3538件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2022-04-22 令和 4年第 3回臨時会(第1号 4月22日)

これから4年間、活気あふれる元気な倉吉を目指して力いっぱい頑張っていきたいと思っておりますので、議員各位の御指導御鞭撻をいただきますようお願い申し上げます。  以上、これからの市政に臨むに当たっての所信の一端を申し上げ、御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

湯梨浜町議会 2022-04-21 令和 4年第 4回臨時会(第 1日 4月21日)

もう一つ上げれば、例えばランニングするグループが、高名な女性のランナーから日常指導を受けておられる方たちがいらっしゃったんですけども、その方たちはもう朝から東郷池を1周したりとか、そういうことをやったりしていただいて、それで景色なんかにも触れていただいたりしますし、町内の陸上の愛好者との話をしていただく場も設けたりして、そういった関係もつくっていけれるということで、どんな関係をつくっていくかというのは

伯耆町議会 2022-03-18 令和 4年 3月第 2回定例会(第4日 3月18日)

特に保育士学童保育指導員は専門職としての役割、責任に比べ賃金の安さが社会問題となりました。政府は、今年度会計年度職員も含めて3%給料引上げを明らかにし2度も通達を出しているのに、その取組がありません。そして小規模保育所、B型ではなくA型で全員保育士で運営すべきです。そして義務教育は無償、この原則に立った就学援助制度の普及、せめて国基準の支給とすべきです。

伯耆町議会 2022-03-15 令和 4年 3月第 2回定例会(第3日 3月15日)

3つ目には、合唱などの飛沫が飛ぶ活動や体育などで児童生徒が密集する活動のように感染リスクの高い活動は避けるなど、地域感染レベルに応じた具体的な学習指導における感染症対策を徹底すること。4つ目には、修学旅行、運動会、文化祭参観日など学校行事を実施する際には、感染流行状況に応じ、事業の延期、開催方法の変更または中止などを十分に検討すること。

倉吉市議会 2022-03-08 令和 4年第 2回定例会(第6号 3月 8日)

それと、これまでと令和3年度の助言、または指導、勧告状況についてということで、これも令和2年度から話をさせていただきますと、令和2年度までの取組実績として、助言通告件数は168件、指導通知件数は128件の通知を行い、所有者等に対して行政指導を行っております。また、令和2年度までは勧告実績はありません。

倉吉市議会 2022-03-07 令和 4年第 2回定例会(第5号 3月 7日)

事業計画段階運営者が行います改善内容の確認ですとか、計画が適切かつ確実に実施されるように、指導なり支援なりはさせていただきます。その後の計画の実施についての状況も、最終的には実績報告なり賃金台帳なりを見て、確実に実施されているかを確認させていただきたいと思います。 ○議長(福谷直美君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。                 

伯耆町議会 2022-03-07 令和 4年 3月第 2回定例会(第2日 3月 7日)

その中でお伺いしたいと思っておりますけれど、認知症に対する正しい理解を深めること、それから軽度認知症障害早期発見早期対応に取り組むということ、それから認知症軽度障害と診断された方に安心して地域で暮らし続けられるよう保健指導進行予防介護認定など段階に応じたきめ細かなサポートをしていくということで、非常にいい取組が行われるように計画されておるんですけれど、お聞きしておきたいのは、同時に他の関連疾患

湯梨浜町議会 2022-03-07 令和 4年第 3回定例会(第 4日 3月 7日)

議員お尋ねの指導しても対応されない方への対応ということでございます。  先ほども申し上げましたが、令和4年2月時点の特定空家件数は87件ですが、今年度は所有者のはっきりしている82件の方に指導書を送付。うち相談等があったものは26件となっております。  今年度の除却実績見込みにつきましては14件、令和4年度は11件を見込んでいるという状況でございます。  

倉吉市議会 2022-03-02 令和 4年第 2回定例会(第4号 3月 2日)

例えば、この中に書いてありますけれども、倉吉市の取組としては、悪臭が発生した場合は鳥取県や関係機関と連携して指導を行いますと書いてあります。2つ目事業主体事業者取組では、事業活動において大気汚染物質排出基準を守りましょう。3つ目事業主体、市民の取組ですけれども、屋外での野焼きはやめましょうと倉吉環境基本計画には書いてあります。  

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第1号) 本文

また、防災コーディネーターの派遣による防災講習地域防災の中心となる防災指導員、防災リーダーの育成に注力したほか、各地区での避難所運営に必要な資機材の支援など、地域防災力の強化にも努めました。  このように、自助、共助、公助、またはソフト対策ハード整備といった多角的な視点から防災対策に取り組み、この4年間で本市の防災力は着実に向上しました。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第7号) 本文

これは、新しい学習指導要領で新聞を教材として活用することが位置づけられ、思考力判断力を重視し、選挙年齢の18歳以上への引下げや民法上の成人年齢が本年4月から引き下げられることを踏まえ、児童生徒社会の課題を多面的に判断する必要があると判断し、社会の動きを報じる新聞の読み比べや、図書や資料の調査を通じ自らの考えをまとめるといった活動が求められているとのことであります。  

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会 目次

……………………………………………………………  80~ 81 魚崎 勇議員(~追及~下水道事業全般の今後の必要経費財政計画について、現段階で  どのように考えているのか) ………………………………………………………………………………  81 市長(答弁) ……………………………………………………………………………………………………  81 魚崎 勇議員(~追及~スクールサポートスタッフ部活動指導

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第3号) 本文

本市は、昨年10月から国のデジタル活用支援推進事業活用いたしまして、デジタル機器活用が不慣れな方に、スマートフォンの操作や行政手続方法などを指導する講座を地区公民館で順次開催をしております。本年1月末現在で、23の地区公民館で延べ29回開催いたしまして、300人の方に受講いただいているところであります。