米子市議会 2002-06-25 平成14年第432回定例会(第5号 6月25日)
さらに、現在では、救急救命士の研修施設として協力、また心臓血管外科による開心術、脳神経外科による血管内手術など、救急医療や高度医療等を提供する医療機関として重要な役割を果たしており、地域住民の暮らしを守る上で、一層の充実が求められております。
さらに、現在では、救急救命士の研修施設として協力、また心臓血管外科による開心術、脳神経外科による血管内手術など、救急医療や高度医療等を提供する医療機関として重要な役割を果たしており、地域住民の暮らしを守る上で、一層の充実が求められております。
また、開発公社の債務は、本年3月末現在で産業道路用地等6件で29億6,130万円、崎津アミューズメント施設等用地が31億9,300万円でございます。
○3番(錦織陽子君) それで、先ほどこの広場の利用法について県の施設であるから市はコメントする立場にないというふうに市長さんおっしゃいましたけれども、やはりあれは県の施設ではありますけど、米子市の駅前にどんとあるわけです。
第142条では次に掲げる者に対しては入湯税を課さないということで、第1号の年齢12歳未満の者、以下第3号までが定められておりますけれども、現在は日帰り客に対しまして明文規定がございませんので、旅館等の浴場施設の開放の実態のこれにつきましては、地域住民を初め観光客の皆さんに低料金で広く浴場を開放し、いわば一般の公衆浴場と同じように気軽に利用ができるようにしているという実態でございますけれども、この実態
また、長期保有のいわゆる開発公社債務ですが、本年3月末現在で、産業道路沿い用地、祇園町沖埋立事業、市営住宅建設事業用地、仮称まちづくり情報館整備事業用地等、合わせて29億6,130万円、また、崎津アミューズメント施設等用地が31億9,300万円となっております。
これは高齢者や障害者の車いす利用などで路線バスやタクシーなどの公共交通機関の利用が困難な方を対象にいたしまして、病院や公共施設への送迎を行うもので、現在のところこの対象となっておる方が30人登録をいただいております。実績を見ますと、ほとんどの方は入院とか退院時に単発的に利用をされておるようであります。中には、定期的に通院について利用されている方も4人ほどいらっしゃいます。
教育費につきましては、児童一人ひとりに応じたきめ細かな指導を充実させることにより、基本的な生活習慣の習得や基礎学力の定着を図るため、小学校1・2年生の30人学級を実施することに伴い、加配教諭に係る経費のほか、プレハブ教室の設置など、施設整備費を計上いたしております。その結果、2億2,043万6,000円を追加し、補正後の予算総額を493億4,243万6,000円といたしております。
次に、議案第63号 倉吉市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について、議案第64号 市長等及び教育長の給与の特例に関する条例の制定について、議案第65号 倉吉市職員の給与に関する条例の一部改正について、議案第66号 低開発地域工業開発地区における固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正について、議案第69号 倉吉市農業集落排水施設使用料審議会条例の制定について、議案第70号 倉吉市消防団員等公務災害補償条例
そこで、後に出店していただける業者の募集につきまして、2月15日号の市報で、「飲食及び物販施設」、飲食のみではなくて「飲食・物販施設」の募集ということで出店募集をさせていただきました。その時点では出店希望がなく、さらに3月15日号の市報にて募集いたしましたところ、3月28日付で日本シティネットワーク株式会社というところから申し込みがございました。
この若い人は福祉施設か何かの課から送られた方ですか。どなたかの後援会の方ですか」って聞きました、直に、そのピンクのジャンバー着ておられる若い青年に。青年は、「違います。僕は僕の意識でこの選対に参加しました。ボランティアです」。いわゆる勝手連だったんです。そのときに私は倉吉市の市民の意識が、今この市政ではだめだ、それを変えてくれる人を待ち望んでいる。
全国に約2万2,200カ所ある保育所のうちに、評価を希望する施設が対象だそうですが、強制ではないために参加者は不明でありますが、参加しないと不適格施設と見られるという不安もあって、多分多くの保育所が参加するんではないかと見られております。
平成14年2月末では、第1号被保険者は1万1,601人であり、1,555人が要介護認定を受け、そのうち904人が居宅サービスを、470人が施設サービス利用を行っています。サービスの整備状況は、居宅サービス、施設サービスとも当初計画の目標量を上回っており、サービスは充足していると判断をしております。
大学周辺も含めて今後予定されている施設の整備計画でございます。鳥取環境大学の施設の整備につきましては、この建物というより、その中に入ってまいりますコンピューター、什器・備品、図書等でございますけれども、平成12年度から今年度14年度までの年次的な計画を立てて整備を進めております。
そのため、昨年12月議会で私は、鳥取市が千代川の水質環境と水質検査のデータなどを公表し、市民に情報公開と説明責任を果たすこと、そして、施設建設にはまだ市民との合意形成への話し合いが必要であり、施設建設の工事一時中断を求めたのであります。 竹内市長は、こうした浄水施設建設に対して市民が一体何を求めてきたのか、その受けとめ、認識について、まず質問をいたします。
鳥取港周辺の湖山川に不法係留されておりますプレジャーボート対策として、鳥取港小型艇収容施設ボートパークでございますけれども、これを鳥取県と鳥取市が分担して整備することにしております。小型艇の収容施設並びに管理棟、上下化施設、これはボートを上げ下げする施設でございます。これは県が整備をいたしまして、鳥取市は駐車場とトイレを整備することにいたしております。
………………………………………………………………………………… 275~276 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 276~277 佐々木紘一議員(要望) ……………………………………………………………………………………… 277~278 森田紘一郎議員(~質問~観光の推進について、コンベンションビューローについて、市 町村合併について、浄水施設見直
こういったことを受けて、鳥取市内の各事業所からも早期の施設建設の声がだんだん大きくなっている状況でありますが、施設がなくて最終的に影響をこうむるのは市民であります。 そこで、このような現状を踏まえ、施設の早期建設に対する市長の御所見をお伺いいたします。 また、小沢見での計画に対する基本的な考え方とあわせ、今後の対応をお伺いいたします。 次に、観光問題について数点のお尋ねをいたします。
生涯スポーツの推進につきましては、地区住民の身近な体育施設として大和体育館を新設するとともに、若葉台小学校グラウンドに夜間照明を設置いたします。 生涯学習の推進につきましては、豊実地区公民館を新築いたします。 柱の第2は、福祉の充実についてでございます。 まず、児童福祉の推進につきましては、子育て総合相談室を設置いたしますし、また、城北小学校に放課後児童クラブ専用施設を整備いたします。
県内の産廃の処理能力は、再来年、2004年度が限界だといわれ、こうした逼迫する背景の中、同センターの理事長、また県知事も、施設の必要性を強調するコメントがマスコミ報道されております。今日まで、いわゆる迷惑施設、不快施設につきましては、総論賛成、各論反対がいわれておるわけでございますが、産業廃棄物処理場の東部処分場建設に対して市長の所見を改めて求めるものございます。
そこで、まず、水道関係の専門家4人と公募市民3人から成る浄水施設見直し検討委員会を早急に立ち上げます。この委員会で本市にふさわしい浄水方法の案をおまとめいただき、議会及び市民の皆さんに十分に説明し、御議論をいただいた上で納得のいく結論を得たいと考えています。その結論に基づき、最終段階として事業内容そのものを変更することになります。