琴浦町議会 2020-05-29 令和 2年第 4回臨時会(第1日 5月29日)
2点目としましては、感染症予防対策事業です。 放課後児童クラブ、教職員等が使用する消毒液等、消耗品の経費を追加するものです。なお、財源の一部には、令和2年5月に町内企業から受けた寄附を活用いたすことにしております。 3点目として、ことうら大学生等応援事業です。
2点目としましては、感染症予防対策事業です。 放課後児童クラブ、教職員等が使用する消毒液等、消耗品の経費を追加するものです。なお、財源の一部には、令和2年5月に町内企業から受けた寄附を活用いたすことにしております。 3点目として、ことうら大学生等応援事業です。
このサイトには企業支援ですとか感染症予防といったような記載がされておりますので、そちらのほうをごらんになっていただけるような文書にしておりますし、一番最後のところに市のほうの担当課、水産商工課の問い合わせ先も記載しておりますので、そういったところに御不明な点があれば御照会いただければというふうに考えております。 ○議長(森岡俊夫君) 重ねてございましたらどうぞ。 安田議員。
次に、厚生労働省は、風疹に関する特定感染症予防指針を改定し、定期予防接種に対する積極的な接種勧奨を行うとともに、妊娠可能女性とその家族への予防接種の推奨を行うことにしました。これを受け、米子市でも、昨年4月から令和4年3月31日まで特定の年齢の男性に対し、集中的に風疹の抗体検査を実施し、抗体検査の結果、風疹抗体が低い方に対して予防接種実施をしております。
これらの会議の中でも、市民の皆さんへのマスクの着用や、消毒用アルコールなどによる手洗いの徹底、せきエチケットなどの感染症予防策についての情報提供や周知が重要であるということで、本市ホームページを初めとしまして、ラジオ、ケーブルテレビ、LINE等各種の媒体により周知徹底を図ってきたところでございます。
大要1点目、感染症予防対策についてです。冬に流行する感染症は、風邪症状と胃腸炎症状から始まるタイプがあり、インフルエンザや、また山陰地方では腸感冒と呼んだりする感染性胃腸炎を引き起こすノロウイルスなどの感染症は、抵抗力の弱い人が感染すると、重症化しやすく、死に至る場合もあると言われていることから、ことしも冬季となり、各種の感染症の蔓延が心配されるところです。
高齢者肺炎球菌感染症予防接種の対象者には、年度当初に接種券を送付して対象者であることをお知らせさせていただいております。また、現在、市報やホームページ、ケーブルテレビなどで周知を行っておりまして、今後は自治会でも回覧をお願いしたいと考えております。
平成26年に出されている風疹に関する特定感染症予防指針というものがあって、その中に、平成32年度までに風疹の排除を達成するとあります。これは多分、当時ですので、今、記述的には令和2年ということになると思うんですけども、これは東京オリンピックを意識してのことだと思っておりますが、これまでの我が国の風疹対策というのはどうなっているのかお伺いいたします。 ○(岩﨑副議長) 景山福祉保健部長。
15目諸費、23節の償還金利子及び割引料は感染症予防事業など国庫支出金の返還が生じたため、64万8,000円を計上しておるものでございます。 それから、少し飛びますが39ページをお願いをいたします。
感染症予防対策につきましては、風疹の流行抑制を図るため、主に40歳から47歳の男性を対象として、新たに抗体検査及びワクチン接種を実施いたします。 子育て支援につきましては、ふれあいの里に開設した子ども総合相談窓口を中心に、子どもに関するさまざまな相談に応じ、妊娠期から学齢期までの切れ目ない支援を行う包括的な子育て支援体制を一層充実してまいります。
梅毒に関する啓発につきましては、鳥取県が性感染症予防キャンペーンや世界エイズデーなどの機会を通して、病気の予防方法や検査方法、相談窓口などの周知を図っておられるほか、中高校生への検査案内カードやパンフレットの配布、高校の学校祭での啓発ブースの開設などにも取り組んでおられます。
まず第1番目、保育所における感染症予防対策についてであります。4月23日、郡家東保育所でロタ・ヒトメタの両ウイルス菌による感染症により、21人の児童が欠席を余儀なくされ、職員も2人が体調不良に陥りました。1人が休暇を取るという事例が発生をいたしました。一連の状況の経過については、5月25日の全員協議会での谷口課長の報告がありました。事態は、ほぼ収束をしております。
◯平野真理子議員 看護師の配置が現状、不足しているという御答弁でございましたけれども、看護のエキスパートである看護師が配置されているということで、突発的なことや感染症予防にも適切に対応でき、保育士も負担が軽減され、安心して仕事ができます。
研修につきましては、それぞれの職階に応じた危機管理や衛生管理、感染症予防などの研修を毎年計画的に行い、職員のスキルアップを図っているところでございます。来年度は、まずは現行職員体制の中で研修のあり方を見直しまして、エリア別研修などを加えまして、職員の資質の向上を図り、保育の質のより一層の向上にも努めていきたいと考えておるところでございます。
感染症予防事業に264万3,000円を追加いたしました。これは、B型肝炎ワクチン接種が10月から定期接種となるため、必要な費用を計上するものでございます。 5款農林水産業費でございます。園芸産地活力増進事業に2,866万5,000円を追加いたしました。これは、スイカ選果場のラベリング装置の改修の補助に必要な費用を計上するものでございます。畜産振興事業に825万4,000円を追加いたしました。
めくっていただきまして、40ページの3目感染症予防費です。決算額3,517万円でございます。上の表は予防接種法に基づき実施する予防接種です。表の1段目の三種混合と4段目のポリオの人数が少なくなっていますが、これは三種混合とポリオを一緒にした2段目の四種混合が定期接種になったことによるものです。次の表は任意の予防接種一覧表です。
鳥取県の事務では、県税事務や県立学校の就学支援事務、感染症予防に関します事務などにおいてもマイナンバーが利用されます。 また、民間事業所におきましても、税務署や健康保険組合などへ提出する書類に、従業員の方やその扶養家族のマイナンバーの記載が必要となります。
それでは、平成27年9月定例会に当たって、環境教育の取り組みについて、健康教育の取り組みについて、子どもの感染症予防対策についての、大要3点の質問をさせていただきます。当局からの明確な御答弁をお願いいたします。 1点目、米子市の環境教育の取り組みについてお伺いいたします。環境省の環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律に基づく基本的な方針が平成24年6月に閣議決定されました。
続きまして、3目感染症予防費でございます。決算額3,468万円です。最初の表は、予防接種法に基づきます予防接種を入れております。水痘、水ぼうそうですが、これと高齢者肺炎球菌が平成26年の10月から定期接種化となりました。次に乳幼児のインフルエンザ予防接種についてですが、接種した人に費用の半額または1回1,500円を上限に助成するものでございます。830件の助成をしております。
2階建てで、延べ床面積はわずか1,245平米で、1階には事務室の中に健康危機管理、医療事業者の免許申請の受け付け、病院・診療所などの許可、薬局の販売の許可等々、保健企画課、また、結核相談、感染症予防、HIVなど、保健予防課、さらにはレントゲン室を設けてあり、2階には飲食店営業許可、飼い犬登録、狂犬病などなど、理・美容・クリーニング等の届け出の保健衛生課、試験・検査室、相談室、会議室、事務室など、効率
次に、3目感染症予防費でございます。本日、別に1枚物の資料をお配りしておりますので、そらちらをちょっと見てください。平成26年10月改正の定期予防接種というものでございます。現在、任意のワクチン接種として接種費用の一部助成をしております水ぼうそうと高齢者肺炎球菌ワクチンにつきまして、予防接種法の一部改正に伴い、ことしの10月から定期の予防接種に改正となります。