鳥取市議会 2014-12-01 平成26年 12月定例会(第2号) 本文
また、バード・ハット整備時におきましては新鳥取駅前地区振興組合が植えられましたケヤキを伐採しておりますが、新たに近くにヤマボウシを植栽いたしております。今後も、緑の基本計画との整合を図りながら、道路の安全確保を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、バード・ハット整備時におきましては新鳥取駅前地区振興組合が植えられましたケヤキを伐採しておりますが、新たに近くにヤマボウシを植栽いたしております。今後も、緑の基本計画との整合を図りながら、道路の安全確保を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
○(杉谷議員) 本事業の事業主体は、商店街振興組合のみになるんでしょうか。 ○(中田副議長) 湯浅経済部長。 ○(湯浅経済部長) 事業主体ということでございますが、環境整備事業につきましては、おっしゃるとおり商店街振興組合ですとか、商店街振興組合連合会などの団体が事業実施主体でございます。出店促進事業につきましては、中小企業基本法に定める中小企業者が事業実施主体となっております。
今議会では、若桜街道商店街振興組合が実施するアーケード改修に対する支援を行うことにより、安全・安心で快適な通り環境を提供し、にぎわいの創出と商業振興を図ります。 また、中心市街地の建物の付加価値を高めて、再生させることができる、リノベーション手法によるまちづくりを推進し、遊休不動産の活用と担い手の育成を図り、空き店舗の減少や不動産価値の向上に努めます。
また、にぎわいのある商店街づくり事業等の既存事業を継続して実施するとともに、平成26年度からは地域課題の解決に資する事業、出店を行う商店街振興組合等を支援するまちなか振興ビジネス活性化支援事業を創設しまして、さらなる活性化を図ることとしております。 ○(松井議長) 安木議員。 ○(安木議員) きょうはこのような声で大変聞きづらいかもわかりませんけども、よろしくお願いをしておきたいと思います。
非常にいろいろ市町村要覧というのが発行されております、振興組合のほうから。私は毎年何冊も買って人に配っております。その中は、政治に関心を持っていただいて、より一層の米子を築いていただく仲間づくりのためにそうしております。その中で、24年度の普通会計決算の中で、将来にわたる実質的な財政負担ということが書いてあります。
○(大江経済部長) 中心市街地空き店舗の所有と使用との分離策の検討状況についてでございますが、御指摘いただいて、早速、複数の商店街振興組合と話をしてみました。その結果、不動産に係る法的関係の問題などの専門性であるとか、あるいは費用的なリスク、それから所有者の御意向ですね。
ことし7月7日がオープンの日でしたが、このオープン以降、管理運営を行っている新鳥取駅前地区商店街振興組合、こちらでいろいろ意見を集約されているものがありますが、天候に左右されることなくイベントが行えるとか、夜間照明がきれいだ、芝生などで子供を安心して遊ばせることができる、ベンチが整備されて休憩できるなどの好意的な御意見を多数いただいております。
また、現在進行中のわくわく地域振興券のことに関しても、商店街振興組合、商工会等の取り組みに連携した商業振興になっておるわけで、これこそまさに利用者のいわば生活支援も兼ねて地元の商店あるいは事業所等の皆さんが参加できる大きな枠組みになっております。 ですから、考え方として、例もいろいろ挙げてみましたが、鳥取市として零細企業をできるだけ支えていきたいというふうに考えておるわけであります。
それから、地域商店街活性化事業につきましては、商店街の恒常的な集客力向上や、販売が見込めるイベント等の事業を支援するものでございまして、今年度、元町通りの商店街、それから四日市、紺屋町の商店街振興組合がそれぞれイベントで活用される予定になっております。
バード・ハットの活用につきましては、新鳥取駅前地区商店街振興組合が主体となってイベント等の企画や運営を実施されております。7月7日、七夕の日のオープニングイベントを皮切りに、週末を中心に音楽祭、ガイナーレパブリックビューイング、しゃんしゃん祭、エンジン02などさまざまなイベントが実施され、大きなにぎわいを創出しております。
また、市民による地元での購買を拡大し、地域経済の活性化につながることを期待して支援する、販売総額10億円、額面総額11.5億円のプレミアム付き商品券は、商店街振興組合連合会等が商品券の利用期間を10月1日から来年の2月28日までに設定し、予約の申し込みを8月25日から行っています。
対象者として、一般の個人の人、民間企業・団体及び官公庁など、それと鳥取市内の各商店振興組合の方々がそれぞれ企画・立案して参加される中で、そのイベントの際に、会場周辺に飲食を伴う出店業者、プロパンガスとかガソリンなどを使用する業者のことですけど、その業者に対しての資格審査や出店許可申請など、例えば道路占用許可における警察署、食品衛生に関しては保健所など、関係機関での許可の取得は当然行われているはずです
また、本市の商店街振興組合連合会が3商工会の協力のもとで実施する、販売額10億円、額面総額11.5億円のプレミアムつき商品券の発行に対して、市がプレミアム部分の65%を支援することにより、市民の生活支援と地元振興を目的とするものです。
○(大江経済部長) 空き店舗等、不動産の所有と使用・利用の分離についてでございますけれど、これは商店街振興組合等と一緒にちょっと研究してみようと思ってまして、現在、他市での事例集なんかを資料として取りまとめて、各商店街振興組合に配っております。一緒にこれから研究を始めてみたいなと、意見交換等もしてみたいと思っております。 ○(松井議長) 野坂議員。
本市では、商店街の振興組合や商工会議所、商工会等に募集要項等を配布しまして周知しているところでございますけれど、市のホームページ等でもさらなる広報を図り、活用を促したいというふうに思っております。 ○(藤尾副議長) 原議員。 ○(原議員) 次に参ります。子宮頸がんHPV検査でございますが、鳥大の医学部附属病院で、がんセンターの事業というのはたしか5年で終了しますよね。
それが1つの証拠に、管理運営については駅前の商店街振興組合の皆さん、こういった方々と話し合いが成り立って協定しております。 こういった事業は思いつきとか不要不急の事業と木村議員は断じるようでありますが、これは全く誤った認識だと私は思っておりまして、思いつきでもなく、計画的にいろいろ検討した上で地元にも説明して実施しているものだということであります。
治体クラウドに対する見解〕について、南部地域新総合公共交通計画〔南部地域の利用 促進のための手法、今後における新たな取り組み〕について、新市域の施設を活用した 男女共同参画の啓発活動について、三洋電機の跡地利用〔県との話し合いはどの程度進 んでいるのか、パナソニック株式会社は土地売却への交渉相手として鳥取市をどのよう な位置づけで見ているのか、交渉期限〕について、鳥取駅周辺再整備〔商店街振興組合
また、完成後の管理につきましては、昨年10月に本市と新鳥取駅前地区商店街振興組合との間で管理活用協定を締結しております。道路管理は本市で行い、イベント実施や芝生広場などの日常的な利活用に係る管理につきましては組合が主体的に行うということにいたしております。
基本計画に基づき、地元の新鳥取駅前地区商店街振興組合との協議により、柱の位置及び屋根材の決定、消防局等との協議を経まして実施設計を行った結果、現在の計画となっており、もう1つお示しになりましたパースはその実施設計に基づいたものでございます。 以上でございます。
また、節電意識を高めるため、6月21日と7月7日にはライトダウンキャンペーンを実施し、流しびなの館や河原城を初めとする鳥取市の関連施設や商店街振興組合のアーケードの照明のライトダウンを呼びかけていきたいと考えております。 以上でございます。