倉吉市議会 2022-04-22 令和 4年第 3回臨時会(第1号 4月22日)
これから4年間、活気あふれる元気な倉吉を目指して力いっぱい頑張っていきたいと思っておりますので、議員各位の御指導、御鞭撻をいただきますようお願い申し上げます。 以上、これからの市政に臨むに当たっての所信の一端を申し上げ、御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
これから4年間、活気あふれる元気な倉吉を目指して力いっぱい頑張っていきたいと思っておりますので、議員各位の御指導、御鞭撻をいただきますようお願い申し上げます。 以上、これからの市政に臨むに当たっての所信の一端を申し上げ、御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
もう一つ上げれば、例えばランニングするグループが、高名な女性のランナーから日常指導を受けておられる方たちがいらっしゃったんですけども、その方たちはもう朝から東郷池を1周したりとか、そういうことをやったりしていただいて、それで景色なんかにも触れていただいたりしますし、町内の陸上の愛好者との話をしていただく場も設けたりして、そういった関係もつくっていけれるということで、どんな関係をつくっていくかというのは
特に保育士、学童保育の指導員は専門職としての役割、責任に比べ賃金の安さが社会問題となりました。政府は、今年度会計年度職員も含めて3%給料引上げを明らかにし2度も通達を出しているのに、その取組がありません。そして小規模保育所、B型ではなくA型で全員保育士で運営すべきです。そして義務教育は無償、この原則に立った就学援助制度の普及、せめて国基準の支給とすべきです。
それはそれとして、皆さんが期待している工期なのでと、工期もありますということで再三について指導はさせていただいておりました。ですけれども、天候の状況にはちょっと、やむなく、勝てないというようなことでありました。
3つ目には、合唱などの飛沫が飛ぶ活動や体育などで児童生徒が密集する活動のように感染リスクの高い活動は避けるなど、地域の感染レベルに応じた具体的な学習指導における感染症対策を徹底すること。4つ目には、修学旅行、運動会、文化祭、参観日など学校行事を実施する際には、感染流行の状況に応じ、事業の延期、開催方法の変更または中止などを十分に検討すること。
それと、これまでと令和3年度の助言、または指導、勧告の状況についてということで、これも令和2年度から話をさせていただきますと、令和2年度までの取組実績として、助言通告件数は168件、指導通知件数は128件の通知を行い、所有者等に対して行政指導を行っております。また、令和2年度までは勧告の実績はありません。
事業の計画段階で運営者が行います改善内容の確認ですとか、計画が適切かつ確実に実施されるように、指導なり支援なりはさせていただきます。その後の計画の実施についての状況も、最終的には実績報告なり賃金台帳なりを見て、確実に実施されているかを確認させていただきたいと思います。 ○議長(福谷直美君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。
その中でお伺いしたいと思っておりますけれど、認知症に対する正しい理解を深めること、それから軽度認知症障害の早期発見・早期対応に取り組むということ、それから認知症や軽度障害と診断された方に安心して地域で暮らし続けられるよう保健指導や進行予防、介護認定など段階に応じたきめ細かなサポートをしていくということで、非常にいい取組が行われるように計画されておるんですけれど、お聞きしておきたいのは、同時に他の関連疾患
議員お尋ねの指導しても対応されない方への対応ということでございます。 先ほども申し上げましたが、令和4年2月時点の特定空家の件数は87件ですが、今年度は所有者のはっきりしている82件の方に指導書を送付。うち相談等があったものは26件となっております。 今年度の除却の実績見込みにつきましては14件、令和4年度は11件を見込んでいるという状況でございます。
また、旧東郷中学校の校舎の解体工事を行うほか、羽衣石城址の発掘調査や過去の調査の報告書を作成したり、湯梨浜ふるさと陶芸館に指導員を配置し、住民の皆さんが陶芸を楽しめる体制も整備いたします。
例えば、この中に書いてありますけれども、倉吉市の取組としては、悪臭が発生した場合は鳥取県や関係機関と連携して指導を行いますと書いてあります。2つ目の事業主体、事業者の取組では、事業活動において大気汚染物質の排出基準を守りましょう。3つ目の事業主体、市民の取組ですけれども、屋外での野焼きはやめましょうと倉吉市環境基本計画には書いてあります。
ですが、今の計画だと税金を幾ばくか投下していかなければ経営が行き着かないようなところもありますけれども、今回、この経営コンサル、プロの経営コンサルが5年間ついて、これ経営指導をするのは民間業者じゃなくて市を指導してくれると思うんですね、市との契約だと思うんですね。
それで、今回は特定健診、よく言われるメタボ健診ということでございますが、その診療後、特定保健指導というものを受けるわけですが、これもこの指導を受ける方が申込みが非常に少ないというようなことも聞いております。
子ども食堂や子供に対する宅食等の支援を行う民間団体等も含めた様々な地域ネットワークを総動員し、状況の把握、食事の提供、学習・生活指導支援等を通じて支援ニーズの高い子供等を見守り、必要な支援につなげることができる体制を強化するものです。
また、防災コーディネーターの派遣による防災講習や地域防災の中心となる防災指導員、防災リーダーの育成に注力したほか、各地区での避難所運営に必要な資機材の支援など、地域防災力の強化にも努めました。 このように、自助、共助、公助、またはソフト対策、ハード整備といった多角的な視点から防災対策に取り組み、この4年間で本市の防災力は着実に向上しました。
国が学級編制の標準を引き下げた趣旨は、一人一人の教育的ニーズに応じたきめ細やかな指導の体制と安心・安全な教育環境を整備することにあります。
これは、新しい学習指導要領で新聞を教材として活用することが位置づけられ、思考力や判断力を重視し、選挙年齢の18歳以上への引下げや民法上の成人年齢が本年4月から引き下げられることを踏まえ、児童・生徒が社会の課題を多面的に判断する必要があると判断し、社会の動きを報じる新聞の読み比べや、図書や資料の調査を通じ自らの考えをまとめるといった活動が求められているとのことであります。
…………………………………………………………… 80~ 81 魚崎 勇議員(~追及~下水道事業全般の今後の必要経費と財政計画について、現段階で どのように考えているのか) ……………………………………………………………………………… 81 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 81 魚崎 勇議員(~追及~スクールサポートスタッフや部活動指導員
そのほか、毎週水曜日を定時退勤日とし、遅くとも午後5時45分までに退勤すること、また、地域・保護者の皆様のお力添えをいただきまして、交通安全指導や見守り活動を実施することなどに取り組んでいます。
本市は、昨年10月から国のデジタル活用支援推進事業を活用いたしまして、デジタル機器の活用が不慣れな方に、スマートフォンの操作や行政手続方法などを指導する講座を地区公民館で順次開催をしております。本年1月末現在で、23の地区公民館で延べ29回開催いたしまして、300人の方に受講いただいているところであります。