倉吉市議会 2002-06-03 平成14年第4回定例会(第1号 6月 3日)
また、情報公開制度につきましては、市民の知る権利を明記し、本年4月から実施をしているところでありますが、さらに「施策決定までのプロセス」を含め、市民に対し必要な情報を積極的に提供するよう努め、「重要な施策」については、市民の意見を重視した政策決定を行うとともに、パブリックコメント制度導入を視野に入れながら、市民参加の行政、公平公正なガラス張りの市政実現に努めてまいります。
また、情報公開制度につきましては、市民の知る権利を明記し、本年4月から実施をしているところでありますが、さらに「施策決定までのプロセス」を含め、市民に対し必要な情報を積極的に提供するよう努め、「重要な施策」については、市民の意見を重視した政策決定を行うとともに、パブリックコメント制度導入を視野に入れながら、市民参加の行政、公平公正なガラス張りの市政実現に努めてまいります。
次に、外郭団体の採用等における情報公開については、市民からもさまざまな声が届いていることと思いますが、どのように進めていかれますのか、お尋ねをいたします。また、市の職員退職者の就任に関するルール化については、どのような御見解、方針をお持ちでしょうか、お伺いをいたします。 次に、安全・安心のまちづくりについてお尋ねをいたします。
私たち日本共産党議員団は、浄水場の必要性を認めながら、3年前の料金引き上げは市の情報公開と説明責任によって市民合意で進めること、具体的には、建設に伴う水道料金の引き上げは延期し、市民が十分検討できる期間を確保すること、浄水方法の検討は、複数の専門家を加えて、その検討を市民に明らかにすることを提案してきました。
情報公開、大事なことですけど、間違った数字の提出は、これはやっぱりいけませんぞ。そういうことについて、もう一度市長の所見を求めておきたいと思います。 それから、松本企画部長が好かん、この合併問題です。 これは、前回の市長のときにも随分議論しまして、私はこの松本企画部長、さすがに霞ヶ関の高官だったものですから、立派な資料ですよ、これは。間違いない資料です。
まず、政策決定までのプロセスを含めて情報公開を徹底し、重要な政策についてはパブリックコメントを重視して説明責任を果たしていきます。私自身がどこからも制約を受けないフリーハンドの中で、自由な発言と行動、何事にも責任を持つ姿勢、これこそ民主主義のエッセンスと考えます。地方自治法96条で、予算を定めることの議決など議会の役割が定められています。
米子富士通と締結している公害防止協定を改定し、使用物質や排出量の報告を義務づけ、市民に情報公開し、信頼関係の中で企業に操業してもらうようにすべきだと主張してまいりましたけれども、いまだに実現しておりません。環境汚染の不安があるままで米子富士通に工業用水を提供する事業には賛成できないので、このたびも反対したいと思います。
おかげをもちまして、この3期目におきましても、弓ケ浜公園の整備、流通業務団地の分譲開始、情報公開の推進、介護保険制度への対応、ウインズ米子のオープン、米子空港滑走路2,500メートル化事業の決定、国際定期便の開設などのプロジェクトが進行し、健康と交流をキーワードとした都市づくりが着実に実を結びつつあると思っております。
本市の情報公開条例は平成12年4月1日から施行されてから既に2年が経過しますが、この間、情報公開に対応できる組織体制の整備はどのようになされてきたのでしょうか、お尋ねいたします。 次に、機構改正における人権政策部の創設についてお尋ねいたします。
情報公開条例の施行に伴う情報公開審査会委員報酬のほか、はぐっていただきまして、40ページ、町例規集のデータベース化に係る法規等の管理費、防災行政無線及び情報連絡施設管理運営費並びに広報発行事業費等の経費をお願いしております。防災行政無線屋外子局蓄電池取替事業費196万1,000円につきましては、2年ごとに行っております屋外拡声子局の蓄電池の取りかえをお願いするものでございます。
行政改革につきましては、米子市行政改革重点推進方針に基づき、財政の健全化はもとより、高度情報化の進展や情報公開、説明責任、住民参画の時代の到来といった社会情勢の変化に伴う諸課題にも取り組み、効率的な行財政運営を推進してまいりますとともに、行政評価システムの早期導入を目指したいと考えています。 次に、民生費について御説明をいたします。
なぜこういうことを情報公開をして、さあ、借りてくださいよ、中小企業の皆さん、お困りの方はまだこれだけ残ってますよ、お借りしてくださいよ、そういうPRが全然されてない。言葉だけは、第9次総合計画書案、分厚い本があります。あれの中には美辞麗句で、写真もカラー写真で第9次総合計画案がつくられている。あの中には、中小企業支援策が明確に書かれてるじゃないですか。
さらに、「積極的に情報公開、情報の提供をしていかなければならない」とありますが、新たにどのようにそれを行うのかお聞かせをいただきたいと思います。 第3に、内陸型工業団地についてであります。
その後、鳥取県、鳥取市では平成19年度に全国都市緑化フェアの誘致を目指しており、湖山池公園を会場候補地として整備する必要もあることから、湖山池周辺地域公園構想検討委員会を設置し、13年7月にその構想を霞の里構想としてまとめ、これに基づく基本計画では環境整備、公園整備の基本テーマを「湖山池の恵み賛歌の水辺回廊づくり」として13年12月に市民に情報公開し、市民政策コメントをされていると仄聞しております。
そういうふうに専門誌に書いてあったわけですけれども、隣の岡山県の石井正弘という知事は、自治体がこれから合併するときには、まず1つは十分な情報公開をして、まず状況というものを市民に十分理解してもらうのが第1だと。それから次には、首長は血を流すような努力をみずからに課していかなければ、なかなか町村合併というものはうまくいかないと。
議案第39号は、情報公開の開示対象となる行政文書の範囲を拡大するとともに、出資法人の情報公開を推進するため、議案第40号は、商法の一部改正に伴い、所要の整理を行うため、議案第41号は、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律等の一部改正に伴い、これに準じて所要の整理を行うため、それぞれ条例を整備しようとするものでございます。
鳥取市男女共同参画推進条例の制定について 〃 原案可決 第 37 号 鳥取市立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害 〃 原案可決 補償に関する条例の制定について 第 38 号 児童・生徒の施設使用料等を無料とするための関係条例の整備 〃 原案可決 に関する条例の制定について 第 39 号 鳥取市情報公開条例
議案第10号平成14年度鳥取市住宅新築資金等貸付事業費特別会計予算、議案第11号平成14年度鳥取市土地取得費特別会計予算、議案第34号公益法人等への職員の派遣等に関する条例の制定について、議案第36号鳥取市男女共同参画推進条例の制定について、議案第39号鳥取市情報公開条例の一部改正について、議案第40号政治倫理確立のための鳥取市長の資産等の公開に関する条例の一部改正について、議案第41号鳥取市職員の
そして、今後の4年間のビジョンについてお話をしなくてはなりませんけれども、選挙を通じて申し上げましたように、情報公開する部分を一歩進めることによって町民の皆さんと行政が情報を共有していくような取り組みをより一層進めたいというふうに一つは思っております。
また、市民に対する牛肉の安全性をPRするリーフレットを市民コーナー等に置くなどして広報に努めているところですが、いずれにいたしましても、消費者にこの問題を正しく理解してもらい、誤った情報に惑わされることがないようにしっかりとした監視と的確で素早い情報公開により、いたずらに消費者の不安をあおるような風評被害の防止に努めることが肝要であると考えております。