琴浦町議会 2014-12-08 平成26年第 8回定例会(第2日12月 8日)
○町民生活課長(小塩 久志君) 来年度からの子ども・子育て支援新制度が始まるわけですけども、この制度につきましては、より子育てしやすい、それから保育の質、教育の質も向上させていくという大きな目標がありますので、当然今よりも保育、教育充実されるというふうに思ってます。
○町民生活課長(小塩 久志君) 来年度からの子ども・子育て支援新制度が始まるわけですけども、この制度につきましては、より子育てしやすい、それから保育の質、教育の質も向上させていくという大きな目標がありますので、当然今よりも保育、教育充実されるというふうに思ってます。
規範意識は、家庭でのしつけ、学校での道徳教育充実の両立が原則と考えるものであります。いじめの問題は、規範意識の低下に深くかかわりがあるものと考えるのは、皆様共通の認識だと思います。
ただいま、矢部博祥議員から、小・中学校での英語教育充実について御質問いただきましたので、お答えをしたいと思います。 まず、学校教育における教育活動全体についての確認をしておきたいというふうに思います。 初めに、八頭町内の11校で行っている全教育活動は、議員も十分御存じのとおり、文部科学省が示す学習指導要領をもとに実施しております。
北条中学校におきます教育振興事業ということでございまして、それのここの中の費用とは別に49ページの教育費の事務局費の中の上から2段目のところにありますが、そこの中の丸の3つ目に教育力向上・幼児教育充実活性化・英語活動拠点事業という県の事業を受けまして、学力向上のためのいろいろな施策を行っております。
私は、本市の教育充実という観点からも、市民福祉の充実という観点からも引き続き取り組むべき課題であると認識しているところでありますが、市長にはどのように考えておられるのか伺います。 また、教育長には現場の状況を把握されているものと思いますので、問題点、改善を要する事項等、課題解決に向けての具体的な取り組み方向についてその方針を伺います。 最後に、漁港の防災対策の強化について伺います。
次に、教育力向上事業、幼児教育充実活性化事業、英語活動拠点推進事業といたしまして259万7,000円を支出いたしております。これは、児童生徒の学力向上に向けた取り組みと小学校就学のための幼児教育の充実、並びに小学校外国語活動の推進を図ったものでございます。 続きまして、3目の外国青年招致費でございます。決算額は872万9,000円でございます。
次に、教育力向上・幼児教育充実活性化・英語活動拠点推進事業といたしまして109万3,000円を支出しております。これは児童生徒の学力向上に向けた取り組みと、小学校就学のための幼児教育の充実並びに小学校外国語活動の推進を図ったところでございます。 続きまして、3目の外国青年招致費でございます。決算額は861万7,000円でございます。
さらに、特別支援教育充実のため、今後のあり方についてもお尋ねでございます。 特別支援学級の設置要件につきましては、県が設置者となります。本市では境港市就学指導委員会で鋭意審議を重ねまして、県に具申をしております。県も理解ある対応をしていただいておりまして、学級がない場合は、1人でも新設をしていただいております。
次に、次のページで教育費県委託金でございますけども、これにつきましても新しいものでございますが、英語活動拠点校推進事業の委託料55万1,000円、幼児教育充実活性化事業委託料として21万2,000円を計上いたしております。 それから、財産収入でございますけども、財産貸付収入で152万1,000円を計上いたしております。
このもととなった同年度一般会計については、予算審議のときにも述べたとおり、失敗明らかな灰溶融炉施設への税金投入など、認めがたい部分もありましたが、県内一、二とも言える保育料の大幅引き下げや、全小・中学校校舎の耐震診断の実行など、歓迎すべき福祉・教育充実の施策が多くあり、賛成したところですが、健康診断受診者を一層ふやすことが大切なこのときに、こうしたことが行われることには賛成できません。
御回答の中で生活充実都市の実現を目指しているところだとこういうふうにおっしゃっておりますし、4部門の基本目標を掲げているというふうに言っておられますが、私の方で疑問に感じておる、従来からちょっと疑問に感じていることは、生活充実都市というその言葉でございまして、これが米子市においては一昨年、平成18年に設定されておりますが、通常でありますと教育を一緒にやっていこうというふうなことでありますと、例えば教育充実都市
こうしたむだ遣いを正して福祉や暮らし、教育充実のための予算に回せという声は今大きなうねりとなっています。よってこの声を届けてほしいという同陳情の採択を求めるものです。
来年度以降の読書教育充実の方針はどのように考えておられるのか。その中で、学校図書館の蔵書の増加と図書整備の方針はどうか。来年度の本市の学校図書整備費としての交付税措置の基準額は幾ら見込めるのか。また、その全額を予算化していただきたいが、教育長の考えはいかがかお伺いいたします。 さらに、学校図書館の情報化についてであります。
さらに精神面での教育充実に努めていただきたいと思いますが、現状をお聞かせください。 次に、学校教育についてであります。 知徳、徳育、体育とそれぞれについて基礎を習得させるとともに、児童生徒個々の能力、適性を把握して個を生かす指導の方法を創意工夫し、自己教育力の育成を図るとあります。これは6次総に示されています。以上のような教育を基本とした指導を行えば、子供は必ずよくなりますと思います。