倉吉市議会 2021-12-20 令和 3年第10回定例会(第6号12月20日)
若干後手後手の対応と取れるとも私は感じております。なので、見積りというか、予算をしっかりと取るだけの準備期間はあったんじゃないかなとも思います。というのも、ほかの追加の補正予算もこうやって出てきているわけでございますから、市民の関心も非常に高く、そして世界的な課題となっているこのワクチンの接種についてであります。
若干後手後手の対応と取れるとも私は感じております。なので、見積りというか、予算をしっかりと取るだけの準備期間はあったんじゃないかなとも思います。というのも、ほかの追加の補正予算もこうやって出てきているわけでございますから、市民の関心も非常に高く、そして世界的な課題となっているこのワクチンの接種についてであります。
○環境エネルギー課長(藤江 純子君) そういったように後手後手に回らないように、事前にいろいろな地域の相談を受けたりとかして対応してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(前田 栄治君) そのほかございませんか。 斉尾議員。 ○議員(7番 斉尾 智弘君) すみません、もう1点、ちょっとお尋ねしたいところがございました。
このコロナ禍の中で、民間に合わせる意図があるようですが、現菅内閣も新型コロナウイルス対策は後手後手、中小企業、業者には補償のない休業、自粛を求めているだけであります。雇用調整助成金の打切り、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金も現在8%しか支給されていない現実は、まさに政府責任というほかありません。なのに、その責任を公務員に転嫁するとは、私はもってのほかではないかと思います。
政府のコロナ対策は、当初から全てが後手後手です。しかも安倍首相は、専門家の意見も聴くことなく突然に全国の学校に一斉休校を要請したり、アベノマスクとやゆされる466億円もかけての布製マスクの全戸配布など、首をかしげる対応もありました。緊急対策は、自粛と補償は一体、手続は簡略で素早くが基本です。しかし、政府の対応は真逆です。
でもそれを言ってしまうと、もう後手後手に回ってしまうんですね。先ほど町長が非常に町の施策が効果が出てるんじゃないかと。
何でそういうふうに米子市は後手後手になるんですか。同時になぜできないんですか、極端に言えば。議会というものを軽視し、そして特別委員会にかけると言われますけども、特別委員会というのは集中審議する場ですからね。全体の25人の議員が共有の情報認識をしておられなかったら、議会は審議できないですよ、これは。こういう取り組みが依然として米子市の場合は後手後手になってる。
ただ、そこに、何ていうんですかね、とどまって改善がやっぱり後手後手になっていれば、本当だったらもっと乗りたい人、また乗れる人も利用の機会を逸しているのではないかと。また、その利便性が上がらないことで、何か乗ってみたけど、こんな思いしたからもう乗りたくないとかということになるともったいないだろうと。
こういった細かなサービスが後手後手に回ったのであれば、せっかく来ていただいた外国人観光客の印象も悪くなるでありましょうし、ロード周辺の店舗も残念に思われるのではないでしょうか。 そこで、本市としても、水木ロード周辺の店舗の皆さんに、できることはしてあげればよいし、アドバイスできる部分は率先してアドバイスしてはいかがでしょう。
そこにやはり後手後手になったかなと思いますんで、広げるのはもし広げるなら、私はそれはそれでよしと思うんです。だから、そのためにも、そういうことも考えながら将来的にはしてほしいなと思っております。やはり2つの会社があそこに入って、かなりの人数の方がおられるみたいです。何十人だったかな、おられるようですんで、それだけの車が通られます。それから、重たいトラックも通ります。
やはり早いうちに、やっぱり後手後手に回らないように、今言ったような次の事態に備えて、そういう万全の体制をとってほしいし、やっぱりこの公民連携と一口に言いましても、やはりそれなりのノウハウや手続や、いろんな知識が要ると思います。それを、早くプロジェクトチームまでとは言わなくても、しっかりとした部署で、係で、研究されて、進めていってほしいと思います。ぜひ、後手にならないように期待をしております。
従来からこのような事例が明らかにされないままほかにもあったのではと勘ぐらざるを得ないような後手後手の対応というふうに見えてしまいます。お伺いいたしますけれども、この算定誤りの該当箇所はいつ現況を確認し、最近はいつ現地確認なされたのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(船木祥一君) 答弁を求めます。 町長。
○(伊藤議員) 私は、今まで一生懸命待機児童解消に頑張っているのに、なかなか追いつかない、何か後手後手に回っているということが子育て世代の本当に負担や不満につながっていると思うんですね。ぜひこれは解消していただきたいと思います。私も民間活用には賛成ですが、公の役割をいま一度考えていただきたいと思います。これは市長にもお願いしたいと思います。
しかしながら、米子城跡整備事業については、鳥取大学医学部との協議は常に後手後手に回り、米子城跡の歴史的価値や重要性、そして魅力を市民に知ってもらうためのシンポジウムも先般ようやく開催されたところであります。
それで平成28年度中にはほぼ全ての自治体が計画の策定を終える見通しだというようなこういった記事もあるわけですけれども、北栄町の場合はこうやって見るというと前の3割のうちに入らないで、後ろのほうに、後手後手に回ってるような気がするんですけれども、これも28年度中にというような話もありましたけれども、やはりこういったものもせめて今年度中の終わって、大体既に3割は終わっとるということでありますけれども、やはり
それから次に、そもそも情報漏れ、あるいは今町長が言われた言葉で言えば情報がとられるという、そういう不安を解消する説明というのがそもそもできるのかどうかということですけれど、最初のところで質問したように、もう既に国のほうがスケジュールに合わせてどっと進めておるということから、対策が後手後手というか、そごが生じてると思うんですよね。
対応が後手後手になっているのではないかというふうに感じます。さまざまな取り組みが行われているにもかかわらず、不登校児童生徒の数に大きな変化はございません。不登校にさまざまな要因があるということは、私は十分認識しているつもりでございますが、米子市としましても、スクールソーシャルワーカーが支援を行っているということですが、現在の状況、また今後の展望についてお伺いしたいと思います。
ただ、先ほどありましたように、制度が少しずつ変わっていくっていうことになるとどうしても後手後手になってしまいます。我々としては、当然県にそういうことのないようにしっかり制度の基準なり運営方針なりをしてくださいというお願いをしてますし、県も当然に国に対して我々の意見を総括していただいて、国に対してしっかりした基準なり運用方針を示すよう提言、要望をしていただいてるところでございます。
後手後手に回って、後に回って問題解決を一つずつするより、ずっと効果的、効率的だと私は思っております。子ども子育ての現場の声を真摯に聞いていただきまして、米子市みずからが出産・育児の切れ目のない支援をしていただきますように、どうか御検討をお願いいたします。次に、寡婦控除のみなし適用についてお尋ねいたします。離婚して扶養親族がいる場合や夫と死別した場合には、税法上、税額を軽減してもらえます。
また、被害が広がってから後手後手の対応にならないように何か対策ができないかとは思っておりまして、農業や野外での活動の際に虫よけをするよう心がけるといった啓発や、何かそういった啓発もことしだけに終わらず引き続き継続していただきたいと思います。 これで私の質問は終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(米村一三君) 安田共子議員の質問はこれまでといたします。
松くい虫にやられた後に、なかなか対応はどうしても時期を待って駆除するということ、伐採するということになりますから、後手後手に回るというようなこともあります。