倉吉市議会 2022-09-22 令和 4年第 6回定例会(第7号 9月22日)
令和 4年第 6回定例会(第7号 9月22日) 倉吉市議会会議録(第7号) 令和4年9月22日(木曜日) 第1 議案の撤回について 第2 委員長報告並びに同報告に対する質疑 1 生活産業常任委員会委員長 2 教育福祉常任委員会委員長 3 総務建設常任委員会委員長 第3 付議議案の討論・採決 第4 委員会の閉会中の継続調査について 第5 追加議案の
令和 4年第 6回定例会(第7号 9月22日) 倉吉市議会会議録(第7号) 令和4年9月22日(木曜日) 第1 議案の撤回について 第2 委員長報告並びに同報告に対する質疑 1 生活産業常任委員会委員長 2 教育福祉常任委員会委員長 3 総務建設常任委員会委員長 第3 付議議案の討論・採決 第4 委員会の閉会中の継続調査について 第5 追加議案の
どちらかというと、今月からLINEのほう、建設水道課のほうで運用するというところですので、今、運用するに当たってクリアしないといけない課題というのをどの辺りを捉えているのかというのをお聞かせいただけたらと思います。 ○議長(浜中 武仁君) 町長。
一般会計歳入歳出決算に表れた特徴は、普通建設事業の減少がございました。
(放流渠)) 日程第34 議案第 100号 工事請負契約の変更について(龍島ポンプ場建設工事(管理棟)) 日程第35 議案第 101号 工事請負契約の変更について(龍島ポンプ場建設工事(機械設 備)) 日程第36 議案第 102号 工事請負契約の変更について(龍島ポンプ場建設工事(電気設 備)) 日程第37 報告第9号 令和3年度湯梨浜町健全化判断比率
○建設部長(小谷卓徳君) 住宅リフォーム助成金についての御質問でございます。 まず1点目が、受付期間が短いのではないかということでございます。
○建設部長(小谷卓徳君) 先ほど、すみません、説明をさせていただいた、私、伝建群の年代ですけども、平成20年と言ってしまったようなんですけど、昭和20年以前の間違いでございます。すみませんでした。 続いて、不用額の説明ということでございます。
主にこういったようなことを参考にして、この建設予定地を選んだという説明でありました。 しかし、この中には、候補地を選ぶときの条件として安全・安心な場所であるという項目はなかったような気がします。お聞きしたところでは、安全対策は考えているということでありました。
何か違った形での方向性もあるのかなと思っていましたけど、本当に新しく造る保育施設ですので、今までのことに縛られなく、将来を見据えて、子どもたちが笑顔で過ごせ、働く人にとってもとても働きやすい、地域の発展にもつながるような、本当に、あ、倉吉市にいい保育園ができたなという保育園を目指して建設に励んでいっていただきたいなと思っています。
それで、続いての御質問でございますが、まず、ガイダンス施設の位置についてですけれども、文化財保護法上、史跡地内に遺構以外の建築物を建設するということはできないことになっておりますので、このため、リス舎、集いの広場周辺の整備の中で史跡の隣接地をガイダンス施設の候補地として検討し、県立美術館、交流プラザ、そして未来中心、史跡を結ぶ動線上に建設するように計画をしているものであります。
歳出では、西部広域行政管理組合のごみ処理施設建設等に係る今後の負担金に備えた基金積立金、個人住民税に係る町税過誤納還付金、障害者福祉、児童福祉などの事業費確定に伴う国や県への返還金、上水道事業への繰出金などを計上しています。 補正額は3億9,400万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は78億1,200万円となります。
利益の処分については、未処分利益剰余金5億7,465万円のうち資本金へ1,983万円を組み入れ、減債積立金へ300万円、建設改良積立金へ3,798万円を積み立てようとするものであります。 次に、決算については、収益的収入決算額9億577万8,000円、収益的支出決算額8億3,085万6,000円、差引き7,492万2,000円で、純利益5,459万2,000円となっております。
美歎水源地水道施設では、今お話があったとおり、地元の美歎水源地保存会の皆様が中心となり、また殿ダム周辺広場では、指定管理者の地元企業吉田建設株式会社及びまちづくり・いきいき成器の会の皆様が中心となって活動されています。
鳥取市脱炭素ロードマップの策定に向けましては、支援事業者であります株式会社建設技術研究所鳥取事務所と7月11日に契約を締結し、現在は産業、業務、家庭、運輸など、部門ごとの温室効果ガス排出量の現状分析及び将来推計、また再生可能エネルギー賦存量などに係る調査を行っているところでございます。
◯寺坂寛夫議長 建設水道委員長雲坂衛議員。 〔雲坂 衛議員 登壇〕 ◯雲坂 衛議員 建設水道委員会に付託されました議案につきまして、本委員会での審査の結果を報告します。
議案第115号、議案第121号~議案第131号一括上程) …………………………… 240 吉野恭介議員(総務企画委員長報告) ……………………………………………………………………… 241 椋田昇一議員(福祉保健委員長報告) ……………………………………………………………………… 241 田村繁已議員(文教経済委員長報告) ……………………………………………………………………… 241 雲坂 衛議員(建設水道委員長報告
┌───────────────────┐ │決算審査特別委員会 建設水道分科会報告│ └───────────────────┘ 建設水道分科会の審査の結果を報告します。
脱炭素ロードマップ、これは、御承知のように、ゼロカーボンに至る具体的な筋道、スケジュール等を示すものでありまして、鳥取市脱炭素ロードマップの策定に向けましては、支援事業者であります株式会社建設技術研究所鳥取事務所と7月11日に契約締結をいたしまして、現在は、部門ごとの温室効果ガス排出量の現状分析と将来推計、また本市域における再生可能エネルギー賦存量等の調査を行っているところであります。
また、県立美術館の建設地選定をめぐる頃に、県都・鳥取市に、こんなことがよく言われていました。私は、鳥取県の外にPRするときは、県都をアピールするのは方法の1つだと思いますが、鳥取県内、つまり自らが属するエリア内の自治体と競い合う場合に、県都とアピールするべきではないと言ってきました。それは、県都はその県に1つしかないわけで、公正な競争とは言えません。
それによれば、ディベロッパーであるdhp都市開発は、施設設計の作成は終了しており、建設に関する法令基準を確認しているとのことでした。現在までの進捗状況と今後の見通しについて伺います。 以上、登壇での質問といたします。
水道事業経営の当年度純利益は、前年度から繰越利益剰余金と合わせて翌年度以降に内部留保されていましたが、令和3年度決算では、翌年度に損失が発生した場合においても埋め合わせができる見込みの繰越利益となったことから、純利益相当額の約3億5,000万円を建設改良積立金に積み立て、補填財源として活用することが示されました。