米子市議会 2005-07-07 平成17年 6月定例会(第6号 7月 7日)
これまで若い指導員も配置して、悩みを気軽に相談できるようにと元校長1名、指導員2名の3名体制できましたが、今回指導員を1名として2名体制にすると聞きました。その理由と現在スクールに通っている生徒の数を伺います。 大項目、男女共同参画推進のために。 1点目、DV被害者の自立支援についてです。
これまで若い指導員も配置して、悩みを気軽に相談できるようにと元校長1名、指導員2名の3名体制できましたが、今回指導員を1名として2名体制にすると聞きました。その理由と現在スクールに通っている生徒の数を伺います。 大項目、男女共同参画推進のために。 1点目、DV被害者の自立支援についてです。
いずれにしましても教育委員会が行っております学校経営の評価は各学校をランクづけするのではなくて、それぞれの学校経営の目標を把握したり、その経営状況に対して適切な指導や助言をするために行っているものです。 ○(生田議長) 田中水道事業管理者。
ごろからの保護者や地域に対する協力の依頼、子どもたちが不審者に遭遇した際、大声を出すとか逃げるなど子どもたちに対する対処法の指導、教職員による校舎内外の巡回パトロールの日常的な実施など、学校によって多少の違いはありますけれども、各学校ともさまざまな取り組みを実態に合わせて行っております。
具体的には反復学習の実施など、基礎学力の定着のための取り組みや、算数、数学、英語などの授業における少人数のグループによる指導など、指導方法の工夫、改善の取り組みなどのきめ細やかな個に応じた対応等を現在行っておりますが、今後もそれらを充実させることによって、米子市の子どもたちの学力向上を図ってまいりたいと考えております。
土木建設工事の設計にかかわる外注方式について根本的に見直し、コンサルタント任せではなく職員が指導できるように研修などを行い、主体的に物事が進むように職員の教育指導方針を職員課と共同で考えてみてはと思いますが、部長にお伺いしますけれども、どのように質の向上に向けて取り組まれるのかお伺いいたします。 4点目、旧校区の基盤整備についてであります。
生徒1人1人にきめ細やかな指導を行い、学校生活への円滑な移行、基礎学力の定着・向上を図るため、小学校1、2年生の30人学級とともに中学校1年生の33人学級を実施してまいります。家庭や地域社会に開かれた学校づくりが求められております。
それから、館長、主事さんがいつまでもおるということでありますが、もちろん教育委員会の方にも絶えず連絡、協議がありますし、指導していきますし、今おっしゃいましたように、具体的な運用規則というのはこれから明確にしていきたいというぐあいに思います。よろしくお願いします。 ○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。
車社会に適応できなく、販売力の低下、後継者不足、大企業の進出、経営指導も限界が見られます。どれをとっても至難なことばかりですが、地元の商業の活力がなくなれば、弱者にはすぐ影響を受け、また、町が閑散としてきます。打開策の決定的なことは、すぐには見い出せないと思われますが、行政として着実な基盤づくりが必要不可欠だと認識します。町長のお考えを伺います。 4つ目は、工業です。
現在、中学校で使用している教科書はすべて国の検定を受けたものであり、法あるいは教育指導要領に基づいた内容となっており、この点は問題ないと考える。 陳情者の願意は理解できるが、鳥取県でも国の検定を受けた教科書の中から、鳥取県教科用図書選定審議会で検討、審議されたものを、西部地区教科用図書採択協議会を経て選定されており問題はなく、本陳情は「趣旨採択」すべきものと決定した。
経営指導を含めまして、一緒になって考えていきたいなというふうに思います。 行政運営の関係でございますが、健全財政のまちづくり。町民の方との協働が第一だろうというふうに思いますし、先ほどありましたように情報公開。また、行政改革大綱を策定いたしまして、スリムな本当に温かい行政をしていきたいなというふうに考えます。
警察署の指導により、教職員を対象に不審者侵入時の防犯訓練を実施いたしております。また、小学校においては、児童を対象とした防犯訓練も実施いたしております。各小・中学校には刺股、警棒などの防犯器具を配備いたしております。また、日ごろより来訪者の誘導看板を設置するなどして来訪者を受付で確認するようにし、不審者を識別できるようにいたしております。
商工業観光の基盤づくりとにぎわいのあるまちづくりとして、商業拠点づくりや経営指導の充実、また、商工会も19年4月には合併も視野に入れておられるということでございます。また、農林水産業と連携した観光振興対策の推進。 効率的な行政運営と健全財政のまちづくりでは、住民と行政の協働の推進、町民の方の協働参加。開かれた町政と情報公開の推進。町民の方が何を望んでおられるか、情報公開を推進していきたい。
それから2番の教育問題について、答弁漏れとは申しませんが、志とかそういったふうな夢を子供さん方に抱いていただくというふうな指導はこういう形でやっておりますというふうな教育長答弁いただきましたが、いわゆるやはり学力の強化というふうなことで伸ばす子供さんの方の指導は前に進みますが、やはりスピードについていけないお子さんもおられるというふうなことも聞いておりますので、そういった方々への、お子さんたちへの対応
陳情は、理由の中で学習指導要領を踏まえて選ぶようにと言っていますが、そもそも検定で合格した教科書は学習指導要領を踏まえたものと認められているものです。教科書の採択は、その上に立って、合格した教科書の中から、地域や子供の実態にふさわしい教科書はどれかということを考えて選ぶべきであります。
結論から言やあ、100万から150万の範囲内で農業委員会の提言指導によって改善された施設を、それでも説明があったように取り下げがなされんと、御夫妻が。何たることですか。 それでお尋ねしたいことは、こういう農業委員会は困りごと相談という会が毎月開かれておる。そもそもこの文書が受理されたことがおかしなことだ。僕も20日ほど前に現地をように見たですわ。
家庭教育支援セミナーの開催、本の読み聞かせ指導等に係る経費につきまして県補助金の追加決定がございましたので、その相当額を増額させていただくものでございます。 次に、3ぺージに返っていただきまして、歳入でございます。 歳入の15款県支出金以下につきましては、歳出で御説明をいたしましたそれぞれの事業に伴う特定財源でございますので、説明を省略させていただきたいと思います。
集落のため、そしてまたその地域の協定単位の農業振興にもっと英知を絞っていただきたいと、そのように行政としてももとより協力に指導をしてまいらなければならんというふうに考えておるところであります。 ○議長(津村忠彦君) 竹内議員。 ◆17番(竹内肇君) 次に、今まで4点ばかしをお尋ねをさせていただきましたが、それぞれのお尋ねに対して断片的なお答えをいただきました。
このあたりについては直射日光下での長時間の活動はなるべく控えるようにということ、それから長時間にわたる校外活動、行事等のときには帽子を持ってくるようにという指導、それからプール指導の休憩時には日陰に入り、バスタオルで体を包むという呼びかけをしています。
ジョブカフェとしてパソコン等を配置し、若者にとって寄りつきやすく、くつろげる雰囲気を醸しながら就業支援を行うことといたしておりまして、県による週1回程度の若年就業支援員の相談指導、それから、職業安定所による月3回程度の適職診断であるとか個別相談など、若者の就職意識の向上に向けてきめ細かな相談指導を行うよう、現在検討をされているところでございます。
国や県が幾ら指導があっても、そこの当事者が努力をして課題を克服しなければ、合併はできなかったのであります。そういう意味で自信といいましょうか確信を本当に深めて、次の歩を進めたいと考えているところであります。 倉吉が目指します遥かなまち、そして、キラリと光る中核都市、その中で拠点都市の拠点という意味が少しわかりにくいというお話でありました。