鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第7号) 本文
深澤市長は投票率をどのような数字に考えられておられるのか聞いてみたいと思います。 件名2、鳥取市立病院の取組と今後についてですが、既に本会議で、秋山議員、上杉議員をはじめ、質問されて明らかになった計画策定に関する項目は、重複をするため質問いたしません。また、質問通告後に病棟の通常運用に暫時的に変更がありました。情報の混乱を避けるため、医療従事者の勤務体制の現状については質問をいたしません。
深澤市長は投票率をどのような数字に考えられておられるのか聞いてみたいと思います。 件名2、鳥取市立病院の取組と今後についてですが、既に本会議で、秋山議員、上杉議員をはじめ、質問されて明らかになった計画策定に関する項目は、重複をするため質問いたしません。また、質問通告後に病棟の通常運用に暫時的に変更がありました。情報の混乱を避けるため、医療従事者の勤務体制の現状については質問をいたしません。
………………………………………………………………………………… 325 太田 縁議員(~追及~まちづくりと防災は一体のものであることについて) ……………………… 325~326 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 326 加嶋辰史議員(~質問~将来を見据えた持続可能な財政基盤の確立〔自主財源確保のため に増税もあり得るのではないか、市長は投票率
投票率は59.70%と過去最低ということで、市民の信頼を取り戻すんだということで始まったわけでありますが、仮に17名から15名に定数を減らすことで、投票率が上がるということは考えられておられるんでしょうか。 ○14番(坂井 徹君) 投票率の予測までは私はようやりませんけれども、要は、さっき提案理由の説明したことが主な趣旨でございます。
低投票率も全国的な課題です。国民全体の政治不信がその背景にあり、政治家を信頼できない、相談しても何もしてくれない、議員、議会が何をしているか分からないという意見も少なくありません。こうした問題を解決するためには、議員、議会が市民のために活動し、絶えず議会は何を求められているか、何をするべきかを考え議論し具体化し行動し、議会に魅力を感じてもらう以外にありません。
初めに、7月に実施されました境港市長選挙の投票率について伺います。 今回の投票率は62.29%でした。過去の投票率を見ますと、平成28年の市長選の投票率は51.95%、平成16年の市長選は63.39%の投票率でした。近年の選挙の投票率からすると、やや関心の高さが見られるのかなと推測をいたします。中でも期日前・不在者投票が大きく増えていること、男性より女性の投票率が高いことなどが目につきます。
そこに書いてありますとおり投票率としては57.34%で、前回、3年前、平成28年が61.幾らのパーセントでしたので、4ポイントのダウンとなっております。 続いて8目です。鳥取県知事・議会議員選挙費です。こちらは平成31年4月7日に投開票を行っております。
前回の選挙の投票率が54.6%と低調でありました。今後、投票率アップを検討するという回答を得ておりますが、その検討結果をお願いいたします。 ○議長(小椋 正和君) 坂口選挙管理委員長。 ○選挙管理委員会委員長(坂口 勝康君) お答えいたします。
2点目、18歳、19歳の投票率について、全国の投票所4万7,044か所のうち、188か所を抽出し、総務省が調べた。その結果は31.33%ということで、内訳は18歳が34.68%、19歳が28.05%で、全体の投票率48.8%を17.47ポイント下回ったと発表された。本町の状況について伺います。
このような中、投票率の向上並びに本庁舎の混雑緩和といった観点から、昨年の参議院選挙から商業施設にも期日前投票所を設置いたしました。当面は令和3年春に執行が予定される市長選挙、市議会議員補欠選挙に向け、この期日前投票所がより市民に利用しやすいものとなるよう周知を図る一方、設置期間の延長及び運営体制の拡充整備に努めてまいりたいと考えているところであります。
そのほかまちづくり会社の経営状況、タニタによる食と健康のまちづくり事業、ゆりはまじげ産業支援事業で開発した加工品のふるさと納税返礼品使用、こども園の職員不足問題、新任保育士の支援体制、鳥獣被害対策、投票率の向上、東郷梨地域連携プロジェクトによる耕作放棄地解消、海岸の漂着ごみ処理問題、検診の受診率向上対策、水明荘のインバウンドの受け入れ等、多くの事業に対して意見や要望が出された。
私が今、示しました投票率を見ても、低い推移。3年前の私の一般質問に対して答弁した石谷委員長の検討の内容ですね。どのようなものかということをお示しください。これが1つ。
私は、令和元年9月定例会におきまして、一般質問として、1、投票率の向上について、2、災害時の情報伝達について、3、スマート農業について、以上、大要3点について質問させていただきます。 それでは、最初に、投票率向上について伺います。この投票率向上については、今までも何度か質問させていただきました。
まず、ホープタウンに期日前投票所を増設した経緯でございますが、平成29年の衆議院選挙の際、台風の接近に伴い、有権者の方々が一斉に本庁舎に期日前投票に来られましたため、駐車場及び期日前投票所が大混雑したという経緯があり、この教訓をもとに混雑緩和、投票率の向上及び有権者の利便性の向上を図ることを目的として、ホープタウンに期日前投票所を設置したものです。
全国的に投票率が下がる中、今回、倉吉市は県内の他市と比べると相対的に悪くはなく、前回からの下げ幅も抑えられていたような印象を受けます。選管の御尽力でもあったと感じております。 一方で、市民の方から私に、投票所のバリアフリーに関することや職員の方の対応について幾つか御意見をいただきました。
それでは、続きまして投票率アップの施策についてお尋ねいたします。 私も前の本会議の中で、前選挙管理委員会委員長さんのときにも質問を出させていただいております。前回の6月議会にも現在の選挙管理委員会委員長さんお越しになられてこの質問が出たわけですけれども、選管としては正直投票率アップための策はないとはっきりと御答弁いただいておるんです。
最近の選挙における本市の投票率を申し上げますと、昨年3月25日執行の鳥取市長選挙の投票率は31.51%、11月18日執行の鳥取市議会議員選挙の投票率は41.68%、本年4月7日に統一地方選挙として執行されました鳥取県知事選挙の投票率は48.58%、鳥取県議会議員選挙の投票率は48.48%、本年7月21日に執行された参議院議員通常選挙の投票率は44.98%という結果で、いずれの選挙でも50%を割っております
〔投票率の状況、期日前投票の状況、若者の投 票率の状況〕について) …………………………………………………………………………………… 114~115 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 115~116 選挙管理委員会委員長(答弁) ……………………………………………………………………………… 116~117 平野真理子議員(~追及~本市の地域食堂
また、投票率の低下であるとか、政治離れが始まってる、こうした時期にあって、地域活性化のために市議会が若者と交流する、そして意見をする、本当に重要な私はことだと思うんです。この重要な意見交換会を拒否してまで、出席拒否してまでやる理由がどこにあったのか。5人も欠席するんですよ。
近年は投票率がもう下がるに下がって、今回も過去最低の投票率と、こういうことでございました。新聞に発表されておりましたので、その実態を改めて申し上げてみますと、まず、鳥取県合計です。知事選では53.09%、これは前回が56.96%と、こういうことでございます。約4ポイントダウンしてきたと。