米子市議会 2008-09-05 平成20年 9月定例会(第2号 9月 5日)
その他、お年寄りの方も今問題になっている後期高齢者医療制度に基づく保険料の負担の問題とか、非常にそういう部分では、ややもすればお年寄りの人たちは市政からはじかれているんじゃないかというような思いも持っておられるんじゃないかと、そういう気持ちが非常に強いんじゃないかというふうに思いますが、その辺はいかがお考えでしょうか。 ○(中村議長) 野坂市長。
その他、お年寄りの方も今問題になっている後期高齢者医療制度に基づく保険料の負担の問題とか、非常にそういう部分では、ややもすればお年寄りの人たちは市政からはじかれているんじゃないかというような思いも持っておられるんじゃないかと、そういう気持ちが非常に強いんじゃないかというふうに思いますが、その辺はいかがお考えでしょうか。 ○(中村議長) 野坂市長。
さらに少し具体的に述べますと、長寿医療制度、後期高齢者医療制度でありますが、これの制度につきまして十分な周知とか、保険料の負担の軽減措置、こうしたことについてまだまだいろいろ議論があり、流動的な面があるわけですけれども、この制度の見直し、さらには確立といいますか、そうしたことが課題となっておりまして、それについて市としての働きかけ等を行っているところでございます。
……………………………………………………………………… 270~271 角谷敏男議員(~追及~燃油高騰対策の対象の拡大について) ………………………………………… 271 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 271 福祉保健部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 271 角谷敏男議員(~追及~後期高齢者医療制度
継続審査│しつつ、さらに継│ │(20. 9. 1)│ │提出を求める陳情 │ 植 谷 和 則│ │続して調査研究 │ │ │ │ │ │ │が必要なため │ ├───────┼────┼────────────┼────────────┼────┼────────┤ │ 平成20年 │ │後期高齢者医療制度
人間ドックは経費削減を理由にAドック、Bドックに実施方法が分けられ、また家族からも切り離し75歳以上のお年寄りだけを囲い込んだ差別的な医療である後期高齢者医療制度の準備経費も含まれております。 今自治体は、市民サービスの向上とむだのない効率的かつ公正な行財政運営がますます求められております。
そういうことを一方で照らし合わせながら、しかし、20年度からまた大きく、この国民健康保険法の中から後期高齢者医療制度というものが切り離されることになったという、これまでになかった大きな枠組みの変更が出てくるわけであります。その推移がどのようなことになっていくのか、ここは本当にまだ見通しが全く定かでありません。ですから、もう少しこれらの状況も見ながら、検討は当然してまいります。
陳情第11号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書について、陳情第14号 高齢者に負担増と差別医療を強いる後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書提出について、陳情第15号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書提出について、以上3件の陳情につきましては、いずれも副委員長の裁決により不採択すべきものと決定をいたしました。
次に、陳情第105号後期高齢者医療制度の廃止に関する陳情、陳情第107号高齢者に負担増と差別医療を強いる後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める陳情、陳情第109号後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書を国へ上げることを求める陳情書の3件については、一括して審査を行いました。後期高齢者医療制度は75歳で線引きすることによりほかの世代と切り離し、医療制度の中で後期高齢者を区別している。
ただ、この増につきましては、後期高齢者医療制度の方に移行されました関係で、低所得層の方が恐らく後期高齢の方に移行されておる関係で、こういった増額になったというふうにこちらの方では理解させていただいております。 あと、一般のその他国保税の税額その他につきましてはもう変更はありませんので、その他の方につきましてはほぼ今までどおりの保険の額じゃないかなというふうには理解はしております。以上です。
次の質問に入りますが、後期高齢者医療制度についてでございます。 既に75歳以上の後期高齢者医療制度が開始されておりますが、多くの国民から不満の声が上がっております。国会においても与野党間で厳しい論戦が続いておりますが、まず初めにこの制度に対します私なりの評価と立場を明確にしてから質問をさせていただきたいと思います。
○総務部長(山﨑昌徳君) 現段階におきましては、後期高齢者医療制度の見直し案等も含めて、いろいろ国においても議論がされておるところでありますが、市としましては、このことに関しましてシステムの改修という部分がございます。
の廃止に関する陳情 平成20年陳情第10号 高齢者に負担増と差別医療を強いる後期高齢者 医療制度の中止・撤回を求める陳情 議 事 日 程 (第 6 号) 平成20年6月20日(金) 追加日程 第 1 発議第 6号 ミニマムアクセス米の輸入停止を求める意見書の提
陳情第5号、後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める陳情は、全日本年金者組合鳥取県境港支部支部長、大上昭氏から、陳情第8号、高齢者に負担増と差別医療を強いる後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める陳情は、鳥取県社会保障推進協議会会長、藤田安一氏から、陳情第12号、後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書を国へあげていただくよう求める陳情は、新日本婦人の会境港支部支部長、小村真利子氏から提出されたものです
20年陳情第11号、後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める陳情。この陳情1件は、不採択とするのが適当であると決しました。以上です。 ○議長(福本 宗敏君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。 3番、高塚勝君。 ○議員(3番 高塚 勝君) 20年陳情第11号、後期高齢者の関係でございますが、不採択という委員会結果でございます。
求める陳情 日程第6 20年陳情第8号 最低賃金の引き上げと制度のさらなる改正を求める陳情 日程第7 20年陳情第9号 ミニマムアクセス米の輸入停止を求める陳情 日程第8 20年陳情第10号 過剰な農薬取締法により、植物からなる、農業用有機資材を 締め出す不法な行政指導の改善を求める意見書提出に関する 陳情書 日程第9 20年陳情第11号 後期高齢者医療制度
1番目には、毎度議会のたびに質問をしておりますが、後期高齢者医療制度はもう廃止すべきじゃないかということで町長に質問したいと思います。 町長は3月議会におきまして私の質問に対して、後期高齢者医療制度の制度上の不備な点や改めるべき点は、国に対して改善、見直しを要請していきたいと力強い答弁をいただきました。
日本政府に求める意見書を採択 しないよう求める陳情 陳情第102号 最低賃金の引き上げと制度のさらなる改正を求める陳情 陳情第103号 ミニマムアクセス米の輸入停止を求める陳情 陳情第104号 過剰な農薬取締法により、植物からなる、農業用有機資材を締め 出す不法な行政指導の改善を求める意見書提出に関する陳情書 陳情第105号 後期高齢者医療制度
第2回 境港市議会(定例会)会議録(第3号) 平成20年6月13日(金曜日)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 一般質問 第3 議案第50号〜議案第55号 第4 陳情第3号 永住外国人への地方参政権付与を日本政府に求める意見書を採択しな いよう求める陳情 陳情第4号 最低賃金の引き上げと制度のさらなる改正を求める陳情 陳情第5号 後期高齢者医療制度
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第14 陳情第7号 高齢者に負担増と差別医療を強いる後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める陳情 ○議長(津村忠彦君) 日程第14、陳情第7号 高齢者に負担増と差別医療を強いる後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める陳情の件を議題とします。 本件に関し、副委員長の報告を求めます。 産業福祉常任副委員長船木祥一議員。
最初は、制度開始直前の3月議会でも行いました後期高齢者医療制度の廃止を求め、再び質問いたします。 4月に実施が強行された後期高齢者医療制度に、今、日本列島を揺るがすような不安と怒りの声、廃止を求める声が沸き上がっています。