境港市議会 2019-09-09 令和元年 9月定例会(第2号 9月 9日)
本市といたしましては、日本語教室や交流会などを通して市民との相互理解を深め、外国人が安心して生活できる環境を整えることで、境港市に来てよかったと思っていただけるような、そういったまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。
本市といたしましては、日本語教室や交流会などを通して市民との相互理解を深め、外国人が安心して生活できる環境を整えることで、境港市に来てよかったと思っていただけるような、そういったまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。
ですからこれを平たく言えば、日本語で言えば墓穴を掘ると、こういうことになるわけですが、掘っちゃったわけですね。そういうことがありますから、基本的なところはそういうことからまず入って、そういう親切に長い文章引用していただきましたが、結果としてはそういう形でこれまでやってきたことを否定する形に監査委員さんは監査報告された、こういうことだというふうに理解してます。
日本語はそうですよ。ところがそれは、マニュアルにはね、報告書はあるんですよ。ところが概要なんていうのはないんですよ、概要なんていうのはないんです。部落差別があったかなかったか。概要は曖昧なんです。報告書は、あったという報告書なんです。どっちですか、イエスかノーか。それしかないでしょうが。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) 何度も繰り返します。
パンフレットには、英語版と日本語版の2種類のものがつくってあります。本日は英語版のパンフレットについてお聞きしたいと思います。 まとめて5つ、お尋ねしたいと思います。 1つは、英語のパンフレットは何部つくられましたか。この作成の主体は倉吉市ですか、それとも鳥取中部ふるさと広域連合ですか。3つ目は、費用は幾らぐらいかかりましたか。この英語パンフレットの中身はどういった方がチェックされましたか。
日本語教室につきましては、開設した2月から先月までの間10回開催し、延べ300人余の参加がありました。交通安全指導などを交えながら、市民ボランティアの皆様と易しい日本語での会話などを行い、参加した方々からは好評をいただいているところであります。
そこに片仮名用語でリブランディングというのがあるんですけども、これは日本語に直すとどういう意味なのか。これをお願いします。 それぞれ金額が大ざっぱというか、もう100万単位で出ております。この根拠はどういう根拠でこの金額が出たのかお願いします。 さらに、3年計画ということでトータル的には3年間で7,350万ということです。
日本の一つの県であり、そこに暮らす人々は日本人として生まれ、日本語で会話をし、日本語で勉強し、日本語で仕事をしております。この勧告は、沖縄県民に対する差別を助長するものであります。 よって、陳情12号は採択すべきものであるというふうに思います。 以上です。 ○議 長(谷本正敏君) 次に、陳情に反対者の発言を許します。
今後は、国内外を含めた観光客や増加が予想される外国人労働者あるいは出張や買い物等で米子市を訪れた方を対象にし、さらに言えば日本語と外国語を併記した掲示板を場所も考慮した上で、あなたの避難場所という掲示板を設置したらどうかと考えますが、いかがでしょうか、見解を伺います。 ○(渡辺議長) 永瀬防災安全監。
先ほどちょっとお話のありました4月に改正されました出入国管理法では、人材不足が深刻な農業を含む14業種を対象に、新たな在留資格として特定技能が設けられ、農業については一定の技能と、それから日本語能力のある外国人に最大5年間在留を認める制度となりました。
これは奪おうとしたと日本語で言うんです。そういうような姿勢で琴浦町が負けたんです。その姿勢、責任は当然とらないけんでしょうが。それを聞いているんですよ。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) そういう点で、裁判の話ですので、今おっしゃっているようなことがどうなのかということを確認しながら答弁しなければいけないということであります。
まず、日本語指導が必要な児童・生徒であるにもかかわらず、学校において日本語指導等特別な指導を受けていない児童・生徒は、本市の小学校と中学校でそれぞれ何人であったか、お尋ねいたします。
不就学児童の安否確認をしなかった原因について) ………………………… 234 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 235 椋田昇一議員(~追及~不就学児童の安否確認をしなかった原因について) ………………………… 235 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 235 椋田昇一議員(~追及~日本語指導
技能実習生は、どこの国であっても、母国の専門学校等で日本語を学び、来日しているようであります。当然ながら、技能実習生は日本で働きながら技能を実習し、実習終了後、母国に帰り、その習得した技術を生かす、そういった意義を持っているのですが、人手不足の我が国において、実習生といえども多方面で仕事の担い手になっていることも事実であります。
日本語版ということで、3,000部作成を考えております。 ○議長(飯田 正征君) 田中議員。 ○議員(10番 田中 精一君) 私もよくというか台湾に行ったときあたりに向こう側から要覧というようなものをいただくんですが、中国語の台湾に行きますと繁体語で書いてあります。
2つ目の中学校いきいきプラン事業費57万2,000円の減は、中学校に修学している外国人生徒の日本語学習支援員の実績に伴う減額をお願いしております。 はぐっていただきまして、48ページ、4項1目社会教育総務費75万5,000円の減でございます。社会教育一般事務費以下実績見込みに伴います精算をお願いをいたしております。
この四つのこのリフューズとか、リデュースとか、リユース、ちょっと日本語で教えてもらえんかな。 ○町 長(吉田英人君) ちょっと休憩してもいいですか。 ○8 番(坂根實豊君) 何で休憩。町長自分の説明したんでしょ。施政方針で。答えなせえな。国際交流に影響あるかもわからん。国際的な言葉で。何で施政方針で自分がしゃべった言葉だで。何言っとるかいな。国際交流に関連するわい、これは。じゃあ、英語使うないや。
また、在住外国人の現状、そして支援の取り組みでございますが、本市におきましては在住外国人の支援といたしまして、安心して生活できる環境づくりを掲げておりまして、外国語表記によります生活情報の提供や日本語教室の開催など、生活に根差した視点からの取り組みを進めております。
何か本当に流暢な日本語になっていまして、いよいよここまで来たかなというような感想を持ちました。したがいまして、先ほどおっしゃってますNAOですとかMusioですとか、そういったようなものも、やはり検討の俎上に上ってくるんだろう。近い将来そういうことになるだろうというように思います。
市長も施政方針の中で、外国人材との共生について、日本語教室の開設や技能実習生との交流事業方針を示されました。 昨年の県内の外国人労働者の状況が鳥取労働局のまとめで公表されましたが、昨年10月時点では、前年同期比18.5%の増で2,755人、5年連続増加、過去最多ということで、国籍別ではベトナムの方、業種別では製造業が最も多かったとのことです。
共生に向けた環境づくりとして、国の支援事業の採択を受け、今月、日本語教室を開設したところであります。また、これまで水産分野に限定して開催してまいりました技能実習生との交流事業を、他の分野にも拡大して実施します。外国人材の方々が市民の一人として快適に生活できるよう、受け入れ企業や地域住民と一緒になって取り組みを進めてまいります。 中海護岸整備について申し上げます。