210件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

琴浦町議会 2010-06-16 平成22年第4回定例会(第3日 6月16日)

例えば親なき後も安心して地域生活が送れる仕組みとして、現在、町内にはありませんが、障害者のためのケアホーム、グループホームの設置促進やホームヘルパー、訪問介護通所事業所等充実成年後見制度権利擁護事業推進などの課題を解決していくことが、在宅の障害者の方がより満足される地域生活を支えることにつながることと思いますので、今後もより一層の障害者の施策の充実に努めていきたいというふうに考えております

北栄町議会 2010-03-08 平成22年 3月第2回定例会 (第 1日 3月 8日)

報償費のところにあります成年後見制度利用支援事業報償費の18万円と、次のページ、51ページの役務費にあります同事業の手数料7万円を新規に計上いたしました。これは障がい者の権利を擁護するもので、費用負担が困難なため事業利用できない場合に対して、申し立て及び後見人等報酬を助成するものでございます。

八頭町議会 2009-12-08 平成21年第15回定例会(第1日目12月 8日)

歳出につきましては、高額介護サービス費の増額に伴いまして、保険給付費500万円を追加させていただき、地域支援事業では、成年後見人事業費として18万6,000円、7款の諸支出金では、過年度分の国の調整交付金返還金として、12万7,000円を計上しております。  議案第167号、平成21年度八頭町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)であります。  

琴浦町議会 2009-09-14 平成21年第7回定例会(第1日 9月14日)

次に、任意事業費149万3,253円、81万6,747円、これは一般高齢者への任意事業として、いろいろ事業をやってるわけですけども、成年後見制度利用がなかったことと、それから扶助費介護用品利用が少なかったということで、81万6,747円の不用額が出ております。総合相談事業費5万6,000円、2万4,000円、認知症に関する委員報酬でございます。

琴浦町議会 2009-03-09 平成21年第2回定例会(第1日 3月 9日)

1番の報酬ですが12万円、これは成年後見制度後見費用として1カ月1万円を組んでおります。報償費として6万円、6カ月、家族介護講師謝金として6万円組んでおります。需用費が10万5,000円、消耗品食糧費を組んでおります。12番の役務費、これは10万円でありますが、成年後見制度申請費用として10万円組んでおります。

倉吉市議会 2008-09-18 平成20年第6回定例会(第3号 9月18日)

また、権利擁護につきましても、認知症になられても住みなれた地域で安心して暮らすことができるよう、生活援助員福祉サービス利用や日常的な金銭管理などの援助を行う地域福祉権利擁護事業や、成年後見制度の周知を図っているところであります。  次に、倉吉市キャラバンメイトの数でありますが、6月末現在で4人おられるところであります。認知症サポーターの数については、掌握できずにおります。  

岩美町議会 2008-09-17 09月17日-02号

第2条第3項第2号、改正前「禁治産者」を改正後「成年後見人」に改めるものでございます。 続きまして、第12条第2項第3号、改正前「禁治産の宣告」を改正後「後見開始審判」に改めるものでございます。 以上で説明資料説明は終わらせていただきます。 それでは、議案のほうにお戻りいただきたいと思います。議案書の7ページをお開きください。 

米子市議会 2008-03-07 平成20年 3月定例会(第5号 3月 7日)

その組織の存続のために外部から後見支援をする団体という、そういう抽象的な解釈が辞書には載っております。法的な意味合いでは、自治法規定によりまして、その財団法人等出資金2分の1以上を行政が出資しておる団体については、その決算年度ごと経営状況の報告をしなきゃならないということで議会にも6月ですか、御報告しておるわけです。法的な意味合いでは、そういう規定はあります。

米子市議会 2008-03-06 平成20年 3月定例会(第4号 3月 6日)

次に、市民後見人の養成で成年後見制度利用促進についてお伺いいたします。成年後見制度介護保険制度とともに平成12年4月にスタートしました。介護保険制度による介護サービス措置から契約へと移行したため、それを補完する目的もあり、成年後見制度は同時に施行されたものです。しかし、この制度介護保険制度ほど利用されていません。

倉吉市議会 2007-09-06 平成19年第5回定例会(第3号 9月 6日)

また、高齢者財産管理等については、長寿社会課介護予防推進高齢者生活支援する市内5カ所での地域包括支援センター市民皆さんからの相談対応し、成年後見制度社会福祉協議会の実施する地域福祉権利擁護事業などの制度そのものをこうした地域の取り組みの中でお知らせをすると、もっともっと制度はあるわけでありますので、そのようなケースに該当される方などが活用いただく紹介の場ともなっているところであります

北栄町議会 2006-12-12 平成18年12月第9回定例会 (第 2日12月12日)

6万9,000円計上いたしておりますが、中身は成年後見申し立て費用でございます。ちょっと難しいわけでございますが、身寄りがないなどの理由で申し立てをする人がいない方の保護を図るため、市町村長に法定後見開始審判申し立て権が与えられていると、そういったことで該当があるということでの計上でございます。次に、28節繰出金介護保険特別会計への繰出金582万9,000円でございます。  

鳥取市議会 2006-09-01 平成18年 9月定例会(第7号) 本文

また、行政としては、養成された人材地域で有益に生かされるよう、家族のかわりに認知症高齢者を見守るやすらぎ支援員として活躍していただけるよう、また、身寄りのない認知症高齢者財産等を守るための成年後見制度後見人候補者として活躍していただけるよう人材バンク制度を整え、講座の受講者に対し、登録を働きかけていくこととしておるところでございます。  

湯梨浜町議会 2006-06-26 平成18年第 4回定例会(第 1日 6月26日)

それと障害福祉計画との整合性というものをきちんとしとかんと、ただ単に障害福祉計画というのを後見人のどうのこうのというだけで終わってしまうようでは、どうもそういったことで終わってしまってる実態もあるようですけども、それで終わってしまったらないと一緒であるというふうに私は考えます。

倉吉市議会 2006-06-07 平成18年第4回定例会(第4号 6月 7日)

これからの障害福祉のため、今大切なことは、利用者の視点で障害者自立支援法点検社会参加が本当に促進されているかを点検障害支援からいかに自立できる環境を整えるか、障害者権利を守るために障害者権利擁護、そのための成年後見人制度の活用、これらをもって社会参加はだれにとっても当たり前のこと、すなわちノーマライゼーションの社会をつくることにあると考えております。

八頭町議会 2006-03-15 平成18年第2回定例会(第4日目 3月15日)

先ほど、同僚議員であります下田議員がご質問の中で成年後見制度というものをという話も若干耳に入ったわけでございますが、このこともこの介護支援センターの中に入っております。本町としても、これを今後考えていかなければならないと思うところでございますが、また町長もその思いがありましたら、ご答弁いただきたいと思います。