倉吉市議会 2003-06-06 平成15年第6回定例会(第1号 6月 6日)
また、地域がここならではの「らしさ」が発揮され、生き生きと輝く地域活性化に向け、「チャレンジ」と「安心」が可能な分権社会を目指す中で、国の地方分権改革推進会議の「三位一体の改革」の方向が懸念される中、その委員であり、7月の天神川合併協議会シンポジウムにも出席いただく神野直彦氏は次のように主張しています。
また、地域がここならではの「らしさ」が発揮され、生き生きと輝く地域活性化に向け、「チャレンジ」と「安心」が可能な分権社会を目指す中で、国の地方分権改革推進会議の「三位一体の改革」の方向が懸念される中、その委員であり、7月の天神川合併協議会シンポジウムにも出席いただく神野直彦氏は次のように主張しています。
また、今回の手続は、一部住民の意向を尊重するという形をとっていますが、合併推進のために、2つの町において行政と住民の合意がないまま、鳥取市が協議会の参加意思を求めることは問題を持っております。こうした理由から、この議案は撤回すべきであります。 最後に、浄水場建設についてであります。
最初に、4月1日から施行しました市民参画と市民活動推進に関する条例についてでございます。先ほどの鶴巻議員の質問に重複する部分がございますが、本条例施行後の具体的な取り組みや事業の推進について、もう少し詳しく現状をお聞かせください。 また、条例の中では、市民活動推進に向けた施策の1つとして、市は活動の拠点となる施設を確保するとうたっております。
出 席 し た 者 市 長 竹 内 功 助 役 石 谷 雅 文 収入役職務代理者 平 木 一 義 教 育 長 中 川 俊 隆 政策調整監 伊 藤 芳 子 総 務 部 長 中 島 稔 人権政策監 森 本 勉 企画推進部長
それと同時に、この組織はこれまで市長が会長を務めた例も多々あることを申し上げたことでもおわかりのように、また、ほかの各県や市町村でもそういった例があることを申し上げているように、やはり観光を官民一体で推進していこうという組織であると、そういった位置づけを申し上げたいと思います。 先ほど常務理事さんの話がございました。
◯三谷 伝議長 西澤企画推進部長。 ◯西澤能之企画推進部長 武田議員の御質問にお答えします。 吉岡温泉活性化事業費200万円の内訳でございますが、大きく分けまして、吉岡温泉街並み整備事業と温泉権活用検討事業の2本立てというふうになっております。
その内容を例示すれば、教育の充実として、学校2学期制検討委員会の設置、福祉の充実として、訪問介護サービスを経験していただく、おためしホームヘルプサービスの実施、文化・観光の振興として、城下町とっとりまちづくりの推進、吉岡温泉活性化への取り組み、高度情報化の推進として、携帯電話不感地区解消のための移動通信用鉄塔の整備、生活環境の向上として、森づくり市民活動支援事業など、いずれも重要かつ緊急な課題に対応
出 席 し た 者 市 長 竹 内 功 助 役 石 谷 雅 文 収入役職務代理者 平 木 一 義 教 育 長 中 川 俊 隆 政策調整監 伊 藤 芳 子 総 務 部 長 中 島 稔 人権政策監 森 本 勉 企画推進部長
5月7日には地方分権改革推進会議が重点的に国庫補助負担金を見直すべき項目として義務教育費国庫負担制 度をあげ、経済財政諮問会議もそれを踏まえて検討し、6月の「骨太方針」に盛り込もうとしている。 現在各県で、画一的な教育から個性化・多様化へ向けて、地方の判断と責任で教育改革が推進されている。
出 席 し た 者 市 長 竹 内 功 助 役 石 谷 雅 文 収入役職務代理者 平 木 一 義 教 育 長 中 川 俊 隆 政策調整監 伊 藤 芳 子 総 務 部 長 中 島 稔 人権政策監 森 本 勉 企画推進部長
…………………………………………… 32~ 33 病院事業管理者(答弁) ……………………………………………………………………………………… 33 選挙管理委員長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 33 鶴巻 順議員(~要望~) …………………………………………………………………………………… 33~ 34 森本正行議員(~質問~市民参画と市民活動推進
出 席 し た 者 市 長 竹 内 功 助 役 石 谷 雅 文 収入役職務代理者 平 木 一 義 教 育 長 中 川 俊 隆 政策調整監 伊 藤 芳 子 総 務 部 長 中 島 稔 人権政策監 森 本 勉 企画推進部長
出 席 し た 者 市 長 竹 内 功 助 役 石 谷 雅 文 収入役職務代理者 平 木 一 義 教 育 長 中 川 俊 隆 政策調整監 伊 藤 芳 子 総 務 部 長 中 島 稔 人権政策監 森 本 勉 企画推進部長
私は、環境先進都市というものを鳥取市としても目指し、この環境大学はその推進の原動力となってほしいというふうに考えておるものであります。
出 席 し た 者 市 長 竹 内 功 助 役 石 谷 雅 文 収入役職務代理者 平 木 一 義 教 育 長 中 川 俊 隆 政策調整監 伊 藤 芳 子 総 務 部 長 中 島 稔 人権政策監 森 本 勉 企画推進部長
この推進パンフレットの活用につきまして、どのように活用されるのかお聞かせください。私は、中学校、高等学校で使われるといいなと思ってもおります。 以上、5項目質問いたしました。御所見をお聞かせいただきたいと思います。 以上です。
出 席 し た 者 市 長 竹 内 功 助 役 石 谷 雅 文 収入役職務代理者 平 木 一 義 教 育 長 中 川 俊 隆 政策調整監 伊 藤 芳 子 総 務 部 長 中 島 稔 人権政策監 森 本 勉 企画推進部長
食生活改善推進事業などにも使われております。人間ドック事業、脳ドック、老人医療費適正化事業、中高年被保険者参加型生きがい健康づくり、市民健康づくりにも使われておりますが、今私が申し述べましたように、高校生、そして青少年の性交渉に対する予防医学と、そして、早速に調査研究、そして治療に、これからどんなお金が必要か、私は想像だにできない気がいたします。
住民による合併協議会の参加に向けての署名活動、またその結果、そして民間からの会主催の市町村合併推進のためのシンポジウムの開催など、さらには本町単独自立に対しての不安や疑問等の多数の町民の声、そしてこれらは今後ますます活発化するものと予想されるものと思います。
障害者の総合的な相談、生活支援を行うために推進してきた市町村障害者生活支援事業、障害児地域療育等支援事業は一般財源化され、平成14年度総額では56億円ありました、一般財源化され、新障害者プランからも外されてしまうなど国の責務を後退させています。この陳情は障害者、障害児が安心して生きていくに足りる財政的支援とそして権利保障を国に求めるものでございます。