倉吉市議会 2020-12-14 令和 2年第9回定例会(第5号12月14日)
○生活産業部長(美舩 誠君) 少し経過を申し上げますと、今回、指定管理者制度の更新ということで、一般案件で指定管理者の指定を提案させていただいております。今回、指定管理の提案に当たって、この和室の料金について、やはり類似の施設と比して著しく安いということがございまして、ぜひここについては値上げを希望したいということがございました。
○生活産業部長(美舩 誠君) 少し経過を申し上げますと、今回、指定管理者制度の更新ということで、一般案件で指定管理者の指定を提案させていただいております。今回、指定管理の提案に当たって、この和室の料金について、やはり類似の施設と比して著しく安いということがございまして、ぜひここについては値上げを希望したいということがございました。
当該施設は指定管理者制度導入以前から同法人に管理運営を委託し、平成19年9月に当該施設の指定管理を開始してから現在に至るまで、継続して指定管理者として指定管理を行っております。
やずミニSL博物館につきましては、平成29年4月の開館当初から町が直接管理運営を行っておりますが、このたび民間活力によるサービス向上や管理運営の効率化を目的に、指定管理者制度による運営管理へ移行するため、やずミニSL博物館条例の一部を改正しようとするものであります。 改正の概要としましては、指定管理者制度への移行に伴う条文の改廃、ミニSL博物館の地番変更、施設利用料の改正であります。
もう一つ、指定管理をした理由でございますけども、両施設とも公の施設として設置管理条例により行政財産として位置づけていることから、指定管理者制度を導入しているところでございます。以上です。 ○(岩﨑議長) 遠藤議員。
指定管理者制度について伺います。 この指定管理者の更新について、この12月議会で多くの議案が出てきていますが、その選定について根本的なところで疑問がありますので、質問をさせていただきます。労働環境についてです。
地域に合った地域のやり方が、その地域の特性を十分に発揮できる方法であり、それこそが民間の知恵と能力を最大限に生かした指定管理者制度の本質ではないかと思いますが、市長の所見をお伺いします。 ○市長(石田耕太郎君)(登壇) おはようございます。本日から一般質問ということでございますので、よろしくお願いいたします。 まず、大津議員から、公民館のコミュニティーセンター化について御質問をいただきました。
倉吉市関金B&G海洋センターに指定管理者制度を導入するため、関係条例に所要の規定を整備するものです。 次に、一般案件について御説明いたします。 まず、議案第112号 辺地についての総合整備計画の策定についてであります。
これを指定管理者制度により管理運営を行うため、指定管理者の指定を行うものです。 指定管理者に指定する団体の名称は、丸山生産森林組合、岸本ガーデンクラブまちづくり協議会、伯耆町地域振興株式会社で、指定の期間は令和3年4月1日から令和6年3月31日までの3年間です。 議案第104号、令和2年度伯耆町一般会計補正予算(第5号)について。
これを受けまして、新たに受託するためNPO法人さじ未来を立ち上げられ、令和3年度からの佐治町コミュニティセンターへの指定管理者制度導入を行うこととなったものでございます。 以上です。
このたびの債務負担行為は、道の駅北条公園の再整備に当たり、民間のノウハウを最大限に活用し、魅力ある施設にするとともに、効率的で効果的な運営を実施するために、指定管理者制度を導入し、それに係る費用を負担するものです。昨年8月の全員協議会で示された案では、指定管理費用としての上限を年間約600万円と見込み、令和6年からの5年間で3,000万円の債務負担行為をするという説明がございました。
極端に言うと、町が直営でも僕はいいと思っておりますので、再度やっぱりこの指定管理者制度については再考してもらいたいという思いがあります。いかがでしょうか。 ○議長(前田 栄治君) 手嶋副町長。 ○副町長(手嶋 俊樹君) この指定管理については、これまで1年ずっとこの話をしてきて、議員の皆様にも指定管理でこの北条道の駅は再整備いくんだよということでお話をしてきております。
民間活力の利用をさせていただいてるといったらいいんですかね、制度としては指定管理者制度というのがありますが、例えば給食センターの運営であるとか公園や体育館の管理っていうのはしていただいてるんですけれども、またその指定管理とは違いますが、民間の方の活力ということで、例えば家庭ごみの収集業務などもやっていただいてるというところなんですけれども、この利点、こういう民間の方に事業をやっていただくことの利点をまずお
避難所開設は、気象情報はもとより、地区自治連合会など、地域からの支援の要請も踏まえつつ、市の判断で行うことになりますが、その際の市、ファミリーイナダ株式会社あるいは公民館含めた地域との連携は重要と考えておりまして、その協議を進め、速やかに連絡体制を確立したいと思っておりますが、従前、指定管理者制度を取っとった時期が過去ございました。
○市長(石田耕太郎君) 譲渡に当たってどのような調査をしたのかということでありますけれども、グリーンスコーレせきがねの譲渡については、今、議員から詳しく御説明をいただきましたけれども、グリーンスコーレせきがねは、昭和43年に開業して、平成17年の旧関金町との合併の際に市の直営に移行し、さらに平成19年から指定管理者制度を導入して管理運営を行ってきております。
そのほかにも、放課後児童クラブ支援員等の超過勤務手当や、地元芸術家への支援の取組、指定管理者制度導入施設への市の休業要請に伴う減収補填なども、必要な予算であると考えます。 しかしながら、補正予算の中には戸籍のマイナンバー連携など、デジタル手続法の公布に伴うシステム改修や、マイナンバーカード交付をさらに進める予算が含まれています。
次に、公民館で行われている社会教育や生涯学習の推進については、社会教育法により国及び地方公共団体の任務として明確に規定されており、鳥取市は公民館条例を制定し、直営で市立の地区公民館を設置・運営することとし、行政責任において社会教育を推進してきたわけですが、方向転換し、指定管理者制度等の導入を考えておられるようですが、社会教育法上の行政責任はどうなるのか、お伺いします。
………………………………………………………………………………… 100 星見健蔵議員(~追及~自治会加入世帯から自治会費・公民館運営費を徴収している状況 をどう考えるのか) ………………………………………………………………………………………… 100 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 100~101 星見健蔵議員(~追及~地区公民館に指定管理者制度
指定管理者制度に基づき指定管理者に委託する佐治町コミュニティセンターの管理運営費について。あわせて、議案第166号、付議案の17ページです。鳥取市コミュニティ施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について。いずれも佐治町のコミュニティセンターに関するものですので、併せてお聞きしたいと思います。
議案第166号は、鳥取市福部町コミュニティーセンターの施設区分及び使用料を変更するとともに、鳥取市佐治町コミュニティーセンターに指定管理者制度を導入するため、関係する条例の一部を改正するものです。 議案第167号は、鳥取市さじアストロパークの天体宿泊施設に洋室を追加するとともに、使用要件を変更するため、関係する条例の一部を改正するものです。
大要3点、教育環境の充実について、指定管理者制度と市民サービスについて及びスポーツ振興について伺ってまいりたいと思いますが、私からも新型コロナウイルス感染対策については、冒頭、要望だけさせていただきたいと思います。手短にいたします。 これまでの市の取組を評価する声が、多々私のところにも寄せられております。