鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第1号) 名簿
明 の た め 出 席 し た 者 市 長 深 澤 義 彦 副 市 長 羽 場 恭 一 教 育 長 尾 室 高 志 総 務 部 長 乾 秀 樹 税務・債権管理局長 吉 田 彰 克 人権政策局長 谷 口 恭 子 危機管理部長 森 山 武 企画推進部長
明 の た め 出 席 し た 者 市 長 深 澤 義 彦 副 市 長 羽 場 恭 一 教 育 長 尾 室 高 志 総 務 部 長 乾 秀 樹 税務・債権管理局長 吉 田 彰 克 人権政策局長 谷 口 恭 子 危機管理部長 森 山 武 企画推進部長
… 46 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 46 魚崎 勇議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 46 雲坂 衛議員(~質問~治水対策〔近年の短時間の強い雨の増加の傾向と、本市の床上・ 床下浸水等の大雨による被害状況の推移、全面施行された流域治水関連法の内水に関す る改正概要と、その整備推進等
明 の た め 出 席 し た 者 市 長 深 澤 義 彦 副 市 長 羽 場 恭 一 教 育 長 尾 室 高 志 総 務 部 長 乾 秀 樹 税務・債権管理局長 吉 田 彰 克 人権政策局長 谷 口 恭 子 危機管理部長 森 山 武 企画推進部長
2.学校の働き方改革・長時間労働是正を実現するため、加配教員の増員や、養護教員・事務職員・栄養職員な どの少数職種の配置増など教職員定数改善を推進すること。 3.自治体で国の標準を下回る「学級編制基準の弾力的運用」の実施ができるよう加配の削減は行わないこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
◯深澤義彦市長 企画推進部長よりお答えいたします。 ◯寺坂寛夫議長 高橋企画推進部長。 ◯高橋義幸企画推進部長 お答えいたします。
出 席 し た 者 市 長 深 澤 義 彦 副 市 長 羽 場 恭 一 教 育 長 尾 室 高 志 総 務 部 長 乾 秀 樹 税務・債権管理局長 吉 田 彰 克 人権政策局長 谷 口 恭 子 危機管理部長 森 山 武 企画推進部長
明 の た め 出 席 し た 者 市 長 深 澤 義 彦 副 市 長 羽 場 恭 一 教 育 長 尾 室 高 志 総 務 部 長 乾 秀 樹 税務・債権管理局長 吉 田 彰 克 人権政策局長 谷 口 恭 子 危機管理部長 森 山 武 企画推進部長
明 の た め 出 席 し た 者 市 長 深 澤 義 彦 副 市 長 羽 場 恭 一 教 育 長 尾 室 高 志 総 務 部 長 乾 秀 樹 税務・債権管理局長 吉 田 彰 克 人権政策局長 谷 口 恭 子 危機管理部長 森 山 武 企画推進部長
◯勝田鮮二議員 それでは重ねて質問しますが、外部委託の推進や夜間勤務の導入、また9月2日からは全国に先駆けて4県、鳥取県、宮城県、茨城県、佐賀県が全数把握の見直し、登録の簡素化に取り組み、推進されました。発生届の対象を高齢者などのリスクの高い患者に限定する運用が開始されたことで、職員の負担が軽減すると考えます。
明 の た め 出 席 し た 者 市 長 深 澤 義 彦 副 市 長 羽 場 恭 一 教 育 長 尾 室 高 志 総 務 部 長 乾 秀 樹 税務・債権管理局長 吉 田 彰 克 人権政策局長 谷 口 恭 子 危機管理部長 森 山 武 企画推進部長
事業目的として、鳥取市GIGAスクール推進委員会を設置することを目的として提案されていますが、最初に、この委員会設置の目的と、推進委員の役割、そして、併せて委員の任期はいつまでなのか、お尋ねいたします。 2件目、工事請負契約の変更。先ほど太田議員も質疑されましたけれども、議案第130号、付議案27ページです。
引き続き、生産規模の拡大やスマート農業の導入を目指す農業者への支援、漁業就業希望者に実施する漁業技術などの研修支援、また、森林環境譲与税の積極的な活用により、ICTなどの先進技術を駆使した森林資源や森林境界情報の管理などの施策を強力に推進し、本市の農林水産業の生産性や収益性を高め、次代を担う若者にも魅力を感じていただき、就業につながるよう積極的な取組を行ってまいります。
そのため、上水道との統合を主導した国への財政支援拡大を強く要望するとともに、今後とも水道施設の整備や耐震化を推進することを求めます。あわせて、水質検査の結果を市民に分かりやすく情報提供するなど、より積極的な広報を要望します。 次に、審査の結果を御報告いたします。
○議長(浜中 武仁君) 生涯学習・人権推進課長。 ○生涯学習・人権推進課長(池田 豊具君) まず、キッズアンバサダーの実行委員会の構成についてでございますが、こちらにつきましては東郷小、泊小学校での実習を予定しておりますので、そちらの学校関係者、それからPTA、それから影響を及ぼす範囲を高齢者の方を中心にと考えておりますので高齢者クラブの方、それから社会福祉協議会。
学校の働き方改革、長時間労働是正を実現するため、加配教員の増員や少数職種の配置増など、教員定数改善を推進すること。自治体で国の標準を下回る学級編制基準の弾力的運用の実施ができるよう加配の削減は行わないこと。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出するものでございます。 提出先は、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣、衆議院議長、参議院議長でございます。
───── 説明のため出席した者の職氏名 町長 ─────── 宮 脇 正 道 副町長(福祉事務所長)吉 川 寿 明 教育長 ────── 山 田 直 樹 総務課長 ───── 岩 﨑 正一郎 企画課長 ───── 上 井 明 彦 みらい創造室長 ── 西 原 秀 昭 町民課長 ───── 尾 坂 英 二 子育て支援課長 ── 杉 原 美 鈴 健康推進課長
まず、2款1項7目、ページでいいますと6ページ上段になりますが、企画政策推進ということで、若者の意見を市政に反映させるために市長との意見交換会予算として報償費5万円、以下約11万円計上されております。これは私は非常に、一般質問でも言いましたけども、非常に重要なことだと私は考えております。
─────────────────────────────── 地方財政の充実・強化を求める意見書(案) 地方公共団体においては、急激な少子・高齢化の進展にともなう子育て、医療・介護など社会保障制度の整備、また人口減少下における地域活性化対策、脱炭素化をめざした環境対策、あるいは行政のデジタル化推進など、より新しく、かつ極めて多岐にわたる役割が求められつつある。
○市長(広田一恭君) クラウドファンディングを推進していく考えはあるかということでございますが、先ほど前段で議員も御紹介いただきましたガバメント型クラウドファンディングは、自治体が抱える問題を解決するための非常に有効な手段だと思っておりますので、さらには、市の財源を確保するという面でも非常に有効な手だてだと思っておりますので、できる限り推進していくという気持ちはございます。
本市は、第2期倉吉市まち・ひと・しごと創生総合戦略の中で、Society5.0の推進により、地域課題の解決と地域の魅力向上を主な取組としていますが、まず地方行政におけるDX推進の認識、必要性について市長の所見をお伺いいたします。 ○市長(広田一恭君) 地方行政におけるDX推進に対する見解ということで、職員数はなかなか増やすことも難しい中で、業務は多様化してまいります。