倉吉市議会 2022-03-07 令和 4年第 2回定例会(第5号 3月 7日)
○総務部長兼防災調整監(田中規靖君) 一般に倉吉西エリアの部分でございますけども、こちらは日本海ケーブルさんが主に推進設備の整備をされるというところでございます。 NCNさんは国の高度無線環境整備推進事業及び新たな日常に係るケーブルテレビの耐災害性強化事業、こちらに応募されてですね、令和4年度から整備を始めるというところの連絡を受けたところでございます。
○総務部長兼防災調整監(田中規靖君) 一般に倉吉西エリアの部分でございますけども、こちらは日本海ケーブルさんが主に推進設備の整備をされるというところでございます。 NCNさんは国の高度無線環境整備推進事業及び新たな日常に係るケーブルテレビの耐災害性強化事業、こちらに応募されてですね、令和4年度から整備を始めるというところの連絡を受けたところでございます。
皆さんも見られたと思いますけども、これは先月、24日の日本海新聞の記事で、日吉津村を紹介した一面、全体の記述ね、それで日吉津村の大きな特徴として、子育てするなら日吉津、住民8割が安心して子育て。
鳥取砂丘から岩戸海岸までの県道鳥取砂丘細川線の沿線一帯は福部砂丘と呼ばれておりまして、目の前に日本海が広がり、白砂青松の砂浜とらっきょう畑のコントラストが楽しめるエリアとして知られております。
一昨日の18日の日本海新聞に鳥取中央育英高校のことが載っておりました。鳥取中央育英は、県中部の中学卒業予定者数の減少や近年の定員割れの状況を上げ、普通科、体育コースを廃止をして普通科に統一、4学級160人から3学級120人に変更するとした県教委の方針が発表されております。
その件につきましてまた後のほうで触れたいと思いますが、まずは、10万円給付の鳥取県内の検討状況というのが日本海新聞に出ておりましたんでちょっと今日触れさせていただいたんですが、クーポン券で配りたいというところもあるようですが、まだ決めてないというところが一番多いですよね。それで、多分5万円については早急に配らなければならんわけですが、あと5万円については来年になるという捉え方でいいんでしょうか。
高浜町も日本海に面した地域で旅館が多い地域なんですけれども、そういった場所で空き部屋を使って少人数ですけれども集団で産後デイケアを行って、一時的なその心身の回復だったりとかサービスを受けてるというふうなことをされています。なので湯梨浜町でもちょっと一度検討してはいいんではないかというふうに思いましたので、提案させていただきます。
来年度の引込み工事が完了した後、日本海ケーブルネットワーク株式会社と契約した世帯から順次、光ファイバーによる高速大容量のサービスが提供されることとなります。これによりまして、身近なところでは4K放送の視聴が可能になるほか、インターネットのテレビ会議等を遅延なく利用することができるようになります。
ここの中にありますように期間が来年の2月28日までというふうに書いてありますが、今日の日本海新聞の朝でもこれがもうずっと続くような、24時間365日の対応に変わるという今日の新聞報道でもありましたので、ぜひ教育現場でもこういった相談窓口があるんだよということを学生の皆さんにお伝えしていただけたら非常にありがたいなというふうに思います。 以上、ヤングケアラーの質問は以上で終わりたいと思います。
これは今朝の日本海新聞にも報道されていたことであります。そのNHKニュースの映像には、本会議の採決の映像で、委員長報告の不採択に賛成する議員が起立する映像が映っていましたが、一般の方々から大津さんは何で陳情に反対するのと聞かれました。なぜなら、ニュースでは採決に私は着席しているし、何より議会だよりに掲載の議決結果では、大津さんはバツとなっている、だから、反対しているのではないかとおっしゃるんです。
このまま通学を推奨していけば、今日も日本海新聞の若桜町の記事が出ておりました。若桜町は本当に今、過疎化が進んで高齢化が出ている。このまま子どもたちの通学費助成を続けていけば、地域から若者の担い手がなくなっていく、そういった危機感もある。
○総務課長(岡本 健司君) 御案内のとおり、7月7日から12日にかけまして、梅雨前線停滞などで中国地方の日本海側で線状降水帯が発生し、大雨となりました。9月1日の全員協議会で本町の主な被害状況につきましては報告しております。御質問の内容についてお答えしますが、幸いにして本町では大規模な被害は発生してないというような状況でございます。 項目別でございます。住宅の浸水被害についてはなしでございます。
何とこの日本海新聞、今月、9月はがん征圧月間だそうでございまして、一般質問でも倉吉市の市報のことを言いましたけども、できればこういうことを2面、3面の辺で市民によく啓蒙できるような形で掲載していただければありがたかったのになと、こう思います。
これは、8月26日付の日本海新聞の子どもの感染1か月で倍というところに、県は学校感染防止対策チームを立ち上げたと、平時から感染予防対策について相談に応じるほか、抗原検査キットを県立学校や小・中学校に配付すると書いてあるんです。新聞記事ですから、そのまま受け取っていいかどうかは別として、県がこういう方向で動いとるということは分かるんですよ。
本市は都会に比べますと、人が密になる場面は少なく、また、日本海や鳥取砂丘、中国山地などの豊かな自然に囲まれ、温泉もあり、海の幸、山の幸も豊富なことから、休暇を楽しみながら仕事をするには適地であると考えております。
日本海側で大きいところは新潟市の113万でしたか、それで今の金沢圏域は74万というような人口集積をなしてる中で、3番目に日本海圏域の中では今の大きな人口集積都市であります。
続きまして、高速交通網の整備促進についてのお尋ねでございますが、米子境港間高規格幹線道路についてでございますが、この道路は、日本海有数の人口集積地であります中海・宍道湖・大山圏域がさらに発展をし、そして日本海国土軸の主要な地域となるためにも必要な道路であると認識をしております。
それは、環日本海拠点都市構想、東西冷戦の終結後に米子市が日本海の対岸諸国との交流拠点として、今後、米子市は発展していこうという戦略であったわけです。現在もまだそうです。ただ、御承知のように、今、この東アジアは波高しどころか大荒れです。さきのG7サミットでも、対中国シフトがしかれました。第2の東西冷戦が来るのではないかと、ささやかれ始めております。
○町長(宮脇 正道君) これにつきましては、実はこれ今課長が答弁しましたのは日本海テレビが何周年かを記念してつくる番組でして、全県下の鳥取県と島根県の各市町村を題材にしてということで、1市町村当たりその30分番組で3回放送するというかなりの露出度になる番組でございます。
米子市は日本海と中海、そして大山に囲まれた自然豊かなまちであり、山陰の交通の要衝という地の利や、充実した医療や介護環境を有し、さらには人々の開放的な気質と相まって、21世紀にさん然と輝く魅力あふれるまちとなる潜在力を秘めています。そして、コロナ禍により地方都市の暮らしが見直されている今こそ、この豊かな自然や暮らしやすさといった米子のよさを生かしたまちづくりを積極的に進めていくことが重要です。
それでは、最後に竹林整備について、これも3月に一度質問いたしましたが、先日、上と下という形で日本海新聞に結構大きく取り上げていただいております。カキいかだに活路ということで、本当に鳥取県の孟宗竹というのはいかだに最適なものだと私もお聞きしたんです。この新聞でもそういった形で出ております。