倉吉市議会 2007-06-05 平成19年第4回定例会(第2号 6月 5日)
6月3日に日本海新聞に鳥取県ブルガリア友好協会の発足の記事が載っておりました。市長は5月5日から10日までブルガリアを訪問されたわけですが、国際交流団の団長として。その後、市民にもあるいは私ども議会にもその報告と言いますか、その辺の話を聞いたことがありません。
6月3日に日本海新聞に鳥取県ブルガリア友好協会の発足の記事が載っておりました。市長は5月5日から10日までブルガリアを訪問されたわけですが、国際交流団の団長として。その後、市民にもあるいは私ども議会にもその報告と言いますか、その辺の話を聞いたことがありません。
渇水対策として地下水を使用してはどうかということでございますが、日本海新聞の報道なんかを見ますと、これは19年5月27日でございますが、鳥取県と鳥取大学とで地下水の共同調査をされるというふうに聞いております。現在、鳥取平野の地盤沈下が確認されており、地下水の大量取水は地盤沈下などの影響があり、必要であれば制度化も検討していきたいとされているところでございます。
〃 有 松 数 紀 〃 桑 田 達 也 鳥取市議会議長 上 杉 栄 一 様 …………………………………………………………………… 2級河川塩見川水系の恒常的水害対策に関する意見書 鳥取県鳥取市福部地域は、三方を急峻にして低い山と、日本海
今月9日の日本海新聞の1面を費やして、京都議定書の来年からCO2(二酸化炭素)などの温室効果ガスの排出削減義務がつけられることについて、特集が掲載されていました。また、15日のNHKテレビの「クローズアップ現代」では、ガソリンなどの二酸化炭素を発生させないバイオエタノールなどの燃料を各地の取り組みを取り上げていました。
それから、日本海未来ウォークの件です。御指摘のとおり未来ウォークにつきましては、従来まで三朝町あるいは倉吉市さんも補助しておられました。ことしは、19年度から何か倉吉市さんがおやめになるということを伺っております。町がこれに対しまして積極的に補助することを考えましたのは、一つはそのコース、これが、終点に燕趙園前の広場がなったということがございます。
これいつだったか日本海新聞に出てた切り抜きなんですけど、これ痛切な声です。私、本当に思いますよ。一番最後の方に、こういうぐあいに地方自治体のこの運営に参加できないであろう可能性の強い方がこういうことを言っていますね。「この後期高齢者医療制度というのは、合併すればいい。合併をもししていたら、いわゆる地域の代表が出せてたかもかわらない」と寂しそうにつぶやく声を何度も聞いた。
そしたら、2日、3日前の日本海新聞に、岩美町はこんなことをしてますっていうのが出てました。そこにはもう3月現在の人口が1万3,638人なんです。結構ふえとんので、これはどういう数字で出たのか、またこれは後で確かめといてください。 この医師不足ってのを、今は小児科は4月から解消されます。それから、次に認知症です。認知症のお医者さんがやめられていない。
さて、先日日本海新聞のスポーツ大賞の表彰式がございまして、本町からは中央中学校の女子のホッケー部、これは中国大会初優勝して、全国大会でベスト16まで行けたチームでございます。それから、丹比小の竹内、これは夢さんとお読みするんでしょうか、これがソフトボール投げで。それから、西小学校の厨子可織さんが陸上でスポーツ奨励賞を受賞されました。
私は、この議場で日本海未来ウオークの補助金の削減についても話がありました。3月10日ですね、10、11が倉敷市で倉敷ツーデーマーチといいまして、第20回という記念大会がございまして、参加してまいりました。
境港市が環日本海の交流拠点として発展を続けていくには、基盤となる人口の流出や、あるいは減少といったものを抑制していくことも大変重要な課題であると、こういうぐあいに思っております。このため定住化促進に向けて企業誘致や観光を含めた産業振興を図ることなどを基本に、ソフト事業などについても先進地の事例などによる研究、調査を進めているところであります。
2月6日に日本海新聞に出ておりました。土地の売却を考えているということですが、18年度に上がっております売却額、68万5,000円上がっておりますが、これについてまずお聞きをいたします。 ○総務部長(山﨑昌徳君) 福谷議員にお答えいたします。
それから、先ほど言いました中山間地域等直接支払制度の件につきましてでございますけども、これは別に考えるべきだという話を今町長はおっしゃいましたが、実は平成17年の4月11日の日本海新聞によりますと、中山間地域等直接支払制度で鳥取の県庁の方が発しておりますのは、私が今申し上げたような状態のことが書いてあるわけでございますけれども、現実問題として我が湯梨浜町におきましては18年度において中山間地域直接支払
下が日本海、三角形の上の方が高尾になりますが、赤い実線で描いたものが現在の路線です。西高尾から下種、亀谷、それから試験場前を通って別所、由良へ抜けるのが現在のルートでございますが、これを帰りの便に試験場から比山、岩坪、高千穂を抜けて西高尾へ帰るというふうな、行きと帰りとルートを変えてみるというこの点線で描いたルートなんですが、距離的には余り変わらない。
2月23日付日本海新聞の潮流欄、下水道審議会委員の一人でもある方が、投書を載せております。中身は国の政治のあり方に、これに痛烈な批判をしております。恐らく審議会委員として、その立場に歯がゆさを感じているのだろうというふうに思いました。 それはそれとして、では市はどうなのか。国が大型公共事業をこれでもか、これでもかとスーパーゼネコンとともに進めてきて、何百兆円も借金をして、それを地方に背負わせる。
ここは新しい時代ができたんだ、環日本海の拠点だという国の施策になってる、数千億の金が落とされてる、米子、境は基軸となって人、物、金が集まる場所だと。港湾、国際空港、JR、高速道路、なぜここが中海拠点都市になったんですか。全国でもここが屈指にもそういう都市にする地域じゃないですか。よその例外を持ってくることじゃないんですよ。西日本のここはゲットウエーというとこじゃないですか。
環日本海交流の推進について申し上げます。 境港における平成18年の取り扱い貨物量は、全体で対前年比3.4%増の455万トン余りとなり、輸出入につきましては過去最高となる244万トンを記録いたしました。ただし、コンテナ取扱量については中国航路の輸入が減少し、1万5,000本にはわずかに及びませんでした。
○(野坂市長) 米子市のこの位置、大山、日本海、中海、こういう自然環境というのは、この米子市が持っておりますオンリーワンだと思っておりますし、また米子市の市民の皆さんが持っておられます開放性とかそういうところは米子市の非常にいいところであり、これもまたオンリーワンと言えるんじゃないかというふうに思っております。 ○(吉岡議長) 中川議員。 ○(中川議員) すみません、聞き方が悪かったです。
そして、平成19年2月28日の日本海新聞で本市の予算が解説されておりました。「危機迫るも大型投資、削減限界、綱渡り続く」との見出しでありました。さすが新聞社、すばらしい見出しを使うなと思って私は読みましたが、私は歳入では税の増収、地方交付税の投資を思ったほどの落ち込みがなかったこと等に救いがあったと思っております。
○(渡辺(照)議員) 私はこれはちょっと市長にお尋ねしたいんですが、2月の23日の日本海新聞に、19年度予算は施策の選択と集中の結果、土地改良事業、道路公園施設整備を削って、福祉、教育に手厚くと掲載されておりました。これは確かにいわゆる削減されるところは間違いなく削減されております。
次に、国際交流の推進についてですが、平成19年度、環日本海圏域の首長が一堂に会して共同発展を目指す第13回環日本海拠点都市会議が中国琿春市で開催されることとなっており、参加都市との交流及び発展方策について協議を重ねたいと存じます。