琴浦町議会 2019-06-10 令和元年第 3回定例会(第2日 6月10日)
もっともこの期間は悪天候であり、投票率は低かったのでありますが、そういう人数が期日前投票に来られました。ことし4月に初めて本庁舎2階で行った県知事・県議会議員選挙における期日前投票者数は2,623人でありました。 なお、選挙当日の第5投票所会場の場所は、本庁舎保健センターの1階といたしました。以上であります。 ○議長(小椋 正和君) 手嶋正巳君。
もっともこの期間は悪天候であり、投票率は低かったのでありますが、そういう人数が期日前投票に来られました。ことし4月に初めて本庁舎2階で行った県知事・県議会議員選挙における期日前投票者数は2,623人でありました。 なお、選挙当日の第5投票所会場の場所は、本庁舎保健センターの1階といたしました。以上であります。 ○議長(小椋 正和君) 手嶋正巳君。
しかし、全国的に見ましても、この2回の補選、40何%の投票率だそうです。そういうことで、全国的に関心が低い。八頭町も恐らくそういう方向だと思います。このことにつきまして、昨年、皆さんの御協力をいただきまして、議会のトークカフェというものを開かせていただきました。私は、結果的にはこれはよかったかなというふうに思っております。
○議員(2番 森下 克彦君) 今お話ありましたけども、1つちょっとやや政治的なことに触れますけども、民意の採択、民意の結果と言われましたけれども、投票率、小選挙区制の中での民意といえば先般の総選挙のことを言われましたけども、実質的には政権支持は国民の3割ぐらいの数字じゃなかったんでしょうかね。そういう事実があるということなんですけども。
……………………………………………………………………………… 52 教育委員会事務局副教育長(答弁) ………………………………………………………………………… 52 岡田信俊議員(~追及~市民体育館再整備の今後のスケジュールについて) ………………………… 52~ 53 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 53 岡田信俊議員(~追及~投票率
まず、最近の選挙の投票率を申し上げますと、平成28年7月10日執行の参議院議員通常選挙の選挙区の投票率は52.33%、平成29年10月22日執行の衆議院議員選挙の小選挙区の投票率は52.80%となっています。さらに、昨年3月25日執行の鳥取市長選挙の投票率は31.51%、11月18日執行の鳥取市議会議員選挙の投票率は41.68%と、50%を割っております。
そして、本年7月に行われた岩美町議会議員一般選挙は、定数を1人上回る立候補であった、選挙の審判を受けたとはいえ、投票率は前回を8%以上も低下した、過去最低の62%であります。これが岩美町議会の実態でございます。 また、私が直接主権者からいただく意見はほんの一部でございますけれども、岩美町議会は公費で個人攻撃をした。岩美町議会のレベルにあきれる。今までからそうだったのか。
御存じのように、国政はもとより、倉吉の今回の市議選においても投票率が6割を切っておるような現状がございますが、まず、私はこれを改善する方向に持っていくべきだなということを強く感じております。そのためには、市民の皆さん方にとにかく倉吉市議会に対していかに関心を寄せていただけるか、その努力を第一番に考えるべきだと思います。
県内の各種選挙の投票率、低下の一途でありますが、先般行われました鳥取市議選でも、11月18日に実施されましたけども、41.68%にとどまっておるようでございます。来年度は参議院選挙も予定されておりますし、また、地方選挙での県議選、そして知事選も予定されます。こうした中で投票率向上に向けた取り組みの一環としても、この18歳、19歳のいわゆる主権者教育が大切と言われてまいりました。
………………………………… 88 教育委員会事務局副教育長(答弁) ………………………………………………………………………… 88 上杉栄一議員(~追及~いじめに対する責任の所在について) ………………………………………… 88~ 89 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 89~ 90 吉野恭介議員(~質問~ことし行われた2つの選挙の投票率
また、本市に限らず地方選挙の投票率は低下傾向が続いていることから、政治への関心が薄らいでいることも影響しているものと推察されます。
こちらは10月1日を投開票で行われましたが、町長は無投票ということで議会議員の選挙のみが行われておりますが、投票率で68.36%でございました。 次です。4目の北条水系土地改良区総代選挙費です。決算書は54、55ページになります。こちら北条水系土地改良区の総代の選挙なんですが、無投票ということで選挙は行われておりませんが事務費をいただいたというところです。 次です。17目衆議院議員選挙費です。
議事日程、会議に付した事件 ………………………………………………………………………………… 73 出席議員、欠席議員、説明のため出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 73~ 74 議長(開議、市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 74 勝田鮮二議員(~質問~空調設備設置の現状を踏まえた小・中・義務教育学校での熱中症 対策について、投票率向上
次に、投票率向上についてですが、昨今、政治離れや高齢化、人口減少など、投票率の低下や、高齢者などの交通弱者対策などが問題になっています。また、平成28年4月に公職選挙法の一部改正により「期日前投票所を設ける場合には、当該市町村の人口、地勢、交通等の事情を考慮して、期日前投票所の効果的な設置、期日前投票所への交通手段の確保その他の選挙人の投票の便宜のため必要な措置を講ずるものとする」。
今回の市議会議員選挙の投票数と投票率を前回の選挙と比較して、どのように把握、認識されておりますか、選管のほうの見解を聞きたいと思います。 ○(岩﨑副議長) 入澤選挙管理委員長。 ○(入澤選挙管理委員長) 前回の選挙との比較についてでございますが、投票率が47.31%と、前回4年前の同選挙の投票率と比較しまして大きく下回りましたことは真摯に受けとめるべきものと考えております。
こちらに関しましては、私自身も反省すべきところはあるとは考えてはおりますが、投票率の低下について御所見を伺いたいと考えます。 ○(渡辺議長) 入澤選挙管理委員長。 ○(入澤選挙管理委員長) このたびの市議会議員一般選挙において、投票率が低下したことについてでございますが、投票率が47.31%と前回4年前の同選挙の投票率と比較しまして大きく下回りましたことは真摯に受けとめるべきものと考えております。
次は、投票率の向上についてお伺いいたします。 さきに行われました6月24日に行われました米子市議会議員一般選挙の投票率を見ると、47.31%とかなり低い状況にありましたが、米子市議会議員選挙の過去からの投票率の推移についてお伺いいたします。 ○(渡辺議長) 入澤選挙管理委員長。
それから、第3といたしましては、これは私の強い思いでございますが、このたびの選挙戦も通じまして本当に感じました投票率の低下の報道もございます。
そこで町長にお尋ねしますが、琴浦町の選挙のみならず、全国的に選挙の投票率は低迷しております。議会制民主主義の危機と言われていますが、この法律の制定を受けて、琴浦町はどのように展開しようとしているのかお聞かせいただきたいと思います。 1つしか出しておりませんので、続けて。まず、候補者男女均等法の骨子でありますが、男女の候補者の数ができる限り均等になるように。
残念ながら、今回の選挙は投票率が過去最低となりましたが、市民の皆さんの市政への関心、参画意識が高まっていくよう、市政発展のために精いっぱい努力してまいりたいと考えています。3期目といいましても、現職でありますので、これまでの取り組みの積み重ねを大切にしていきたいと考えています。
深刻な町議選の低投票率と公正な選挙の実施についてであります。 さきに行われた町議選は、投票率が54.62%と歴史的に低い結果となりました。その原因をどう考えていらっしゃるのでしょうか。 2番目に、選挙は、公平公正に、フェアに行われることが公職選挙法などの規定で要求されていますが、この点に問題はなかったのかについて端的にお答え願いたい。 ○議長(小椋 正和君) 坂口選挙管理委員長。