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該当会議一覧

湯梨浜町議会 2022-09-29 令和 4年第 7回定例会(第14日 9月29日)

────────────────────────             説明のため出席した者の職氏名  町長 ─────── 宮 脇 正 道   副町長福祉事務所長)吉 川 寿 明  教育長 ────── 山 田 直 樹   総務課長 ───── 岩 﨑 正一郎  企画課長 ───── 上 井 明 彦   みらい創造室長 ── 西 原 秀 昭  町民課長 ───── 尾 坂 英 二   子育て支援課長

湯梨浜町議会 2022-09-20 令和 4年第 7回定例会(第 5日 9月20日)

登校や特別支援学級学校などの対象児童生徒への支援は、成人後の社会人としての生活を想定して支援をすべきではないか。具体的な内容として、不登校や特別支援学級学校などの対象児童生徒への支援については、小・中学校の間だけでなく、卒業後の進学、就職や社会人としての生活、在り方も想定した支援をすべきではないか。以上です。 ○議長(浜中 武仁君) 教育長

伯耆町議会 2022-09-16 令和 4年 9月第 4回定例会(第3日 9月16日)

中でも、第3回ガソリン等購入助成額をそれまでの1万円から2万円へ増額実施上下水道料金減免公共施設洋式トイレ化ではオストメート対応トイレの導入、学校ICT環境整備及び給食費の1食当たり150円の補助実施するなど多くの財源を割き、町民生活支援環境整備をされたことを高く評価したいと思います。  

湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)

放課後児童クラブ民間への運営委託につきましては、放課後児童クラブ利用登録者が年々増加傾向にあり、また、年々支援が必要な児童も多くなり、必要十分な支援員の確保高齢化固定化により困難な状況になりつつありましたので、令和4年度から民間運営を委託し、支援員の確保充実したサービスの提供のため、委託業者を早期に決定し、スムーズに移行することができました。

倉吉市議会 2022-09-13 令和 4年第 6回定例会(第6号 9月13日)

また、島根県におきましても、既に県と市町村が連携して誘致をするための支援制度も設けてらっしゃるという状況です。鳥取県におきましても、この鳥取中部自治体が連携しまして、県と協調して、ある程度勝負できる、中部に来ていただける、魅力のあるそういった支援策の充実が必要だと感じてるところでございます。  そしてもう一つ、続いてでございます。鳥取中部観光推進機構に関係するお問合せでございます。

倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)

生活産業部長谷田富穂君) 山根議員から倉吉版経営持続化支援事業についての御質問でございます。業種別件数、そして減少率等について御説明をさせていただきます。  業種別件数減少率について、幾つかのこの、主には4つの事業があるんですけれども、計算上の重複を避けるために一般支援型と、その他支援型の2つの支援型の申請者についてまとめたところで答弁をさせていただきます。

倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)

この第七波で生活困窮に陥ってしまった方々支援金が尽きてしまった方々、新たに多く発生してしまっています。がんばる事業者福高応援事業交付金令和4年1月から9月までの売上減少者対象交付金です。新たに交付金制度を設けていただき、切れ目のない支援をぜひお願い申し上げます。  それでは、初めの質問に入らせていただきます。体育施設などの減免措置についてであります。

倉吉市議会 2022-09-07 令和 4年第 6回定例会(第3号 9月 7日)

特別支援学級については、平成24年度11学級であったものが、令和4年度23学級になっていますので、12学級増えているということでございます。  10年前との比較ですけれども、総児童数、総生徒数は減少していますが、特別支援学級児童生徒数は増加しており、それに伴って、特別支援学級の数も増えているという状況でございます。  

伯耆町議会 2022-09-06 令和 4年 9月第 4回定例会(第2日 9月 6日)

農業資材高騰時におきましては、農家を支援する仕組みにつきましては現在、配合肥料とか燃油につきましては配合飼料価格安定基金制度いうのがありますが、この肥料高騰に対する支援というのは仕組みがございません。こうした厳しい環境の中におきまして、持続可能な農業の実現に向けて本町の基幹産業であります農業への支援は喫緊の課題であると言えます。以上の観点で、農業振興についての取組についてお伺いいたします。  

倉吉市議会 2022-09-06 令和 4年第 6回定例会(第2号 9月 6日)

また、食彩館事業者からは、今後新たな分野への展開ですとか県外への商談の開催などについても御相談をいただいているところでございまして、そういったもう既に予算化しております経営者チャレンジアップ支援事業ですとか商品等販路開拓支援事業など、既存の支援事業でまた応援もしてまいりたいと考えているところでございます。以上です。 ○17番(福井康夫君) 丁寧な答弁いただきました。ありがとうございます。

倉吉市議会 2022-09-05 令和 4年第 6回定例会(第1号 9月 5日)

市内企業事業拡大支援するため、西倉吉工業団地の拡張を図るよう、その測量設計委託料として4,200万円余、灘手工業団地落石対策工事費として6,700万円余、当初予算以降に交付要件の整った事業者への企業立地促進補助金として1,200万円余をそれぞれ計上するものです。  次に、関金地区観光施設維持管理についてであります。  

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第8号) 本文

先月20日に閣議決定された国の緊急対策に速やかに呼応して、エネルギー価格高騰円安を背景とした物価高の長期化により家計への影響が特に大きい住民税非課税世帯への5万円の給付、また、生活に困窮される世帯対象とした自立支援金の申請期限がさらに3か月延長されたことに伴う追加支援に要する経費を計上しています。  以上、今回提案いたしました議案につきまして、その概要を説明申し上げました。

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第2号) 本文

次に、特定空家等除却支援事業についての質問に移ります。この質問項目では、補助率補助額の引上げに絞ります。  近年、人口減少少子高齢化などにより、適切に管理されず放置されている老朽化した危険な空き家が年々増加し、周辺の環境影響を与え、多くの苦情や相談が寄せられる社会問題になっています。

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第3号) 本文

本市の中山間地域におきましては、安心して住み慣れた地域に暮らし続けることができるように、日用生活用品移動販売等を行う事業者支援する中山間地域・買い物支援事業平成24年度から取り組んでおりまして、今年度は移動販売事業を行っておられます4事業者支援させていただいております。  

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会 目次

……………………………………………………………………………………………  24 荻野正議員(~追及~10万円への引下げは制度の裾野が広がるという効果をもたらすと  考えるが、このことに対する市長の所見について) ……………………………………………………  25 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  25 荻野正議員(~追及~特定空家等除却支援事業

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第4号) 本文

この事業を活用することで、他の取組自治体とも情報共有を図りながら、コンサルタントの派遣や事業費支援を受けることができます。今後は、本市支援団体や企業等による孤独・孤立対策官民連携プラットフォームを立ち上げまして、この問題を多くの方々と共有し、有効な方策を構築していきたいと考えております。  

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第5号) 本文

今後の子育て支援について。  育児支援策のさらなる充実についてという書きぶりをさせていただきましたが、私が実際に受けた声、部分最適を求めるものではないんですけれども、全体的に同じ困り感を持っている方がいないかというところでお話を受けました。その中で、1件のケースではありますけれども、紹介をしつつ質問をしたいと思います。  多胎児支援についてです。

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第6号) 本文

観光庁地域一体となった観光地再生観光サービスの高付加価値化事業でありますが、ポストコロナに向けた観光地再生取組を国が強力に支援する制度でありまして、地域一体型、交通連携型、国立公園型、この3つの公募類型があります。このうち、廃屋撤去に関する支援地域一体型と国立公園型に該当するメニューがありますが、応募に当たっては、所有者の御理解と御協力が必要であります。