倉吉市議会 2004-09-24 平成16年第6回定例会(第6号 9月24日)
ということは、なら実際に被害が出たときにはどの程度まではどちらがどういうところまで責任を持つんだろうかとか、あるいは、そういった場合には保険関係は実際市が入るのか、あるいは事業主体の有限会社なり何なりが入るのか、あるいは、契約書が、今回僕が産業部に行って聞いたときには契約書なるものはないとおっしゃったんですけれども、契約書はあるよというようなことを後になって聞いたわけですが、そういったことも含めて対応が後手後手
ということは、なら実際に被害が出たときにはどの程度まではどちらがどういうところまで責任を持つんだろうかとか、あるいは、そういった場合には保険関係は実際市が入るのか、あるいは事業主体の有限会社なり何なりが入るのか、あるいは、契約書が、今回僕が産業部に行って聞いたときには契約書なるものはないとおっしゃったんですけれども、契約書はあるよというようなことを後になって聞いたわけですが、そういったことも含めて対応が後手後手
しかし、平成16年度の予算編成を振り返ると、厳しい財政状況に対する認識が甘かったため、予算編成の時点で場当たり的な対応しかできず、対策がすべて後手後手になった感は否めません。私たちもそれに対して効果的な対応策も提示できず、ただ予算がないということを認めるしか手が無かったことにじくじたる思いが残りました。
先ほど祇園町の被害のこと、上流部で分水するということを対応として言われましたけども、これまでそういう被害に遭ったことがない、宅地が開発されて大水が出たということで、やはり新しい都市型宅地開発などに対して排水対策というのが後手後手に回っているんではないかなと。
今回の件について私なりの見解を申し上げますと、海上保安庁、防衛庁、外務省、それぞれ情報がちぐはぐであって、結局現場が混乱し、国としてきちんと米国に対し申し入れも結局後手後手に回ってしまったということが露呈されてしまったと言わざるを得ません。漁業者の情報提供、安全対策など、対応が二の次、三の次になってしまっているように思えてなりません。
対応が後手後手に回って、市民の皆さんや観光客、海水浴客の皆さんからひんしゅくを買ってしまいました。問われるのは、鳥取市の危機体制なんです。鳥取市の危機体制なんです。 答弁の中に、サメ対策の講演会を6月の28日に計画しておるというような答弁がございました。しかし、こんなものはもっともっと早くやっておくべきじゃないんですか。ことしは四、五日前、33.4度まで気温が上がりました。
そして、この線路を挟んだ南北地区、山根、伊木、八屋周辺は近年住宅・商業施設等が次々に建設され、道路・排水等の整備が後手後手になっており、住民生活に支障を来している現状となっています。特に道路事情は悪く、狭隘な上に行き止まり箇所が多く、道路の用をなしていません。病気、けがのときの緊急車両の通行、また災害時の対応など、対策が急がれると思います。事は人命にかかわる問題です。
ただ、こうした時期でございますので、水道の利用者いわゆる市民からの少しでも負担の低減をという要求はかなり強いものがあるようですし、これまでいろんな施策が、どちらかといえば後手後手という形できている部分もあり、そうしたものが不信感につながっているという部分もなきにしもあらずだというぐあいに思うものでございますので、この辺、手順を追っていけば時間がかかるということはわかりますけれども、その辺が少しでもスムーズ
総務の中にも広報係を設けたのだというふうな御答弁でございましたけれども、今までの状況を拝見している限りでは、すべて後追い、後手後手に回っている状況じゃないか。じゃあこれから積極的にというのはどういうことなのか。市長も反省をしているというような御答弁でございましたけれども、反省しているということは、次に何らかのアクションがあってしかるべきこと。
政府の政策判断と対応が後手後手で、その責任は極めて重大です。複合不況と言われる中で16兆円を超える総合経済対策では、内需の拡大、とりわけ生活・福祉を中心に移行する政策の転換が今求められており、実効あるものにしなければなりません。また、この期間中、市長選挙が執行され、西尾迢富現市長の第3期目の当選が決定したことは、ひとしく記憶に新しいところです。
それはひとえに行政の私は後手後手の対応の結果がそこになっていると。そして、その埼玉、千葉を見たときに、そこには必ず産業廃棄物の処理業者があり、もっと言えば大都市における野焼き、ごみの不法投棄に伴う、その場所での焼却から、原因がそこにあるといわれているわけであります。