米子市議会 2014-12-02 平成26年12月定例会(第2号12月 2日)
後手後手に回って、後に回って問題解決を一つずつするより、ずっと効果的、効率的だと私は思っております。子ども子育ての現場の声を真摯に聞いていただきまして、米子市みずからが出産・育児の切れ目のない支援をしていただきますように、どうか御検討をお願いいたします。次に、寡婦控除のみなし適用についてお尋ねいたします。離婚して扶養親族がいる場合や夫と死別した場合には、税法上、税額を軽減してもらえます。
後手後手に回って、後に回って問題解決を一つずつするより、ずっと効果的、効率的だと私は思っております。子ども子育ての現場の声を真摯に聞いていただきまして、米子市みずからが出産・育児の切れ目のない支援をしていただきますように、どうか御検討をお願いいたします。次に、寡婦控除のみなし適用についてお尋ねいたします。離婚して扶養親族がいる場合や夫と死別した場合には、税法上、税額を軽減してもらえます。
また、被害が広がってから後手後手の対応にならないように何か対策ができないかとは思っておりまして、農業や野外での活動の際に虫よけをするよう心がけるといった啓発や、何かそういった啓発もことしだけに終わらず引き続き継続していただきたいと思います。 これで私の質問は終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(米村一三君) 安田共子議員の質問はこれまでといたします。
松くい虫にやられた後に、なかなか対応はどうしても時期を待って駆除するということ、伐採するということになりますから、後手後手に回るというようなこともあります。
についてもそういうのをするというようなことも聞いておりましたし、米子市も最近生活保護のひとり親家庭のお子様についても、この形式はちょっとはっきりあれですが、こういう学習支援を行うというようなことも新聞報道もされておりましたので、倉吉市は今のところはひとり親の御家庭にということで計画をさせていただいておりますが、おっしゃられましたように、現状を見ながら数や場所、どこのほうが通いやすかったり、そういうようなことも含めて後手後手
私は、9月議会での町長答弁を聞きますに、抽象的で後手後手の対応を感じられ、町長が経営者として部下に的確な指示が徹底なされているだろうか、はたまた部下が動かないのか、危機管理に対する意識がなく、課と課の連携に至ってはなきに等しいと言わざるを得ない組織のあり方に疑問を感じました。 9月議会で申し上げました島根県海士町の守りと攻めの発想、施策が参考になるものと考えております。
私は、返す返す市当局のやり方が後手後手に回ったことが今日の混乱に至った、その原因ではないかと考えております。例えば、同じ淀江地区内の白浜住宅ですね、あれの建てかえのときに大垣住宅の皆様にそういった方針、今に至った方針をお伝えするですとか、そのときに移住を促す、そういったお願いをするですとか、できたことはたくさんあると考えるわけです。
○議員(9番 池田 捷昭君) この問題については後手後手に回っとったということを言わざるを得ません。るる申し上げません。せんだって1日の日も町長は地元に入り込んで説明しておりますから言いませんが、先ほど演壇でも申し上げましたように、この問題は息の長いことになろうと、私はこんなふうに感じております。くれぐれも町が中心になって3者が連携のもとに進めていかなければならんと、このように思います。
大津市など、いじめによる事件で問題となった教育委員会の対応を見ますと、後手後手となって余りにも対応が遅く、しかも市民感覚とかけ離れているということで全国から批判の声がよく上がっております。そもそも教育委員会制度は、教育を行政任せにせず、住民目線で点検して物を言うことが目的でありまして、民間から選ばれた教育委員の大事な役割であります。
そこをちゃんと対応しないと後手後手に回ってしまうということを私は申し上げておきたいと思います。 県弁護士会への人権救済申し立ての対象は、この該当の教諭や中学校ではないんです。市教委が問われているわけであります。ここを勘違いしてはいけません。被害生徒の保護者と面会されたときのことや教育委員会の会議録を読んで、私は市教委が被害者のことをわかっていない、こういうふうに感じます。
後手後手ですがな。一本幹が入ってない、町政に。これを露呈したんが今回ですよ。 そうすると、県にこの見直しというものを経過を調査をせなんだら、このままずるずるっといってる。そうすると私たちは何を信頼していいか、信用が地に落ちましたよ。こんなことじゃ町政が、執行部と議会がうまくいきませんよ、町長。私らもコナンは賛成でしたよ、もとから。ただ、運転免許センターをどうするかという問題も当時ありました。
いじめが起こった、あるいは不登校になった、そういう対処療法で何かを構えていくというのは、非常に後手後手に回るというふうに考えております。 したがって、通常からそういったことに気を配れる目を教師も、あるいは保護者も、地域の人も持って、子供たちを見守っていくということが大切だろうというふうに思っております。
非常に何ていうか、後手後手に回っとって、やはりこういった防犯カメラ等については早目に対策をとってほしい。ただ、当時、管理職の中にも境港の水木ロードと比較して、あそこも何回も盗難に遭っとると、傷つけられたりいろんなことがあって、そういったことが、回数を重ねる方が宣伝になるという程度のやっぱり理解しかしてなかったと思いますので、私はそうじゃないと思います。
相談事業とか訪問事業のデータは持ち合わせておりませんけども、この集計表を見る限りにおいては、行政サービスが後手後手になっているように私は思います。 職員の数が少なかったからということもあると思いますけども、先ほどの答弁にもありましたように、24年度からはきちっとやっていきたいというふうなことがありましたので、24年度はそういうことのないようにきちっとやっていただきたいなというふうに思います。
1月の豪雪のときに、本市における、非常に後手後手に回ってインフラ、ライフラインは寸断されてずたずたになって、情報も後手後手に回ったという経緯があります。そういう経緯から、今月3日、4日の台風12号におきましては、非常にどちらかというと早く対応をされて、ある意味では市民の皆さん方も評価をしておられました。
どちらかというと対策が後手後手に回っとるような感じも受けます。
何かしら後手後手になっているのではないかと、非常に残念に思います。庁舎問題はやっぱりトップリーダーとして大局的な立場に立ち戻って、信頼あるリーダーの姿勢をここで示していただきたいなというように見ております。
今の現状は予算のこともあるでしょう、財源のこともありますから、開発されるところを後手後手でここはどうだいやということで発表されるという程度に文化財の活用というものがなされておるわけで、そのあたりもしっかりと教育委員会、市もどういうふうな活用をするんだと。例えば観光に活用するんだと、やっぱりそういう計画をしっかり、社でもずっとあのままになっておるんですよね。
地震発生後の政府、国の後手後手に回る対応を見るにつけ、人間としてどう生きるべきか、政治とは何なのか、政治はどうあるべきか、政治家はどうするべきかと、深く真剣に考えざるを得ません。被災地の方々の一日も早い復興、そして何より大きく受けられたでありましょう心の傷からの立ち直りを切に切に願うものであります。 さて、本日の質問でございます。
何か後手後手に回って、私、言いましたように調査と勧奨とをするからということで、それで勧奨が終わったら取ってつけたあれじゃないのって、私、お聞きしたんですけれども、そのことを聞いてますと私が言ったのが合ってるような気がするんですけど、どうですか。 ○議長(池田 捷昭君) 松本町長。