米子市議会 2021-06-29 令和 3年 6月定例会(第7号 6月29日)
一方で、この役所の中は、税金の徴収もされますけども、義務的に市民が納付するその税金をそつなく使いこなせばいいじゃないかというような体制にも私は見えるんです。一般的にもそういう評価ありますよね。そこで本質的に僕は社風というか、庁内の雰囲気というのは違いが意識的にあるんじゃないかなと、こういうふうに見ております。
一方で、この役所の中は、税金の徴収もされますけども、義務的に市民が納付するその税金をそつなく使いこなせばいいじゃないかというような体制にも私は見えるんです。一般的にもそういう評価ありますよね。そこで本質的に僕は社風というか、庁内の雰囲気というのは違いが意識的にあるんじゃないかなと、こういうふうに見ております。
肯定的なものとしては、役所に届け出ることによって認めてもらえたことが心の支えになる。また、申請するかどうかは本人の自由意思、制度としてはあってもいいのではという御意見。否定的なものとしては、法的に権利が与えられるわけでもなく、メリットと感じることが少ない。また、まだまだ周りに知られることを恐れている人が多数であり、申請がカミングアウトになる。
移住希望する方は、一番最初は、そういった公式の役所のホームページを見るんじゃないかということで質問させてもらってます。そういう情報発信が必要と思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○(岩﨑議長) 隠樹都市整備部長。 ○(隠樹都市整備部長) 空き家バンクに対しての御質問でございます。
米子市役所における管理職の女性の割合について、まず過去5年間の推移と目標を聞かせてください。 ○(前原副議長) 辻総務部長。
これは、鳥取県西部総合事務所新棟・米子市役所糀町庁舎整備事業の契約の締結についての議案ですが、この米子市役所糀町庁舎は、市の本庁舎から離れた場所にある鳥取県の西部総合事務所の建て替えに併せ、県と共同で新しい事務所を建てて、本庁舎内にある都市整備部をそこに移すというものです。市の都市整備部と同じような事務をしている県の部署と同じ庁舎に入るので、県との連携がしやすくなる。
○(田村議員) 2,800件、多いのか少ないのかはちょっとまだ判断のしようがないんですけれども、米子市役所いつでもアンサーを導入しますということで報道機関向けのプレスリリースもされました。
それで、先ほど部長のほうから述べていただきました具体的な取組なんですけれども、一覧を頂きまして見させていただいたんですけども、例えば、各担当部署になると思うんですけど、鳥取大学医学部及び米子市役所の中堅職員意見交換会、事業概要としては、幅広に話合いを行うことにより、お互いに情報交換、情報の共有化を図り、より一層協力体制を築く場としていく。
3月定例会の質問に当たりまして、大要2点、1つ目が、米子市役所庁舎再編ビジョンと第4次米子市行財政改革大綱について、2つ目が、教育の福祉の融合についてを質問いたします。明快なる答弁をよろしくお願いいたします。
鳥取県西部総合事務所新棟・米子市役所糀町庁舎整備等事業は、PFI事業により鳥取県と共同で鳥取県西部総合事務所新棟及び市役所糀町庁舎の整備を行うものです。 以上が一般会計の概要ですが、このほか7の特別会計及び企業会計につきましては、それぞれの機能及び独立性を考慮し、編成をしております。なお、詳細につきましては、お手元に配付しております予算説明書を御参照いただき、説明を省略させていただきます。
第2に、情報連携によって添付書類の省略ができ、手続が簡素化され、市民の負担の軽減を図ると言いますが、本人の申請の要らない保険料の賦課などの場合、この特別医療の助成を受けている人については、本人の承諾を得ることもなく、役所がマイナンバーを使って情報連携をすることになります。
まず、自助として自分でできることは自分でやってみる、共助として地域や家族で互いに助け合う、公助として政府、役所がセーフティーネットで守るという意味なんだそうですけども、そういう意味で、かなり自助だけではもう困っておられる方がいるんじゃないかということも含めての質問です。 最初に、新しい生活様式に合わせた学校運営に対する支援についてということでお聞きします。
先ほどおっしゃったように、やっぱり競争原理っていうのは働きづらいですよ、今年の米子市役所は駄目だから、米子市の運営は松江市に任せますとか鳥取市役所に任せますとかならないですからね。じゃあ、住民は、米子市は嫌だから米子市やめて松江市に住みますよという意味で競争原理が働くっていう人もいますけれども、現実問題、なかなかそうはいかないですよ、そりゃね。
慎重に進めることが、これは、役所の方針としてはそれが結局そうなるというのは私も理解をいたしますが、その慎重姿勢を繰り返しますと、最終的には開発に対する意欲が減衰してしまいかねないのではないかと、最終的にはまち自体が勢いを失うのではないかというふうなことを危惧するところです。
重点課題の進捗状況としては以上ですが、そのほかの主な取組として、鳥取県と共同で整備を進めている、米子市役所糀町庁舎の整備に係る事業者の公募を8月7日に開始したほか、新体育館建設につきましては、有識者で構成する検討委員会を立ち上げ、その議論を踏まえながら、基本計画の策定に取り組んでまいりたいと考えており、今議会に所要の補正予算をお諮りしております。
債務負担行為の鳥取県西部総合事務所新棟・米子市役所糀町庁舎整備等事業費についてです。この糀町庁舎整備については、市民への情報がまだ少なく、多くの市民が中身を知らない状況です。また、借地問題を抱える本庁舎が将来的にどうなるのかはっきりしないまま、分庁舎を先に決めてしまうのはおかしいのではないかという市民の声もあります。
今回、債務負担行為を予定しておりますのは、鳥取県西部総合事務所新棟・米子市役所糀町庁舎整備等事業費、限度額6億6,100万円ということで、期間が令和3年度から令和14年度までということでお願いするものでございます。
かいつまんででございますが、まずはコロナ発生後、対応に当たられた市長はじめ米子市役所の皆さん、そして保健所を所管する鳥取県職員の皆さん、所管は違いますが、保健所の要請により出動された西部消防の皆さん、感染者の受入れをされた病院のスタッフの方々、感染を恐れずに通常の診療に当たられた市中の病院の皆さんや歯科医院関係者の皆さん、またこれまで自粛を余儀なくされてきた全ての市民の皆さんに敬意を表したいと思います
要は本社というか、役所に求められるものも変わってくるんだろうというふうに思ってますので、これからそういった議論もぜひしていっていただきたいと思うんですけれども、そういったようなお考えがあるかどうかお聞きをしたいと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○(渡辺議長) 伊澤副市長。 ○(伊澤副市長) 庁舎、オフィスの体制に関する御質問だというふうに伺いました。
次に、債務負担行為ですが、鳥取県西部総合事務所新棟・米子市役所糀町庁舎整備等事業費につきまして、事業者の公募手続など事業に着手するため、新たに設定をお願いするものでございます。 以上、一般会計の第5回補正予算につきまして御説明をいたしましたが、この補正予算の財源といたしましては、国県支出金及び地方債などによりまして、収支の均衡を図っております。
米子市役所についても、今議論になっているんですけれども、ちょっと私、触れたいんですけど、先般の質問の中で答弁があったんです。副市長さんが令和2年度内に今の、年限を切って対応していきたいということだったんですけど、私はその考え方は了なんですけど、そこで思うのは、市庁舎問題等調査特別委員会が設置されておって、その問題を十分に議論しておる。