鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会 目次
傷病手当金の補正予算額の積算根拠について) ………… 150 福祉部長(答弁) ……………………………………………………………………………………………… 150 伊藤幾子議員(~質疑~国保料の減免〔新型コロナウイルス感染症に係る減免については 国の財政支援はどの予算科目に反映されているのか、新型コロナウイルス感染症の影響 で収入が減った場合の国保料の減免制度の令和2年度及び令和3年度の申請数と承認件
傷病手当金の補正予算額の積算根拠について) ………… 150 福祉部長(答弁) ……………………………………………………………………………………………… 150 伊藤幾子議員(~質疑~国保料の減免〔新型コロナウイルス感染症に係る減免については 国の財政支援はどの予算科目に反映されているのか、新型コロナウイルス感染症の影響 で収入が減った場合の国保料の減免制度の令和2年度及び令和3年度の申請数と承認件
次に、新型コロナ感染症の影響により収入が減少した被保険者に係る減免と、従来からの災害等による生活困窮となった方などの条例減免についての、令和2年度、令和3年度の申請数と承認件数をお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者等に係る減免につきまして、令和2年度は申請件数379件、そのうち362件を承認いたしました。
本予算承認後、速やかにアプリ製作事業者の選定を行い、予算は令和4年度に繰越しとさせていただき、出水期をめどに暫定版による試行運用を開始し、運用に伴う不具合などの改善をアップデートすることで令和4年度内の完成を目指してまいりたいと考えております。 以上でございます。
さらに、その金額が1億6,458万円という多額の金額で、さらにその明細もなく、総務産業常任委員会の議員の方々もこれでは承認するわけにはいかないなというような発言をされる方が多くありました。 そこで、急遽12月10日の教育民生常任委員会と全員協議会に民間委託の検討についての資料と隣町の委託事業の業者の試算資料が出されましたが、試算資料は会議終了後回収されました。
まず、議案第79号、令和3年度倉吉市一般会計補正予算(第10号)の専決処分のうち、当委員会の所管する部分につきましては、承認すべきものと決定いたしました。 次に、議案第80号 令和3年度倉吉市一般会計補正予算(第11号)のうち、当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
現在はファイザー社のワクチンのみが薬事承認されておりますので、ファイザーを使用するということになります。モデルナにつきましても、近日中に薬事承認されるんだろうと考えております。 接種体制につきましては、基本的には現行接種と同様に医療機関での個別接種、それから集団接種会場での集団接種を実施していくように考えております。
そこのところの安全性がどうなんだとか接種の効果はどうなんだとか、変わったのにすれば何か免疫力が高まるっていうような話も聞いておりますけれども、とりわけ安全性の部分については国がきちんと言ってもらわなくちゃ困ると、町村長ががたがたしとるようでは町民の皆さんは不安を持つ一方になるというようなことも申し上げたところでございまして、そのときに予防接種課長さんのほうは、今モデルナは薬事承認をまだされてないワクチン
本議会には、令和3年度11会計の補正予算並びに条例制定1件と一部改正4件、工事請負契約の変更承認3件、人事案件の追加提案1件などを予定いたしているところでございます。御審議を賜りますようよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第3 諸般の報告 ○議長(浜中 武仁君) 日程第3、諸般の報告をします。
利用料金の減額もしくは免除の規定を体育施設等指定管理協定書において、指定管理者は、利用料金の減免基準を明確にし、市の承認を得て減額することができるとしております。このような基準によりまして、倉吉市や倉吉市教育委員会が主催する大会、あるいは学校教育の一環として実施される児童生徒の大会、学校週5日制に伴う児童生徒の部活動等については全額免除としているところでございます。
まず、接種の開始時期につきましては、小児ワクチンが薬事承認に至った場合、早ければ令和4年2月頃からとされております。使用ワクチンについては小児用ファイザー社ワクチン。それから、使用量につきましては希釈したワクチンを1回当たり0.2ミリリットル。現行のファイザーのワクチンですと1回当たり0.3ミリリットルですから、少し少ないということ。
これは、選挙管理委員会で合意ができたわけではないんですけど、例えば投票率を非常に向上させたという自治体があれば、議会の議員の皆さんの御承認を得て予算立てでもしていただいて、視察に行くということができないだろうかと個人的には思いますが、現実的にそれをできるかどうか。
販売名がシルガード9という新たな子宮頸がん予防ワクチンにつきましては、令和2年7月に製造販売が承認されたところであり、定期接種で使用することについて、国において令和2年8月から検討を始められたところであります。本市といたしましては、国の検討状況を注視してまいりたいと考えているところであります。
本案は、原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(勝部 俊徳君) 起立全員でございます。よって、本案は、原案のとおり承認されました。
以上、議案の訂正につきまして、御承認のほど、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(伊藤正三君) お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案の訂正については、承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、議案の訂正については、承認することに決定いたしました。
進めておりますレークサイド・ヴィレッジゆりはま及び松崎地区町営住宅の整備、建て替え等につきましては、4月27日に調達公告を行い、8月16日に民間事業者選定委員会を開催、事業者の提案内容についての各委員の評価等を行い、8月27日には同委員会による事業者からのヒアリング、最終審査、落札者の決定等を経て、昨日落札者の公表、審査講評、客観的評価の公表を行い、今月中に仮契約を締結し10月には臨時議会を開催、承認
本案は、令和3年度伯耆町一般会計補正予算(第3号)について、令和3年6月22日付で専決処分しましたので、これを報告し、承認を求めるものです。 補正予算の内容は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた生活困窮世帯への生活支援給付金、新型コロナウイルスワクチン接種に係る委託料等の増額です。財源は全て国庫支出金です。
復旧工事については、本来ですと、補助率が決定して、国からの交付決定通知後に可能となるものでありますが、早期の復旧を目指すため、事業費決定前施工承認を申請し、2月の工事発注を予定をしているところであります。ただ、今回の災害の規模からすると、建設事業者の人員や建設機械、県内業者の建設資材の供給、職員の監督業務などを集中して一度に全箇所発注することは困難と認識をしております。
固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正について、議案第115号鳥取市地域経済牽引事業促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正について、議案第116号鳥取市手数料条例の一部改正について、議案第117号鳥取市集会所の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第121号鳥取市過疎地域持続的発展計画について、議案第124号財産の無償譲渡について、議案第130号専決処分事項の報告及び承認
工事請負契約の変更について 〃 原案可決 第 127 号 工事請負契約の変更について 〃 原案可決 第 128 号 市道の路線の認定について 〃 原案可決 第 129 号 市道の路線の変更について 〃 原案可決 〔専決処分報告承認
鳥取県との委託契約書の第6条では再委託が制限されておりますが、ただし書として、鳥取県の承認を得た場合にはこの限りではないと、このように明記されているところであります。本市といたしましては、排水機場は習熟した職員が操作することが望ましいと考えておりまして、環境事業公社に再委託することについて、県に承認いただいておるところであります。