湯梨浜町議会 2005-12-14 平成17年第10回定例会(第 2日12月14日)
○総務統括課長(宮本 幸臣君) 旧町村の事務引き継ぎということで、当時収入役がいないということで、職務代理ということで総務統括課長が職務代理者ということになっておりましたので、10月1日の日付での引き継ぎということで、後日、その10月1日ではなかったんですが、その後において書類的な事務引き継ぎ書に書いてあるとおりの引き継ぎという形で書類を受け取りました。
○総務統括課長(宮本 幸臣君) 旧町村の事務引き継ぎということで、当時収入役がいないということで、職務代理ということで総務統括課長が職務代理者ということになっておりましたので、10月1日の日付での引き継ぎということで、後日、その10月1日ではなかったんですが、その後において書類的な事務引き継ぎ書に書いてあるとおりの引き継ぎという形で書類を受け取りました。
1つ、市長は実際に業務をしておられる職員の方々の声をどの程度聞いて、この6月1日がいいのか、また逆に別の日付がいいのか、そのあたり、どのように今、声を吸い上げて取り組もうとなさっているのか、その点について伺いたいと思います。
本日付、けさの新聞ですけれども、そうした状況を受けて議会内でも修正を提案するような、そういう事態になって混乱しているようであります。 さて、長谷川市長は、10月28日付の日本海新聞、これによれば、27日、県と市町村の行政懇談会の席上でこの条例について言及し、「意義のあるもの。評価する。条例で設置される委員会は実効性ある」云々という見解を述べておられます。
ところが、ここ写真にも撮っておりますけど、この建築確認の許可番号、日付を見ると17年の6月3日になってるです。第00031号、これ時系列がおかしいことないですか。計画の段階で建築確認をとって、その改築なり新築なりという建築物が建築基準法に合うかどうかという判断がなけらねば工事を起こすわけにはいかんわけでしょう。
その当日、10時からがこれまた、もとスーパーのたからやから無償寄附の申し出を受けて、そのために全員協議会を予定をしておりましたので、私も日付もよく覚えているところであります。
その後、これは日付が変わってのけさであります、午前6時23分に警報が解除され、同6時30分に警戒本部を解散したところであります。 本日、8時現在の被害状況といたしましては、人的な被害はありません。また、倒木が3カ所報告を受けているところであります。これから本格的な被害確認と復旧作業に取りかかっていくところであります。 さて、御質問いただきましたグリーンスコーレ問題であります。
この赤碕地区のコミュニティーセンターの改修工事の設計監理委託業務の件の一連の日付の関連でありますが、審査願が提出されたのが4月20日。このことを受けまして審査会を開催した日付は4月25日。そして、同日付で関係の業者には文書を発送しております。現場説明会は5月の6日であります。入札は5月の12日であります。以上です。(「予定価格を決めた日がない」と呼ぶ者あり) 予定価格の決定日は4月25日です。
陳述(異議申し立て)について、2004年12月24日日付で元赤碕町農業協同組合長、元赤碕町農業委員会会長、要職にあられた御夫妻が連名で、琴浦町農業委員会殿あてに提出され、受理されています。原文を読み上げます。 牛舎等の増築に関する意見陳述(異議申し立て)について。同町何々様の牛舎の増築許可申請に関し、昨今の環境保全の観点から、以下のとおり意見陳述をいたします。
○市長(長谷川稔君)(登壇) まず、ごみ袋の問題でありますが、合併協議の中での御報告をさせていただきますと、この日付は後で申し上げますが、調整の内容といたしまして、17年度からごみ処理手数料についてはすべて有料とし、大きい方で30円、小さい方が20円ということがあります。そういう提案を、これは口頭で説明ということで申し上げたものであります。
毎月各学校からいじめ、それから不登校の状況につきましては報告をもらっているところですが、2月現在の状況を3月3日の日付で各学校からいただきました。その結果、いじめの件数につきまして、これは小学校、中学校ともありませんでした。ゼロでした。それから不登校の状況ですが、これにつきましては、不登校の生徒、中学校で17名、小学校ではゼロという数字が出てきています。
その日に納めたものがきちっとその日の日付をもって出されるでしょうがな、何の酒やビールが動くからって不特定に確定できないなんてって、冗談じゃない、本当で。実際は、なら支配人、これ聞きますけども、試算表や損益計算書は毎月つくられとるんですか。試算表をつくっとったらすぐわかるでしょうが、こんなこと。まして、さっきも言いましたように、執行部さん、何をチェックして議会に出してくるんだい。
担当課よりいただいた資料、平成16年8月24日の日付がございましたが、合併協議会の第14回情報政策分科会での協議によりますと、その取り組み方針として、「携帯電話は近年飛躍的に普及し、日常生活における利便性はもとより、緊急時や災害時の非常連絡、外出時における在宅高齢者等との連絡、若者の定住促進、防災、福祉、医療等さまざまな分野において重要な役割を担っている。
なお、この協定書に平成16年月日を空欄にいたしておりますのは、現在各構成市町村の議会の方に上程いたしておりまして、その議決期日等がまだ不明確でありますので、各町村の議決をいただいた後に改めて日付を設定するという内容でございます。 以上、簡単でございますけれども、補足しての説明を終わらせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。 ○議長(津村忠彦君) これより質疑に入ります。
その日付内で返されるものであります。 また、今後のグリーンスコーレの位置づけであります。合併協議の中での位置づけであります。今、それこそこれからその協議がこの協議会の中で始まっていくと思います。まだ、いわゆる全体の協議会の中には検討案というものが上がってはまだきていないという段階であります。
日付が、1月10日は月曜日になっております。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(山口博敬君) 日にちは1月10日です。 ○18番(枠島和江君)(登壇) 成人式の件につきましては、市長の大変立派な回答をちょうだいいたしました。ぜひとも華美にならないように規律ある厳粛な式典にしていただきたいと存じます。
平成16年4月7日、ちょうどこの日は小・中学校の入学式の日の日付でございますが、市内単独調理校7校のうち桜ヶ丘、津ノ井、そして美保小学校の保護者の皆さんに対しまして次のような文書が中川教育長名で出されております。前段と後段は省略いたしますが、問題の箇所だけを御披露します。「そこで、市教育委員会としては、平成16年度と17年度ですべての単独調理校を給食センターへと移行することにいたしました」。
去る8月7日付で、福井孝良君から、一身上の都合により議員を辞職したい旨の届け出がありましたので、地方自治法第126条の規定により、当日付でこれを許可いたしました。 日程第5 議案の上程並びに提案理由の説明 ○議長(福井康夫君) 日程第5議案の上程並びに提案理由の説明に移ります。 認定第1号から認定第19号及び議案第80号から議案第91号までを一括して議題といたします。
非常に町がとった鑑定については、今私が言うように価格の面とかあるいはとった日付、こういうものに関して非常に疑問が多いわけですわね。ましてや大きなまとまった土地を鑑定するわけですから、1つの鑑定士ということでなくして、複数鑑定にして私はやるべきだと思うんですよね。その点はどうなんですか。今決定してきた価格については、やり方が間違っとるんだから無効だと私は思いますけども。
それから、鑑定士のことなんですけど、私は常識的におかしいと思うのは、まず鑑定の日付、ことしの3月1日、議会に単価を示したのは去年の8月、9月のころなんです。何でこんなに鑑定評価が、もう論議も尽くされる中で、年度終わりになってこういう鑑定が出てくるんですか。そのことをお尋ねしたいと思いますし、それから鑑定の単価、不動産鑑定士が鑑定評価をしておるのは、平米当たり3万5,700円。