区、県地区もあわせて着手すべきであったと思いますが、いかがでありましょうか。 県地区の戸数は979戸、大高第2地区の戸数647戸。これは下郷、泉を除いた戸数でございます。
春日地区につきましては、当初、県の指導により3つの区域に分けておりましたが、事業要望に当たり再度、国、県の指導による区域の見直しをして1つの区域として事業実施することになった次第でございます。 生活道路と水路の整備決定についてですが、現在、市道の延長は約791キロメートルあり、そのうち、改良済み延長が531キロメートル、改良率が約67%になっております。
平成10年度には巌地区、春日第2地区の事業採択に向け、調査を計画しております。残る地区につきましても、早期着工を目指して国、県に対して強く要望していく考えでございます。 次に、弓浜地区畑地の基盤整備についてでございますが、弓浜地区の遊休農地解消を図るため、平成8年度に弓浜各地区ごとに遊休農地対策協議会を設置していただいたところでございます。
また、新たに「春日第2地区」及び「巌地区」の事業化に向けた調査設計を実施することといたしております。そのほか、発生汚泥の処分につきましても、今後、資源としての有効利用を図る観点から調査、研究してまいりたいと存じます。
これに対しまして、巌が80万5,000円、春日が76万円、五千石が85万円、尚徳が72万円、こういうふうに今ちょっと言いましたけども、何が問題かといいますと、結局旧市内の4校区は香典返しを全部米子市の社会福祉協議会に出しておられる、それに対して、地区ごとの方は地域の社福に半額、そして米子市に半額出しておられる、こういう実態だと思うんです。
担当課は御承知のように、これは伯耆大山福頼線、県道でございますが、春日時代の東八幡から八幡へかかっている橋でございまして通称八幡橋、これは幅が大体5.5メーターで、昭和38年の建設と聞いております。相当時間がたっております。今あの橋は富士通の関係もございます。
また、年次計画で整備を進めております防災行政無線放送施設は、巌、春日、大高、県の各地区を整備することにいたしており、今年度をもって市内全域の整備を完了させることにいたしております。 なお、自主防災組織の結成と育成につきましても、引き続き積極的に推進してまいります。