鳥取市議会 2018-12-01 平成30年 12月定例会(第6号) 本文
〔荻野正己議員 登壇〕(拍手) ◯荻野正己議員 私は、日本共産党市会議員団を代表して、委員会提出議案第3号現行の学童保育指導員の資格と配置基準を維持するための財政措置を求める意見書の提出について、賛成の立場で発言いたします。
〔荻野正己議員 登壇〕(拍手) ◯荻野正己議員 私は、日本共産党市会議員団を代表して、委員会提出議案第3号現行の学童保育指導員の資格と配置基準を維持するための財政措置を求める意見書の提出について、賛成の立場で発言いたします。
○3番(佐々木康子君)(登壇) 私は日本共産党市会議員団を代表いたしまして、議案第7号、第33号、第35号、第41号の原案可決に反対し、陳情第32号、第54号の継続審査に反対して、採択を主張する討論を行います。 議案第7号は、米子市市税条例の一部を改正するものです。
○3番(佐々木康子君)(登壇) 私は日本共産党市会議員団を代表いたしまして、議案第121号、議案第122号、議案第124号の決算認定に反対する立場で討論を行います。 まず、議案第121号平成7年度米子市一般会計等の決算認定についてでございます。
○3番(佐々木康子君)(登壇)(拍手) 私は日本共産党市会議員団を代表いたしまして、4つの点についてお尋ねをいたします。 まず第1点は、Oー157対策についてでございます。 病原性大腸菌Oー157による感染被害は45都道府県で8,000人を超す感染者と11人の死亡者を出し、国民を大きな不安に落とし入れ、けた外れの記録と世界保健機関をも驚かせました。
○3番(佐々木康子君)(登壇)(拍手) 私は日本共産党市会議員団を代表いたしまして、議案第77号、第82号の原案承認に対して反対し、不承認を、議案第85号、第95号の原案可決に反対し、否決を。 また、市民の皆さんから出されております陳情16号の第3項、第20号、第27号、第33号の不採択と第32号の継続審査に反対し、採択を主張する立場で討論をいたします。
○4番(佐々木康子君)(登壇) 私は日本共産党市会議員団を代表いたしまして、議案第10号、第12号、第16号、第17号、第18号、第19号、第20号、第21号、第44号、第48号、第55号、第56号、第62号の原案可決に反対し、また市民の皆さんから出されております陳情第16号、第20号、第27号、第32号の継続審査に反対して、採択を主張する立場で討論をいたします。
○4番(佐々木康子君)(登壇) 私は398回米子市議会定例会に当たり、日本共産党市会議員団を代表いたしまして、5つの問題について一般質問をいたします。 まず、消費税率見直しと市民生活への影響についてでございます。 消費税が1989年4月に導入されてから7年がたちました。消費税はやめてほしい、せめて生活必需品にはかけないでほしいと、年金者の皆さんを初め多くの国民が願っています。
○4番(竹内利友君)(登壇)(拍手) 私は日本共産党市会議員団を代表して、議案第12号の賛成と、議案第10号、13号、14号、20号、22号、23号、26号、28号、29号、31号、32号、33号、34号、36号、37号、40号、42号、43号、45号、46号、47号の原案可決に反対する討論を、また陳情第87号の継続審査に反対し、不採択を、陳情第132号の趣旨採択に反対し、不採択を主張する討論を行います
○4番(竹内利友君)(登壇)(拍手) 私は日本共産党市会議員団を代表して、大要3点について質問いたします。 第1は、防災対策の強化についてであります。 戦後、最大の犠牲を出した阪神大震災は、政治の責任とは何かを鋭く問いかけていると思います。亡くなられた人々の冥福と犠牲者にお見舞を心から申し上げます。 地震列島である日本では日本のほとんどの全域が震災の危険にさらされているといわれております。
○5番(大谷輝子君)(登壇)(拍手) 私は日本共産党市会議員団を代表いたしまして、議案第128号の原案に賛成する立場から、議案第130号、第132号、第138号、第140号の原案に反対する立場から、陳情第104号、110号、125号、129号の継続審査に反対し、採択を主張する立場から、陳情第122号の不採択に反対し、採択を、陳情132号の継続審査に反対し、採択を主張する討論をいたします。
○5番(大谷輝子君)(登壇)(拍手) 私は日本共産党市会議員団を代表いたしまして、初めに中海浄化と本庄工区干陸等の問題について質問いたします。 本庄工区干陸問題で中海を守る取り組みが再び市政の重大な課題となってまいりました。5年間にわたる市の調査や水質保全の努力を踏まえ、悔いを残さぬ取り組みを強めることを要望する質問をいたします。
○4番(竹内利友君)(登壇)(拍手) 私は日本共産党市会議員団を代表して、議案第114号、第115号及び第117号の各決算認定に反対する討論をいたします。 討論に先立って、今回の決算審査特別委員会では、少数会派を委員会構成に入れず、傍聴議員の質問として3分間以内に限定するという非民主的運営となったことを指摘をし、今後は、改められるよう強く求めておきたいと思います。
○5番(大谷輝子君)(登壇)(拍手) 私は日本共産党市会議員団を代表いたしまして、議案第91号、第111号、第112号の原案可決に反対し、陳情第96号、第123号、第126号、第128号の不採択に反対し、採択を、陳情第104号、第110号、第122号の継続審査に反対し、採択を、陳情第127号の不採択に反対し、継続審査を主張する討論を行います。
○5番(大谷輝子君)(登壇)(拍手) 私は日本共産党市会議員団を代表いたしまして、まず入院給食の無料継続のための市の助成制度を求める質問いたします。 人にやさしい政治を実行するハト派とみずから言う村山内閣のもとで、自民党がかつて2度試みてできなかった入院給食有料化が11月1日から強行されようとしております。
○5番(大谷輝子君)(登壇) 私は日本共産党市会議員団を代表いたしまして、まず議案第55号専決処分米子市市税条例の一部改正の原案承認に賛成する立場から意見を述べたいと思います。
○4番(竹内利友君)(登壇)(拍手) 私は日本共産党市会議員団を代表して、市政一般について、大要3点について質問をします。 第1は、固定資産税算定の基本となる宅地の評価額の評価替えについてであります。 私は昨年6月定例会でこの問題を取り上げ、質問をしました。
○5番(大谷輝子君)(登壇)(拍手) 私は日本共産党市会議員団を代表いたしまして、陳情第39号中学校完全給食の早期実現を求められる陳情、第101号の中学校給食の実現を求められる陳情の趣旨採択に賛成する立場から討論いたします。
○5番(大谷輝子君) (登壇) (拍手) 私は日本共産党市会議員団を代表いたしまして、議案第7号、第9号、第33号、第44号の原案可決に反対し、市民の皆さんからの陳情第82号、第95号、第98号の不採択に反対し、採択を。陳情第39号、第92号、第93号、第96号、第99号の継続審査に反対し、採択を主張する立場から討論いたします。
○5番(大谷輝子君) (登壇) (拍手) 私は日本共産党市会議員団を代表いたしまして、4つの問題を質問いたします。 まず、米の問題であります。 農村地域に囲まれた農業の町米子の市民が米を求めて行列をするという事態、どこに行っても不安と怒りが渦巻いており、すべてに優先すると言って言い過ぎではない重大かつ緊急を要する問題であります。
○4番(竹内利友君) (登壇) (拍手) 私は日本共産党市会議員団を代表して、議案第4号と第5号に反対する討論を行います。 議案第4号は、第3次景気対策にかかわる補正予算の一般会計補正予算であります。