境港市議会 2008-03-10 平成20年第1回定例会(第2号 3月10日)
現在、入国管理局への諸手続を進めておりますが、研修生は平成20年6月中旬の入国を予定しており、2カ月間の日本語や生活習慣の学習を行った後、9月から洋上での研修を開始する計画となっております。
現在、入国管理局への諸手続を進めておりますが、研修生は平成20年6月中旬の入国を予定しており、2カ月間の日本語や生活習慣の学習を行った後、9月から洋上での研修を開始する計画となっております。
4カ国につきましては、日本語も含めまして英語、中国語、韓国語でございますが、この4カ国語表記をいたします。この予算につきまして、325万5,000円を計上いたしたものでございます。次に、13節の委託料でございます。
また、文化振興面でも積極的に取り組みますほか、町内に中国人の方が多く住んでおられることから、茶話会のようなものの中から日本語や日本の習慣になじんでいただけるような、そういう仕組みをつくりたいと考えています。
残念ながら、これは日本語版がありません。外国語版でデンマークの方で出るんですね。とすれば、作家本人の承諾も得て、出版社へもかけ合いをして、日本語版の発刊を働きかけるという気持ちは、市長、ないですか。お尋ねしておきます。
場合はその実態と改善 の時期〕について、学校給食センターの調理業務の民間委託〔民間の持つノウハウとは 何か、労働関係法に抵触する可能性の有無、抵触しない場合の理論根拠〕について、永 住外国人への地方参政権の付与〔本市における永住外国人に対する認識、地方参政権の 付与は正当な権利と考えるか、特区申請〕について、本市出身の漫画家の件〔市報での 紹介は何月号の予定か、谷口ジロー著『魔法の山』の日本語版出版
その中に日本語の説明だけでなしに、韓国語、そして英語ぐらいはやっぱりこういう国際化に向かっていく、または国際化時代と言われる中で最低限必要ではないかとこういうふうに思うわけです。その辺をこの前この新聞で出ていましたけれども、要するに最近は韓国から日本に来られるお客さんの方がふえているんですね。日本から韓国に行くよりも。こういう統計数字も出しておりました。
非常に難しい日本語で表現されております。「澎湃(ほうはい)」という言葉を辞書で調べてみましたら、「水があふれるように物事が盛んにわき起こる様子」という表現で記してありました。そしてさらに、18年の11月の定例会では、「昭和22年以来、年4回とされていた地方自治体の回数制限が撤廃され、全国1,700余りの自治体のトップを切っての開催が2年目を迎えた」ということで、市長所感を述べておられます。
このスローライフというのは「ゆっくり生活」とでも日本語に訳せるわけだと思いますが、単にゆっくりだけじゃなくて緩急自在といいますか、急ぐところは急ぐ、時間短縮も大事、しかし、ゆっくりするところは本当にゆっくりする。飛行機で移動することもあれば、ゆったり温泉地で静かに過ごす、自然の中で自然の四季折々の変化を楽しむ。こうしたことが緩急自在の生活といった言い方も可能であろうかと思います。
ですから、ハーナウに行くときは日本語版とドイツ版と持ってきて、これが鳥取市の作者ですよというのを、我々議員も含めて執行部も大いに頑張ろうではありませんか。 学校給食会です。学校給食会、今教育の一環であるという答弁、これは代々の市長、代々の教育長が一貫して貫いてこられた姿勢でございます。教育の一貫であると言いながら、民営化に出している。
それから3点目ですけれども、ここが一番重要な点ですが、最後から4行目に同一業態との判断からあえて分割しなかった公立保育園調理業務及び学校給食調理業務の民間委託についても、それぞれの年度当たりの経費を精査され円滑な移行が図られるよう決議するという内容なんですけども、普通に考えて日本語で言いますと、あえて分割しなかったということは、逆に言うと分割してもよかったというこれが日本語だろうと思うんですね。
それはまず暮らしのガイドが日本語だけで、その人たちにとって同じ負担もしよっだけど、だけど恩恵を受けにくい。そういう部分もしっかりと見ていって、その人たちが帰られたら、ああ、日本の湯梨浜ちゅうところはいいところだと、そがいにどんどん言ってもらえる形につなげていかないけないんでないでしょうか。 特に、中国なんかから来られとる方がたくさんおられるようですね。
特別のこういう書き方をすると、別格のものがあって、しかも日本語が通じないわけですよ、「とし」で切られているから。下は、「または」から以降が預金にかかっているわけでね。そういうぐあいな見方になるんで、そのことをお尋ねしているんですが、内容的には全く同じということですか。変えるべきじゃないかという気もするんですが。 ○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。 ○町 長(平木 誠君) 福祉課長。
先ほど、市長答弁によりまして、このSPコード、これはスーパーコードという2次元バーコードを使いまして、約2センチ四方の最近よく見かけるマークでございますけども、この画像の中に日本語で約800文字以上の情報を記録することができるわけでございますが、これはさらに専用のバーコード読み取り機を使いますと、音声によって記録されている情報が言葉で視覚障害者の方に伝わるというものでございますが、既に行政文書、先ほど
総務常任委員の多くの皆さんは、いわゆる最終的に日本語では「日本海で遭難し」という文字を入れたもの、それを韓国のハングルに訳した文では「日本海」を「東海」とせずに「嵐」とするというような碑文でいいんだと、こういうふうに解釈されるんです。 これは、日本海を入れたのは、右翼が要求して入れたと。右翼は、そのことをもって琴浦町はよくやったと褒め殺しをしています。
そもそも、5月18日の全員協議会における一任は、日本語では日本海、ハングル説明文では東海ということで任せてほしいといって一任を取りつけたものであり、議長と副議長に碑文の修正まで任せたものではなく、議会制民主主義という点からの重大な逸脱であり、議長・副議長の不信任に相当する行為であると思います。 今回の碑文削除問題で、議会、特に福本議長ですが、執行権への介入ととれる行為が批判されます。
日本語はそうでしょう。 じゃあ、その被差別部落云々ということで、同和地区を指しながらいろいろなことをやっている。それで、それは私が言ったように、部落排外主義なんです、部落民以外は差別者だという、誤っている最大の問題は。それが正しいということを行政の文書の中にわんさか書いてある。これは正しくないんです。
民間企業ではよくCS、カスタマーズ・サティスファクション、日本語でいいますと顧客満足度というふうな概念を今や当たり前のように用いられております。今や行政においても、この顧客満足度をいかに得るかが最重要課題であるというふうに考えます。米子市財政が危機的状況であることは、昨今の市長の発言等で浸透しつつあると考えます。
なぜ小学校から英語が必要なのか、また小学生には正しい日本語を教えることが先決だという主張も多くあります。子どもたちの読解力やディベート能力不足が指摘されている昨今、相当に説得力ある意見です。その上で英語と国語を同時に学ぶことを他者や異文化とのコミュニケーション能力育成のための教育と位置づけ、両言語の積極的な結びつきで相乗効果を引き出す教育内容を検討すべきだとこのように提言をしております。
次に、池田議員御提案の構造特区を活用した取り組みについてですが、東京都品川区の小、中の9年間を4・3・2年に区切り柔軟な教育課程を編成した取り組みや、世田谷区の小、中の全学年で日本語科を新設し、深く考える力や表現力、日本文化の学習をする取り組みなど、多数ございます。
日本語だけの表示、ここがトイレです、相談のある方はこちらへどうぞというような表示も、外国の方がいらっしゃるという状況が把握されておりますれば、その国の言葉できちっと表示をするということも大切なことではないかということを伺いました。