湯梨浜町議会 2022-09-29 令和 4年第 7回定例会(第14日 9月29日)
2、調査地、秋田県鹿角市役所。3、調査期間、令和4年7月25日から26日。4、出席者、入江誠、小川遊、寺地章行、磯江公博、米田強美、以上5名であります。 5、調査概要であります。鹿角市の総面積は707.52平方キロメーター、そのうち全体の8割を占める森林面積が571.39平方キロメートルあります。
2、調査地、秋田県鹿角市役所。3、調査期間、令和4年7月25日から26日。4、出席者、入江誠、小川遊、寺地章行、磯江公博、米田強美、以上5名であります。 5、調査概要であります。鹿角市の総面積は707.52平方キロメーター、そのうち全体の8割を占める森林面積が571.39平方キロメートルあります。
捕捉率の上がらない理由は、議員も先ほどお触れになりましたけれども、一つは申請をされない方もあるということもありますし、それから、基本的には、役所のほうが一生懸命頑張ってやろうとしても、捕捉率の把握のためにはその世帯の収入額や預金額、生命保険等の資産の状況の把握が必要なため、生活保護水準以下の所得かどうかについては、実務として把握が事実上困難な状況になっているということがあるようでございます。
ただ、何にもかんにもなるときっと、役所が出してるチラシということになると膨大な量になっていくかと思いますので、その辺は取捨選択しながら本当に大切な申請書類の基となるようなものについてはやっぱり載せていけばいいなというふうに思っております。 ○議長(浜中 武仁君) 企画課長。
それから、もし県外で御出産されたというときには、県外の役所のほうに連絡を取りましてこの方の新生児訪問等をお願いしたいということで、気をつけていただきたいこと等も含めて連携を取るようにさせていただいておりますので、病院に入院というか注意を取っていただくことだけじゃなくって、それこそ助産所さんのほうから母乳の出具合の確認とか精神的な悩みの相談を聞いたりとかというようないろんな制度を組み合わせながら、その
それで、役所のほうは、今回の予算もつけてありますけども、発電機のほうに、水につかったらだめだから1メーターぐらいのあれをつくると……。 ○議長(入江 誠君) 浦木さん。 ○議員(2番 浦木 靖君) 浸水防止のあれをつくるということのようです。 ○議長(入江 誠君) 浦木さん。 ○議員(2番 浦木 靖君) であれば、一番、子ども、園児の2.何ぼのところって、今現在も2メーター低いんです。
また、役所内に「有田みかん課みかん農政係」があり、担当者が農家一軒一軒聞き取り調査し、農地拡大や就農などのニーズを掘り起こすなど、産地や商品価値の維持向上につなげており、農家、農政に対する本気度と熱い思いに感銘を受けた。 また、有田市認定ミカンをふるさと納税返礼品として買い上げ対応し、全国的な取り組みを感じた。 2番目に、海南市のほうの視察の報告をいたします。
何でかというと、この評価の44ページのざっと読めば、例えば一番目標、つまり学ぶ実感とかどうのこうのって書いてあるところに評価することは役所的な考え方で、回数とか云々で出てる。しかし、例えば子どもたちが学校が好きとか先生が好きとかそのような反応が出てきたら、A評価するなどといった視点でよいのではないかとあるわけですね。
オークランド市役所の公園施設マネジャー等との懇談でも、市当局から前向きな回答をいただいたところでございます。 ウオーキングにつきましては、4月22日に季節の開幕を告げるJAによります健康ウオークが催され、シーズンインいたしました。
そういった場合には、やはり地すべりなら地すべりの専門家とか、いろいろその場の状況に応じて能力を有する役所関係のOBの人ですとか、そういった方もいらっしゃると思いますので、そういったことのアドバイスも一緒に受けれるような形を、浦木さんのとこの集落のお話、先ほど伺いました。
住民から見たら、多分わからないことは役所に任せとけばいいわいやというような時代ではないだろうなという思いはしております。 先回、住民説明会なんか一回、一つ場所に行ったんですけど3名だったんですよね。役場のほうから来られとる人が四、五人はおんなったと思ったですけど、そこの中でマンツーマン以上の説明を受けさせていただきました。
お役所仕事からの脱却といいますか、そういう気持ちでみんなが取り組んでいくことが必要だろうということで、支配人を民間から迎えるという方策をとりました。 それから、もう一つは身を軽くするといいますか、やっぱり人件費の負担部分が大きいと身動きとりにくい。
窓口に行ったら、奥の方で、だれが来ただいやみたいな目でじろじろ見られて本当に嫌な思いをしたわとか、あと対応も偉そうな態度で、何あれって、ほんにお役所の役人ってあんなもんかというような実際の声を聞いたこともございました。私自身も若いころにはそう感じることが多々ありました。若いころといっても20代のころです。
同じようなことが繰り返されておるというような気もしておりますけど、このことに対しては、未然に防げなかった役所だとか、そういったところの公的機関の落ち度といいますか、そういったことも指摘されておるのも事実でありますし、今、家族や地域のきずな、人と人とのつながり、こういったのも希薄になってきておるのではないかなというのも一つの要因ではないかなと思ったりもします。
国内交流では、頑固おやじの梨づくりの会がかねてから交流を進めておられます大阪の吹田市の方たちがお見えになりましたが、それに吹田市役所の職員の方も同行され、今後は発展的に吹田市と湯梨浜町との交流を進めてはどうかというような御提案もいただいております。どのようなことがお互いにメリットのある交流になるか、そのあたりの中身を現在当たっているところでございます。
言いにくいことですが、役所というところなれば人事異動によってかわります。全く異動してしまえば、それに対しての責任というものがないわけです。やっぱりそういう目標を持った以上は、どこにかわろうが自分の仕事としてそのものを最後までやり遂げる。反省がない。いわゆるそれが遂行できなくても処分はない。
計画案では、民間はこれ以上湯梨浜町に投資する余地がないから役所で光ファイバーを設けるんだという計画であります。しかし、私はそう思いません。インターネットを接続している家庭数を見ますと、旧東郷町では約8%、他の旧羽合、旧泊より低いわけであります。それなのに民間は東郷を中心に光ファイバーの設備投資をしているのではないですか。今後民間が事業拡大する可能性はないとは言いません。
○議員(11番 竹中 壽健君) わしもずっと以前は役所おったから、こがな期末勤勉に役職手当なんてのは聞いたこともないんだけどね。余りにちょっと、どうなんですか。これ、違うんじゃないですか。だから役職手当、管理職手当っていうのは大体一般的にもあるんですけどね、期末勤勉に役職加算されるなんていうのはちょっと聞いたことないです、私は。 ○議長(松本 繁君) 総務統括課長。
しかしながら、このバスは目的地が病院という言い方をしてはどうかと思いますが、病院とか医療機関とか、そうした施設に送るのが目的でなく、一つ、遠くなりました役所との連絡、そして観光、そしてそれぞれの皆さん方の利便を図る目的でございまして、ちょっと病院の連絡バスとは違う辺の問題もございます。その辺を十分に理解をいただけにゃならんなというぐあいに思っているところでございます。