湯梨浜町議会 2022-06-10 令和 4年第 5回定例会(第 1日 6月10日)
13日には、中部振興議員連盟との意見交換会がありました。 29日には、3年ぶりに町消防ポンプ操法大会を行いましたが、コロナ禍もあり、8分団中6分団が参加、第7分団が優勝、第6分団が2位になり、この2チームが明後日開催されます東伯郡の大会に出場する予定です。新型コロナの感染に配慮しつつ練習を重ねてこられた各団団員の皆さんに敬意を表したいと思います。
13日には、中部振興議員連盟との意見交換会がありました。 29日には、3年ぶりに町消防ポンプ操法大会を行いましたが、コロナ禍もあり、8分団中6分団が参加、第7分団が優勝、第6分団が2位になり、この2チームが明後日開催されます東伯郡の大会に出場する予定です。新型コロナの感染に配慮しつつ練習を重ねてこられた各団団員の皆さんに敬意を表したいと思います。
先日、国会議員の有志で森のようちえん振興議員連盟というのが発足したところでございます。無償化の実現や地方創生につながる取り組みとして議論が始まったところでございます。その議論、動向等を注視していきたいと思っているところでございます。以上でございます。 ○7番(鳥飼幹男君) 御答弁いただきました。
次に、サイクルバス運行の実証実験についてということでお尋ねしますが、私たちがこの議員の米子市議会観光振興議員連盟という組織といいますか、中で観光を振興していこうという、これは前の期からの活動がこのたびやっとバスに乗っけることができたわけでございます。これを少しだけ経過を説明させていただきますと、第1回をやったのが平成24年の10月ということでございました。
昨日、当会派の岩﨑議員より、米子市議会観光振興議員連盟が再設立された旨の御報告がございました。引き続き広域連携を図るための事業、サイクルトレインの運行やスポーツツーリズムの促進などとあわせ、今回私が担当する米子城跡整備検討ワーキンググループといったものが立ち上がりました。これまで多くの先人たちが、議会を初め、市民運動で米子城の再建を訴えてこられたのは周知のとおりと思います。
私ども米子市議会の中でも、7月31日に米子市議会観光振興議員連盟が発足をいたしました。議員10名で発足をしております。本市の観光推進、そしてまた広域観光連携、そういったものをしっかりと目的に捉え、そしてまた夢を語れるような、そういう観光議員連盟でありたいというふうに考えております。野坂市長は本当に行革市長であり、すばらしくその行革も進んでおるわけでございます。
それに向けまして、観光やスポーツにおける自転車の積極的な活用であるとか、また観光振興議員連盟の皆さんで取り組んでおられますサイクルトレインの運行、そういった公共交通機関との連携なども非常に重要であると考えております。 ○(藤尾副議長) 安木議員。 ○(安木議員) 引き続きよろしくお願いをしておきたいと思います。それでは、インバウンド対策についてお伺いをしたいと思います。
そして同日開かれています県議会の中部振興議員連盟、この席上では市長は県側に対して半分を超える負担をお願いしたい、こういう旨の発言もされておる。そういうことでございます。 もう1点は、この会の中で市や町の財政の実態は非常に厳しいんだと。ですから、相当な覚悟でこの問題には対応したい、こういうようなことも市長も発言をしておられる。
○(松田議員) サイクリング、ウオーキング等々頑張っていかれるということですけども、私ども観光振興議員連盟も一度淀江地区で、実証実験じゃないですけども、電気自転車で回らせていただいたことがございます。今後、そういった連携もしていきながらやっていただければと思います。
そんな中で、米子市議会の観光振興議員連盟では鳥取県西部地区の観光関連団体との情報交換を重ね、新たな観光資源としてサイクリングの可能性を検証するために、一般社団法人大山観光局、大山・中海エコツーリズム協議会、鳥取県サイクリング協会などとの連携によって、JR西日本米子支社並びに一畑電鉄様の御協力をいただいて、本年10月13日に自転車と鉄道を組み合わせて、山陰の大山や中海、宍道湖周辺を周遊する、神々の国まるごと
その後、広域連合においても構成自治体一丸となって強力に実現に取り組むことを確認しておりますが、さらには先般11月24日でございましたでしょうか、鳥取県議会の中部振興議員連盟、こういうのがございます、中部の倉吉市、東伯郡の議員で構成されておりますが、会長は藤井省三先生でございますが、その議員連盟と鳥取中部ふるさと広域連合議会議員の意見交換会が開催されました。
また、そういう意味で、先日新聞報道のございました米子市議会観光振興議員連盟の皆さんが実施されておりますサイクルトレインのイベントにつきましても、圏域の一体感を醸成するという意味でもありがたく思っているところでございます。 ○(松井議長) 安木議員。 ○(安木議員) それでは、次に移りたいと思います。 次に、障がい児・者についてであります。
こうした中、超党派で構成いたします米子市議会観光振興議員連盟では、この圏域の一体感醸成事業としてサイクルイベントを行うことといたしました。このイベントは、大山を出発点としてJRや一畑電車といった公共交通機関を利用して出雲大社を目指すもので、まさにこの圏域全体が舞台であり、魅力を満喫できるコースとなっております。
今国会に超党派の国際観光産業振興議員連盟がまとめた特定複合観光施設区域整備推進法案をベースに、カジノを含む国際観光施設整備に向けた推進法案が上程を予定されております。議員連盟では、先進国ではカジノ法案を採択していない国は日本だけ、本法案は海外旅行者、インバウンド誘致にもつながり、地域活性化や国際会議の招致にも役立つとしております。
この春、4月から米子市議会観光振興議員連盟ということで、今現在6名の議員の皆さんと一緒に本市の観光振興について勉強、例月1日の日に例会を持って勉強を繰り返してるわけでございます。その中で淀江地区にも訪れました。6月の1日、淀江地区に訪れまして、観光振興策についていろいろ勉強させていただきました。
そういう意味では、自然発生的に有志で、全員でもいいし、全員が最高でございますけれども、スポーツの振興議員連盟みたいなのつくってやればなあと、こういうような希望をいたしております。 いずれにしましても、この倉吉が全国に発信をして、皆さんに認知をしてもらって、倉吉に来ていただくと。