鳥取市議会 2018-09-01 平成30年 9月定例会(第3号) 本文
御提案いただきました取り組みについて、これから機会を捉えて、これらの補助制度の案内もさせていただきながら、鳥取市の商店街振興組合連合会の皆様などへこういったこともお伝えしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
御提案いただきました取り組みについて、これから機会を捉えて、これらの補助制度の案内もさせていただきながら、鳥取市の商店街振興組合連合会の皆様などへこういったこともお伝えしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
そして多くの方に御参加いただき、またイベントの開催場所として、える・もーる1番街や髙島屋周辺を使用することによって、公会堂のみならず、える・もーる1番街、髙島屋周辺への誘客を図っておりますほか、公会堂の主催事業の際、角盤町商店街振興組合の広報物を配布するなど連携の強化を図り、角盤町エリアの活性化に向けた取り組みを行っているところでございます。 ○(渡辺議長) 岡田議員。
まず、補正理由の事業計画の確定ということでございましたが、事業計画の確定につきましては、株式会社チュウブ様、そして倉吉銀座商店街振興組合様が、5月1日に、経済産業省、中小企業庁に補助金の申請をされております。この5月1日時点で事業の確定といいますか、その時点における事業の確定は一旦なされております。
まず、今回の株式会社チュウブ様、あと、倉吉銀座商店街振興組合様が共同で実施されようとしております旧ナショナル会館の跡地の事業についてでございますが、今回の事業は、倉吉ならではの食と暮らしを楽しむことができる商業機能と公共コミュニティー機能をあわせ持つ複合施設を新たに整備されようとしておるものでございます。具体的な中身で申しますと、商業機能といたしましては、ショップ、物販でございます。
また、角盤町エリア全体の活性化につきましては、角盤町商店街振興組合や中心市街地活性化協議会、角盤町再活性化プロジェクト会議などと協議をしながら、再活性化の取り組みを進め、中心市街地の活性化に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、米子駅前ショッピングセンター3階の空き店舗についての取り組みについてのお尋ねです。
先ほど述べました米子駅周辺エリアと並び核となる角盤町エリアの再活性化については、米子髙島屋東館を民間事業者へ無償譲渡し、複合サービス施設としてのリニューアルオープンを実現するとともに、さらなるエリアの再活性化に向けた取り組みを商店街振興組合、米子商工会議所等とともに具体化してまいります。
これは具体には角盤町商店街の振興組合さん、米子商工会議所さん、鳥取県の西部総合事務所さん、もちろん米子市も含まれておるわけですが、こういった方のいろいろな活動によりまして地域が一体となっていろいろな状況が生まれてきたものというふうに考えております。その一連の流れもございますことから、審査選考につきましては市から1名、これは副市長を想定しております。
残念ながら、このたびの発表内容が直ちに商店街の振興組合等と連携して取り組めるというものはございませんでしたが、アイデアとして今後役立てていきたいというふうに考えております。今後も米米プロジェクト等を通じまして、若者が若者目線で本市のまちづくりを考えていただくことを期待しているところでございます。 ○(尾沢議長) 田村議員。
そのほか民間では、鳥取県ハイヤータクシー協会のタクシー運賃割引、鳥取県観光事業団の施設入園料割引、鳥取市商店街振興組合連合会ではくる梨の利用券を配布するなどのサービスを行っておられます。 以上です。
○(白石企画部長) 民間事業の支援ということでございますが、角盤町周辺エリアにつきまして、角盤町エリアまちづくり構想ワーキンググループ会議でまちづくりの方向性が示されましたので、今後は角盤町商店街振興組合のほうから具体的な事業立案の相談があった場合、その事業内容に応じまして、中心市街地活性化協議会と連携して国や県などの補助金制度の活用の助言を行うとともに、市の補助制度に合致すれば、補助金交付による支援
平成27年度にはパブリックコメントの実施や駅南地区の目久美町自治会、駅北地区の万能町、明治町、末広町の自治会及び米子駅前商店街振興組合に対しての住民説明会を開催いたしました。市民の皆様からいただいた御意見も参考にしながら、現在、自由通路の予備設計を行っているというところでございます。
また、そのほか、民間では、鳥取県ハイヤータクシー協会のタクシー運賃の割引、西地域の三商店会、こちらのポイントサービス、鳥取市商店街振興組合連合会では、くる梨の回数券のサービスを行っております。 以上でございます。
○(白石企画部長) 連携内容の具体的な検討ということでございますが、商都米子再興戦略、キッズサポート施設整備事業の推進には、中心市街地活性化協議会、角盤町商店街振興組合、米子高島屋及び米子市のおのおのが情報を共有いたしまして、連携していくことが重要であると認識しております。今後は、キッズサポート施設整備推進プロジェクト会議の中で共有しております情報をもとに具体的に詰めていくこととしております。
…………………………………………………………… 75~ 76 岡田信俊議員(~追及~取扱店舗の参加資格に対する考え方や消費者の反応について) …………… 76 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 76 経済観光部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 76 岡田信俊議員(~追及~鳥取市商店街振興組合連合会
また、中心市街地における商店街振興組合などにおいて、鳥取駅周辺やサンロード周辺、こむ・わかさ周辺、パレットとっとり内に計29台が設置されております。その他の民間などの防犯カメラの設置数につきましては把握していないというのが現状でございます。 以上です。
しかしながら、鳥取市商店街振興組合連合会理事長のお考えとしては、市民の皆様に広く公平に末永く購入していただくためにはやむを得ない措置とのお考えでありますし、私自身、やむを得ない方法と感じています。
○(杉谷議員) それはもう継続的な課題ではないかと思うんですけども、12月定例会の際に私が質問をし、それから提言・要望した内容なんですけども、商店街振興組合を通じての出店者の公募とか商店街エリアだけに絞った出店促進が条件となっている本事業っていうのは使いづらいんじゃないでしょうかと、そういったことができないから、現在、商店街内の空き店舗が減らないと、そういった商業環境は全然変わってしまってるわけですから
また、空き店舗等へのテナントミックスについても、中心市街地活性化協議会や商店街振興組合と連携し取り組んでいるところでございます。 アーケードにつきましては、現在も観光PR用のフラッグの設置等に協力いただくとともに、商店街等の取り組みとして、智頭街道の因幡の手づくりまつりや年末のイルミネーション、また、まちゼミ、100円商店街など、アーケードがあることも利点とされたイベントを行われております。
これは、商店街振興組合などが市の補助を活用して設置されたものでございます。そのほかの民間などによる設置状況につきましては、把握していない現状でございます。 以上です。
○(湯浅経済部長) 申請がないことの理由についてということでございますが、9月に改めて商店街振興組合等に周知を図ったところでございますけれども、出店促進事業は、その事業主体が中小企業基本法に定める中小企業者に限定されておりますことから、そのことがネックになっているのではないかというふうに分析しております。 ○(渡辺議長) 杉谷議員。 ○(杉谷議員) 確認をさせてやってください。