湯梨浜町議会 2022-09-20 令和 4年第 7回定例会(第 5日 9月20日)
令和4年3月に行った学校における教育の情報化の実態等に関する調査では、学習活動に必要なコンピューターなどの基本的操作技能を児童生徒が身につけることができるように指導するという設問に対しまして、肯定的に回答した町内教職員の割合が81.8%ありました。
令和4年3月に行った学校における教育の情報化の実態等に関する調査では、学習活動に必要なコンピューターなどの基本的操作技能を児童生徒が身につけることができるように指導するという設問に対しまして、肯定的に回答した町内教職員の割合が81.8%ありました。
続いて、40ページの中段からは、計画の4本目の柱であります、4、地域における情報化でございますが、目標指針に東郷地域の基準値及び目標値を加えております。 続いて、41ページからは、計画の5本目の柱、5、交通施設の整備、交通手段の確保でございますが、45ページを御覧ください。左側の変更後の欄、ウの事業計画でございます。
続いて、38ページ、情報化推進臨時経費でございますが、サポート切れの機器の更新及び業務の効率化を図るため、手書きの申請書を自動的に電子化するシステムを構築するものでございます。事業費として612万9,000円を計上しております。
まず、2款総務費、1項総務管理費、10目情報化推進費の説明欄の情報化推進臨時経費で216万3,000円でございます。こちらにつきましては、新型コロナウイルス感染症対策に対応するために、テレビ会議でありますとかテレワーク用としてパソコンを18台追加購入するものでございます。
町長もおっしゃられたとおり、これから情報化するに当たってデータをどう維持管理していくということがネックになってくると思います。
4本目の柱は地域における情報化でございます。情報通信関連システムの適切な維持、整備などを行うとともに、情報格差の是正を図るとしております。 5本目の柱は、交通施設の整備、交通手段の確保でございます。町道等交通施設の維持、整備を図るとともに、路線バスの維持、確保など交通手段の確保に取り組むとしております。 6本目の柱は生活環境の整備でございます。
まず、陳情第87号、米子市公共施設にWiFi環境の整備を求める陳情、陳情第89号、米子市の集会室等の施設で市民がインターネットを利用できるようWi-Fi等の施設の環境整備を進めることを求める陳情、この陳情文の中で、陳情文の一部を引用しますと、例えば第87号では、情報化社会において、公共施設にインターネットを整えることは、自治体の重要な住民サービスの一つとなっていますとあります。
米子市情報化基本計画をはじめ、スマートシティ(ソサエティー5.0)に対応した計画について伺います。また、コロナ禍により前倒しされた事業について伺います。あわせて、国と連携し進める事業はあるのか伺います。また、今後、デジタル庁の発足に伴い、例として、ワンストップ窓口サービスや業務の効率化の情報交換などを行うことにより市民サービスの向上が期待されますが、所見を伺います。
やはり子どもたちが、今の社会を国際化とか情報化、いろいろ言われておりますけども、そういった中で力強く歩んでいく必要、これが求められているのが教育の一番大事なところであります。
町長は、情報化の推進については、国が進める自治体の情報システムの標準化、共通化など、自治体DX、デジタルトランスフォーメーションの推進計画を策定し、これを基にデジタル社会の構築に向けて取組を進めると今年3月の施政方針で示されました。国は、9月にデジタル庁を設置します。デジタル技術を社会全体で活用し、国民にとって使い勝手のよい取組を目指して、デジタル社会が構築されていくことになります。
だけど仕事の変化といいますか、当初と比べて今やはりパソコンでほとんど仕事をしててIT化というか情報化時代ですので、何か連絡とかありましたらすぐぱっと一斉に連絡ができたりとか集計ができたりとか。そういうことで業務の効率化も少し進んでると思うんですよ。私はそう思うんですけれども、その分仕事も早くできるんではないかなと思ったりします。
制定の背景といたしましては、国においては部落差別が依然として存在し、インターネットなどの情報化の進展に伴いその状況に変化が生じていることから、部落差別の解消の推進に関する法律が平成28年に施行されております。その中で、地方公共団体の責務として地域の状況に応じた施策を講じるよう努めるものとすると規定されています。
○企画課長(上井 明彦君) デジタル活用推進事業につきましては、議員もおっしゃったように情報化推進の臨時経費のほうで計上いたしておりまして、この地域おこし協力隊を活用しまして、これはデジタル庁が国でできるということがございますので、デジタル化の推進に併せてこういった事業を推進していくということでございますし、また地域おこし協力隊というのを募集して来ていただければ移住定住の関係も出てくるというふうに二兎
続いて、38ページ、39ページ、情報化推進臨時経費でございますが、事業を大きく分けまして、デジタル活用推進事業、情報通信機器更新事業、そして新型コロナウイルス感染症対策事業の3つがございます。このうちデジタル活用推進事業につきましては、高齢者等の情報格差の是正に向けた取組として、地域おこし協力隊を活用した講習会等を行っていきたいと考えております。
それから、県のほうで、学校教育情報化推進計画が先般周知されましたので、この県のお考えとも整合性を図らなければいけないということがありますので、そのことも考慮しながら作成したつもりでございます。
情報化の推進につきましては、国が進める自治体の情報システムの標準化、共通化など自治体DXの推進計画を策定し、これを基にデジタル社会の構築に向けた取組を進めてまいります。
現在の日本社会は、少子高齢化、また情報化、環境問題への対応など、多くの社会的課題を抱えております。地域ごとの社会的課題に対応するため、公民館は、関係する機関・団体をつなぎながら、それらの課題の解決を目指しています。
高度技術化、情報化の著しい進展によって、心の荒廃が大きな社会問題となっている中にあって、心の手入れをする必要があると思います。そして自分の生きがいをはっきりと認識させてくれるような存在を求めることにもなり、現代人にとっても大切なもので、その温かな存在こそが自らの生きる意欲につながってきます。 コロナ禍の中、雇用や日々の生活に深刻な影響が広がり、今年の夏以降、全国で自死が急増。
今後の課題につきましては、学校内に整備した環境でオンライン学習を進めていく上で、各学校内での情報化推進リーダーの育成、ICTを活用した授業づくりを行うための教員のスキルアップ、また、オンライン学習をスムーズに進めるために各学校を支援する体制づくりが必要であると考えております。
県の教育委員会もそれがないわけでありまして、県の教育委員会は、現在、学校教育情報化推進計画というものを作成しとるというふうに聞いております。 私自身、今まで県の教育委員会に対して、どの教科でどんな内容を指導していくのか、具体的にというようなこと、教育課程と申しますが、その教育課程の導入指針というものをぜひ作成してほしいんだというようなことをお願いしてるところでございます。