八頭町議会 2011-06-07 平成23年第 8回定例会(第1日目 6月 7日)
この路線は、昭和51年に民間の方により造成された宅地造成地内の道路で、これまで位置指定道路として認定されておりましたが、今回、八頭町に道路部分の所有権移転登記が完了いたしましたので、町道として認定しようとするものであります。生活に密着した路線であり、町道として認定することがふさわしい路線と判断しております。 道路法第8条第2項の規定に基づき、本議会の議決を求めるものであります。
この路線は、昭和51年に民間の方により造成された宅地造成地内の道路で、これまで位置指定道路として認定されておりましたが、今回、八頭町に道路部分の所有権移転登記が完了いたしましたので、町道として認定しようとするものであります。生活に密着した路線であり、町道として認定することがふさわしい路線と判断しております。 道路法第8条第2項の規定に基づき、本議会の議決を求めるものであります。
そして、次の質問に移りますが、まず、原石山と違い、円谷地域に今度こそ本当に建設されるんだろうねという市民の声が若干上がっておる中で、土地所有者との今後のいろんな金額の支払方法を含めた売買契約の内容と、所有権移転登記の時期を含めた今後のスケジュールについて説明をしていただきたいと思います。 ○市長(石田耕太郎君)(登壇) 引き続いて、斎場の問題についてお答えをさせていただきます。
○市長(長谷川稔君)(登壇) 本日午後、広島高裁松江支部で開かれておりました原石山採石場跡地に係る所有権移転登記抹消登記手続等請求事件にかかわる取り扱いについて、これは本市職員が裁判所に出かけておりまして、そこから電話で受けた内容を聞き取りいたしまして筆記をしてまとめたものであります。注釈を加えずに申し上げます。 原告側弁護士からスポーツ広場をつくると言っているが、その確約が欲しい。
今後は、譲渡契約を早急に締結し、譲渡対価の納入後、入居者への所有権移転登記などを行うことといたしております。 譲渡の金額等詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。 ○議長(寺地 章行君) 担当課長より補足説明を求めます。 山田町民課長、どうぞ。
次に、議案第84号 平成21年度倉吉市一般会計補正予算についてでありますが、今回の補正は、9月18日付で退職されました長谷川前市長の退職手当、及び本日退職の承認をお願いいたしております副市長の退職に伴う退職手当、並びに新斎場建設予定地の土地所有権移転登記抹消登記手続等請求事件の控訴審に係る弁護費用について予算を計上するものであります。
今後所有権移転登記2件、そして分筆測量登記2件及び境界測量など登記事務が見込まれますので、このたび計上させていただくものでございます。 はぐっていただきまして、13ページをごらんをいただきたいと思います。一番下の欄でございますが、7款の土木費、2目の下水道費でございます。28節の繰出金ということで下水道事業特別会計繰出金93万7,000円の減額でございます。
次に、12月5日、昨日倉吉市と元地権者との土地所有権移転登記抹消登記手続等の請求事件の口頭弁論が行われたと伺いました。その内容と判決の時期、及び斎場建設事業着手の見通しについて現在わかる範囲内でお答えください。 それとあわせて、市が係争中にもかかわらず、斎場の事業の説明に部長と、担当部長と広域連合の職員が各自治公民館連絡協議会のほうに説明に回っておられます。
内容は、所有権移転登記抹消手続請求、土地明渡し請求です」。委員の方からは「4月14日までに答弁書を出して、という流れで、それだけですね」という確認のもとに、担当部長からは「被告として真摯に対処させていただくという本会議市長答弁のとおりであります」。 「こういう段階になって地元の人に対してアプローチを進めていくべきだと思うが、具体的にはどうか」という意見もありました。
本市が鳥取中部ふるさと広域連合に土地を無償で貸し付けること、またその用途の変更についてでありますが、これは平成18年3月20日に所有権移転登記が完了し、現在行政財産となっております。行政財産のうち既に公の施設になっているものについては、それを普通財産とするに当たり、設置管理条例の廃止という形でその行政目的を廃止することについて議決を経る場合も生じます。
今、吉村議員お話しのように、昭和57年度に新しい泉源を確保するために従来の東郷町が町内3地域で温泉試掘を実施されました一つでございまして、鉱泉地として昭和57年に当該用地を取得、58年の2月に所有権移転、登記したものでございます。
一団の土地は、昭和51年2月に土地譲渡契約を締結いたしまして、昭和51年3月上旬に所有権移転登記を完了いたしております。この時点では、都市計画決定はなされておりませんでしたけれども、昭和51年3月30日に都市計画決定が行われました。船岡字寺ノ下390番37の土地は、隣接地との境界確定に時間を要し、平成8年3月に町より所有権移転となっております。
住宅新築資金及び住宅改修資金については完成写真を、宅地取得資金については、所有権移転登記を確認するために、登記簿謄本を添えて提出をしていただき、確認審査を行っております。 また、必要があれば現地調査も実施をしておりました。 以上でございます。
このことにつきましては、ふるさと林道緊急整備事業八幡線の登記事務委託料の増額をお願いするものでございまして、これは平成12年から平成15年の4カ年にかけまして、西高尾から東高尾にかけまして延長938メートル、幅員4メートルでアスファルト舗装で完了しておるところでございますけれども、実は分筆登記なり所有権移転登記が未実施の状況であったということで、この解決のために、本年の18年当初予算で委託料として94
これが5月22日に寄付の申込書が、申し出がございまして、5月29日に所有権移転、登記を完了しましたので受けたということでございます。 もう1件につきましては、これは公共の道路でございまして、海田東町7号線でございます。
○町長(住田 圭成君) 議案第365号 専決処分について、所有権移転登記請求事件に関する和解についてでございますが、本案は、所有権移転登記請求事件に関する和解について、専決処分を11月21日にさせていただいたものでございまして、これを報告し、承認を求めるものであります。
議案第68号 倉吉市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正についてでありますが、NTT厚生年金基金から購入した余戸谷町の共同住宅の所有権移転登記が完了しましたので、市単独住宅として新たに市営住宅の施設として管理するため、本条例の一部に所要の改正を行うものです。
議案第118号 市道の路線の認定についてでありますが、西倉吉町10号線と西倉吉町11号線は開発行為により建設された道路で、このたび工事並びに所有権移転登記が完了しましたので、市道として認定管理しようとするものであり、道路法第8条第2項の規定により本市議会の議決を求めるものであります。 以上、何とぞ慎重御審議の上、御協賛賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わります。