鳥取市議会 2020-09-01 令和2年 9月定例会(第5号) 本文
当面5年後の数値目標ぐらいは持つべきではないか。先ほどの横山議員が紹介されました中教審の中間報告でも、ついに中教審で少人数学級を検討ということも盛り込まれました。
当面5年後の数値目標ぐらいは持つべきではないか。先ほどの横山議員が紹介されました中教審の中間報告でも、ついに中教審で少人数学級を検討ということも盛り込まれました。
それから、数値目標で、おたくに委託しますけども、これこれこれで現在は100だけども、このことによってもう200になるようにしてくださいとか、300でないとお金出しませんよとか、そういうことでそういう数値目標というものがあったのかどうなのかをお願いいたします。 次、(26)番のコロナ後の観光振興事業で、先ほどから出ております花火の件です。これは予定では大体いつ頃上げられるのか。
同じく宣言を表明した他の市町村は推進計画を設定、数値目標も掲げているが、本町の推進計画はどのようになっているのか伺います。 国は、昨年5月に策定したプラスチック資源循環戦略で可燃ごみの指定収集袋にバイオプラスチックを最大限使用することを盛り込んでいる。植物などの生物由来のプラスチック、バイオプラスチックを家庭用の指定ごみ袋に採用することにより、二酸化炭素の排出量の削減に取り組む自治体もある。
このうち、町民みんなが創るまちの数値目標につきましては、県外からのIJUターン者数及び転入転出異動を設定し、移住定住の推進に取り組んできたところでございます。 県外からのIJUターン者数につきましては、目標累計850人に対して、実績は累計922人ということで目標を達成いたしました。
また、統廃合等の対策による公共施設等の数、延べ面積等を数値目標として計画へ反映していくこととなります。 次に、計画の個別計画の策定に当たり、あり方の見直しとあるが全体量の減少はどのように図るのかということであります。
加算単価につきましては、いずれも10アール当たり3,000円ということで、追加加算の上限、これは200万円となっておりますけれども、この加算措置を受けるためにはやはり条件がありまして、具体的な数値目標を設定し達成をするということが要件となっているようでございます。 ○議長(足立義明君) 川口議員。 ◆8番(川口耕司君) 改正ポイント3点あるということでございました。
(数値目標)町内正規雇用者5人以上を有する企業、これで増設、平成28年に1社、平成29年に3社とあるんです。要は町内正規雇用5人以上ということは、それより少ない人というのは、どういうカウントというか、1人2人ないし3人4人の場合、こういう人たちの実績というのは、過去にあるんでしょうか。 ○議長(前田 栄治君) 松本町長。
数値目標からは事業効果は高くないが、長期的な視点が必要な項目だそうであります。長期的な視点が必要だそうですが、事務局は現在も相変わらず役場が持っておられると思いますが、現在の体制をよろしくお願いします。教えてください。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。
障がい児・者の福祉サービスや相談支援等の数値目標を定めて、サービスの見込み量とそれを確保するための方策を示すために、障がい者福祉計画、障がい児福祉計画を策定しておりますが、第5期障がい者福祉計画、第1期障がい児福祉計画の計画期間が令和2年度までとなりますので、第6期及び第2期計画の策定に向けて、計画策定委員会を開催し、内容を検討、協議して、令和2年度中に計画の見直しを行うものであります。
また、数値目標も必要と思いますが、見解をお伺いをしておきたいと思います。 ○(渡辺議長) 八幡総合政策部長。 ○(八幡総合政策部長) 自治会の加入率向上に向けての具体的な方策についてのお問い合わせでございます。
ごみ減量化の目標につきましては、第10次鳥取市総合計画ではごみの総排出量の対前年度比1%の削減としておりましたが、次期計画におきましては具体的な数値目標を設定したいと考えております。 また、ごみ減量のため推進会議の開催をしてはどうかといった御提案をいただきました。
それと、KPIというか、目標値が取り組みやすい数値に対して目標にしてありますので、不可能でない部分での目標設定になっておりますから、大半クリアしていくんだろうなという目標設定がされておるように思いまして、今後、先ほど来ずっと申し上げております、境港が、非常に難しい問題ではございますが、人口減少を一つとりまして、これを数値目標化すると、ほとんどマイナスの数字になるのかもしれませんけど、それに向けての施策
まちづくりビジョンにおいて、現在パブリックコメント中ですが、これになるんですけど、障がい児に対する部分の数値目標がなされてないと。
そういう意味で、少し議員からすると散漫になっているかもしれませんけれども、たくさんの数値目標もいろんな計画でつくっておるわけであります。それぞれの計画はそれぞれの分野でやはり大事なものだと思ってますので、それぞれの実現を目指して努力をしていきたいなと思っているところであります。 議員の意に沿わないかもしれませんけれども、少し幅広く取り組みを進めていきたいと思っているところでございます。
数値目標として、中心市街地における人口の社会増減、観光施設への観光入り込み客数、新規創業者数、この3つを掲げてフォローアップをしてきているところでございます。現在の状況を見ると、なかなか目標達成は難しいなというのが正直なところでございます。
………………………………………………………… 125 田村繁已議員(~追及~本市におけるがん死亡率の現状について) …………………………………… 125 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 125 健康こども部長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 125 田村繁已議員(~追及~がんによる死亡率削減の数値目標
先進的に取り組んでいる自治体では死亡率削減の数値目標を独自に設定するような動きがあるようです。本市におきましても独自の数値目標を設定し、がん対策を前進させていただきたいと思います。本市の数値目標の設定について、御所見をお伺いいたします。
ということであれば、まずここへ向けて取得率、または普及率の向上を考えて、本市でも具体的なこの数値目標を掲げて、例えば交付推進計画のようなものの策定をして取り組んでいくということが必要ではないかなということも考えるんですが、そのことについてはいかがでしょうか。 ○議長(柊 康弘君) 答弁を求めます。 築谷総務部長。
議員御指摘のとおり、市の関連計画においては、具体的な数値目標というのは持っておりませんが、例えば、今後総合計画であったり、地方版総合戦略の改定という時期がやってまいりますので、そういったものの中で木質バイオマスエネルギーの熱利用でございますけども、目標が立てられるかどうか、今後検討してまいりたいと考えております。 ○15番(福井康夫君) ありがとうございます。
数値目標の達成に向けまして、他団体の情報も収集しながら、引き続き事業系可燃ごみの減量化に取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ○(岩﨑副議長) 岡村議員。 ○(岡村議員) 実際搬入物検査や訪問説明などをしているということですが、どういった頻度でこれが行われているのか、実効性のあるものとなっているのか伺います。 ○(岩﨑副議長) 朝妻市民生活部長。