倉吉市議会 1999-03-12 平成11年第2回定例会(第1号 3月12日)
雇用状況も完全失業率が平成10年に入って急激に悪化し、特に建設業、製造業の就業者は大幅に減少している状況であります。これに対し、国は昨年4月には総事業規模16兆円を超える総合経済対策を、また11月には、総事業規模にして17兆円を超え、恒久的な減税まで含めれば20兆円を大きく上回る規模の緊急経済対策を取りまとめたところであります。
雇用状況も完全失業率が平成10年に入って急激に悪化し、特に建設業、製造業の就業者は大幅に減少している状況であります。これに対し、国は昨年4月には総事業規模16兆円を超える総合経済対策を、また11月には、総事業規模にして17兆円を超え、恒久的な減税まで含めれば20兆円を大きく上回る規模の緊急経済対策を取りまとめたところであります。
それと、また地元業者の発注という問題についても、2,000メートル化工事のときには、三建の方にお伺いしましたら、県外の大手建設業者に仕事の55%、それから大手舗装業者に30%、合わせて85%、残りの15%が地元建設業者への発注だったということなんです。
○議長(間瀬庄作君) 多城建設部長。 ○建設部長(多城建春君) 一応基準としてはそういう取り扱いがなされておるようでございます。 ○議長(間瀬庄作君) 1番八幡美博君。 ○1番(八幡美博君) わかりました。
市民の皆様に対する広報、保険証交付等の施行事務経費を措置しますとともに、介護サービス関連施設整備につきましても、特別養護老人ホーム博愛苑、弓浜ゆうとぴあ等、民間法人の施設建設に対する補助金を計上いたしております。
また、郷土の歴史や文化を内外にアピールし、参加体験や情報発信等の機能を備えた憩いとふれあいの場として建設を進めております(仮称)博物館は、本年度は、引き続き建設工事を進め、建物は本年6月ごろに完成となる予定でありまして、平成12年夏の開館を目指して、建物の乾燥、展示制作、駐車場の整備等を進めてまいります。
一つの目安として、仮にという前提つきで申し上げた数字でございまして、あくまでも207億円の建設計画をもって諮問をしておるというふうな状況ではございません」と。
さらに、湖山住宅の昨年、本年と建設されました中で、1棟、2棟でシルバーハウジングがそれぞれ何戸建設されましたのか。あわせて、間取りといいますか、室内のレイアウトについてお考えをお伺いをいたします。 次に、住み替え問題についてお尋ねをいたします。 公営住宅に入居し、長年の間には、加齢等により身体的変化もあり、家族構成にも変更が生じてまいります。
…………………………………………………………………………………………………… 23 河越良二君(総務企画委員長報告) ………………………………………………………………………… 23 両川洋々君(福祉環境委員長報告) ………………………………………………………………………… 23 武田えみ子君(文教経済委員長報告) ……………………………………………………………………… 23 橋尾泰博君(建設水道委員長報告
記 1.調 査 事 件 (1) 文書管理及び情報公開について (2) 行政組織及び定数について (3) 予算その他財政について (4) 地方分権推進について (5) 庁舎建設及び管理について (6) 市税等の賦課徴収について (7) 同和対策事業について (8) 総合計画推進について (9) 交通対策について (10) まちづくり・人づくりについて (11) 女性政策について
このことについては、審議会答申の30.93%の平均改定率を受けて、答申の趣旨も尊重しつつ、市民の急激な料金の負担増を緩和するために、私たち新政会は根拠を示して浄水施設建設費への市費繰り入れについて、市長へ緊急申し入れを行ったところでありました。
◯議長(本多達郎君) 建設水道委員長19番橋尾泰博君。 〔19番 橋尾泰博君 登壇〕 ◯19番(橋尾泰博君) 建設水道委員会に付託されました議案につきまして、本委員会における審査の結果を御報告いたします。
お年寄りの方々の御意見は、旭国際ゴルフ場の建設以前はこのようなことはほとんどなかったということであります。もちろん降雨量の関係もございましょうが、これらの原因と今後の対策をどのようにお考えでしょうか、お尋ねしておきます。
◯建設部長(東健一郎君) 14番村口議員さんの駐車場の問題についての重ねての御質問にお答えいたします。 導入後の経費、いわゆる収支の見通しはどうかというお問いでございます。
本市においては、環境問題についていち早く対応され、平成3年度に建設された神谷清掃工場は、現在、国が示しているダイオキシン類の排出濃度に関する基準を大幅に下回っているところですが、さらにダイオキシン類の発生を削減するためには、ごみの発生抑制・リサイクルの推進により、ごみの焼却量を極力減らすことが肝要であります。
ただいま議題となっております本件については、建設水道委員会に付託いたします。 委員会審査のため、暫時休憩いたします。 午後2時10分 休憩 午後2時16分 再開 ○議長(間瀬庄作君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 それでは、議案第1号について建設水道委員長の報告を求めます。 23番足立智恵君。
さらに、本市で建設する交流プラザは新年早々には着工をいたし、平成13年のグランドオープンに向け多くの皆様の意見を盛り込みながら引き続き整備を進めてまいる所存であります。これらの拠点施設が完成の暁には、倉吉市を中心とした中部地区の活性化が図れるものと確信しておるものでございます。
次に、陳情第105号鳥大医学部の立体駐車場建設については、この問題に関する鳥大医学部の考え方を調査する必要がありますので、継続審査すべきものと決しました。 次に、陳情第110号消費税を3%に戻すことについて及び陳情第113号北朝鮮の武装ゲリラ・秘密組織の破壊活動から日本を守り、被拉致日本人の原状回復を実現することについては、いずれも採択しないことに決しました。
まず建設企画常任委員会委員長の報告を求めます。建設企画常任委員会委員長、17番興治英夫君。 ○17番(興治英夫君)(登壇) 建設企画常任委員会の委員長報告をいたします。 去る12月16日の本会議において当委員会に付託されました議案を審査するため、同月17日に委員会を開催し、担当職員の出席を求め説明を聞き慎重に審査いたしましたので、その結果について御報告申し上げます。
そしてもう一つ、労働安全衛生法の関係で車両系建設機械という資格が要るわけであります。このことについては、今お答えされたのは大特だけですね。そうしますと、現在車両係には車両系建設機械を持たれた方は何人いるわけですか。実は、二つ資格がないとこれは乗れないというのが本当なんですよ。そのうちの1人、山田さんですか、議会事務局にいらっしゃる山田さん、ことし退職されると。
当時、あの場所、青少年の森の建設に当たりましては、地元との協議、平成元年ですか、その後、あそこのクリーンセンター建設に当たって、非常に地元が不快感を感じておられまして、なかなか同意できなかったという経過がございます。それと、伯耆しあわせの郷のところには必ず小田の線路のところから1本しかないと、道が。