鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会 目次
……………………………………………………… 36 西村紳一郎議員(~追及~保育の現場での消毒作業の現状と改善すべき課題について) …………… 36 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 36 健康こども部長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 36 西村紳一郎議員(~追及~家庭内での共有部分の消毒指導
……………………………………………………… 36 西村紳一郎議員(~追及~保育の現場での消毒作業の現状と改善すべき課題について) …………… 36 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 36 健康こども部長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 36 西村紳一郎議員(~追及~家庭内での共有部分の消毒指導
さらには、該当職員の健康チェック票を基に産業医や職員課の保健師による面談、保健指導を行うなど、心身に不調を来す職員が出ないように努めているところであります。 以上でございます。
改正の目的は、学校における食育の推進を図る観点から学校給食の目標を見直し、栄養教諭等がその専門性を生かして学校給食を活用した食に関する指導を行うとともに、文部科学大臣が定める望ましい基準に照らして、学校給食の衛生管理を定めるものであります。
危険箇所に対する具体的な対策といたしましては、道路管理者による道路の改良や警察による横断歩道の設置、学校や地域が主体となり取り組まれています安全教育や交通安全指導などがあります。また、地域と道路管理者、警察とが連携しまして、ゾーン30という取組も実施しております。この取組は、一定の範囲の制限速度を時速30キロメートルに規制し、併せて路面標示を行うものでございます。
また、コロナ対策以外の主な内容といたしましては、旧北溟中学校などの解体工事完了後に実施した周辺建物等の地盤変動影響調査の事後調査により壁面などに変状が確認されてましたので、その原状回復に要する費用などを算定するための委託料の追加164万2,000円、国のスポーツ振興補助金を活用し町内小学校の児童に一流アスリートから指導を受ける機会を提供し、スポーツのすばらしさ、運動習慣の大切さなどを学んでもらい、学
そのほか、働き方改革の中で、男性トイレだと働きにくいというようなことがあったり、悩みがあり、苦情があったりということもお聞きするということで、そういう部分では、女性トイレはきちんとつけましょうと県でも指導しているのかなという御意見。
確認の方法に当たりましては、就農状況確認チェックリストというものが定められておりまして、営農に対します取組の状況、栽培・経営管理状況、また、計画達成に向けた取組の状況、就労環境に対します取組の状況のほか、実際に圃場に出向きまして、耕作すべき農地が適切に管理されているかどうか、農作物を適切に生産しているかどうかを確認し、必要な助言、指導を行っておるというものでございます。以上でございます。
最終評価決定後、一次評価者と被評価職員が面談し、評価結果を伝える中で助言、指導を行いまして、人材育成につなげる。また、評価結果は昇給及び勤勉手当に反映しているところでございます。 ○3番(山根健資君) 御答弁ありがとうございます。倉吉市職員人事評価制度の内容を説明していただきました。
そのことがありまして、現在、国としましては、新しい学習指導要領に基づき、「生きる力」として社会的に自立できる人材の育成を目指しているところであります。その具体的な施策の一つが教育機会確保法であり、学校以外のフリースクールなどに対する支援が近年強化されているところであります。
もともとこの掃除というのが学校においてどんな位置づけかといいましたら、学習指導要領にもたしか当番活動的な扱いの表現しかなかったと思うので、必ずしも生活時程の中に15分間とか入れて掃除しなければならないということではなかったと思っています。 例えばですけれども、このコロナ禍で、名古屋市であるとか福岡市では業者さんに入っていただいて清掃活動をやっていただいてるという例もあるようです。
小・中学校や高校の教育内容は学習指導要領に従って行われています。学習指導要領は学校教育法施行規則に基づいて作成されているため、法的な拘束力があるものです。その学習指導要領の中で、部活動については次のように記載されています。
そして、認知症や軽度認知障害と診断された方には安心して住み慣れた地域で暮らし続けられるよう保健指導、進行予防、介護認定などの段階に応じたきめ細やかなサポートを行っていくということにしております。 ○議長(勝部 俊徳君) 永井議員。 ○議員(7番 永井 欣也君) ありがとうございます。
9款教育費、2項小学校費、1目学校管理費の説明欄の教師用教科書・指導書購入事業の150万7,000円の減額と、それから、次のページの3項中学校費の教師用教科書、指導書の119万1,000円の減額計上です。小・中学校ではタブレットを活用いたしました授業が進んでまいりました。
ここでは、少子化の進展に加え、教員の長時間労働解消が喫緊の課題であり、学校単位での運営は困難になると判断し、それに伴い、多様な世代が参加できるスポーツ環境を整えることを提唱し、2025年度末を目標に、休日の部活動指導員を地域のスポーツクラブや民間のジムなどに委ねる地域移行を実現すべきであるとのことでした。
本市においてもこの開発行為に関する技術的指導基準を定めていますが、以前と比較し、開発行為の許可を取るのが厳しくなったとの声をお聞きいたしました。本市における指導基準の変遷についてお尋ねいたします。 以上、登壇での質問とさせていただきます。
本市の鳥取城などの調査・研究についてはそのスタート地点から御指導いただいており、これまでの事業成果についても一定の評価をいただいているところであります。 また、このフォーラムで千田先生が御紹介されたレーザー光による航空調査、このものの必要性とか効果はどうかというお話でございます。
この個人カルテを導入することにより、児童・生徒の変化をより的確に見取り、一人一人に寄り添った個別最適な学びを進めるとともに、小学校・中学校で継続した指導等の教育実践を行うことができるようになることを目的とされていると聞いております。 3点目です。中学生の制服に関連して、県立高校は全て制服選択制に移行するが、本市の状況はどうかというお尋ねでございます。
先ほど答弁にもあったように、工期と引渡し期日は延期せざるを得ない状況となっておるわけでありますけれども、修繕に万全を期すことはもとより、施設の運転管理に細心の注意を払うよう心がけるように、今後、御指導をお願いしたいと思います。
……………………………………………………………………… 49 上田孝春議員(~追及~地元住民が地元に定着できるような施策の展開が必要と考えるが、 本市はどのような取組をしているのか) ………………………………………………………………… 49 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 49~ 50 上田孝春議員(~追及~水稲以外の作物への転換指導
さらに、これに加えまして、全体の業務を指導監督する管理者1名を別途配置する体制を求めてまいりたいと考えております。 最後に、委託先の事業者が関わる個人情報の保護をどのように担保する考えなのかについてお答えを申し上げます。 まず、業務に使用しますパソコンにつきましては、USB等の外部媒体が接続できないパソコンを市が準備することで、情報の持ち出しを防いでまいりたいと考えております。