湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
19日には県によるとっとり防災フェスタがハワイ夢広場を中心に開催され、今回は消防、自衛隊、警察の合同防災訓練ということで、ヘリコプターによります水難救出、水上孤立者の搬出等の訓練が繰り広げられました。 翌20日にはゆりはま文化芸能祭があり、31団体、151人の演技が披露され、230人の来場がありました。
19日には県によるとっとり防災フェスタがハワイ夢広場を中心に開催され、今回は消防、自衛隊、警察の合同防災訓練ということで、ヘリコプターによります水難救出、水上孤立者の搬出等の訓練が繰り広げられました。 翌20日にはゆりはま文化芸能祭があり、31団体、151人の演技が披露され、230人の来場がありました。
計画的にそれらは進めていかなければなりませんですけれども、それなりに役割は、健康づくりの面、あるいは地域の振興の面、住民サービスといった点からでも、前の無料の広場ではグラウンド・ゴルフを毎日楽しんでおられる方たちもいらっしゃいますし、そういった意味で、龍鳳閣も大切な町の財産だというふうに思っておりまして、これが立ち行くように、必要な助言等もしながらタッグを組んでやってまいりたいというふうに思っております
事業名は倉吉未来中心周辺整備事業のリス舎・集いの広場周辺再整備基本計画策定業務でございまして、一般質問でも行いました。 まず、事業の成果として、リス舎と集いの広場について、これらの整備イメージが明らかとなって市民への周知ができたと、このようにあります。
それで、続いての御質問でございますが、まず、ガイダンス施設の位置についてですけれども、文化財保護法上、史跡地内に遺構以外の建築物を建設するということはできないことになっておりますので、このため、リス舎、集いの広場周辺の整備の中で史跡の隣接地をガイダンス施設の候補地として検討し、県立美術館、交流プラザ、そして未来中心、史跡を結ぶ動線上に建設するように計画をしているものであります。
約20年間にわたって多目的広場として利用されてきた大御堂廃寺跡歴史公園ですが、地籍整備によって利用が制限されることになります。このことによって市民からは、立地や面積、またトイレ、駐車場といった設備と同じ条件を備えた新たな施設の必要性が求められています。
事業概要でありますが、これは町が委託している事業で、はわい温泉広場の使用、管理に関する協定書に基づき、駐車場の適切な管理、運営を行いました。契約状況は、旅館関係2件38台、個人が11件18台、事業所1件で14台となっています。 損益状況でありますが、26ページをお願いします。経常収益は114万1,000円で、ほとんどが駐車場利用料です。
新型コロナウイルス感染症対策として、倉吉交流プラザ・倉吉パークスクエア広場のトイレ設備の洋式化と抗菌化、非接触化の改修を行うもので、1,500万円余を計上するものです。 次に、施設の維持整備に関する事業についてであります。 初めに、北庁舎のエレベーター改修についてであります。
まず、この史跡大御堂廃寺に係るガイダンス施設建設につきましては、建設予定地ですね、これはリス舎、それから集いの広場周辺整備の計画の中で検討して、あの位置と考えたものでございます。実際のところ、東側駐車場ですね、あそこは県の美術館の駐車場になりますし、南側は道路、それから西側は倉吉未来中心という環境の中で、ちょうどリス舎跡の市有地ということで考えたところでございます。
次に、放課後児童クラブと一体的、または連携して実施するとされている、放課後子ども教室やゆりはま自主学習の広場の記載が今回の仕様書になく、取組内容に追加すべきではないかというお尋ねです。 仕様書には、子ども教室、自主学習の広場等具体的に示してはいませんが、考え方としては、学校との連携、地域関係機関との連携という項目の中に含まれているものと考えております。
これらの議論等を得て、令和3年6月議会において、倉吉未来中心周辺環境整備事業としてリス舎、集いの広場周辺再整備基本計画に関する予算を提案し、議決をいただいたというところでございます。このため、コンペ方式による設計プロセスは踏んでいないというところでございます。
湯梨浜町内ではハワイ夢広場が体育大会の競技会場となる予定です。補助金は7万円で、令和4年度のみの事業となります。 続いて、40ページをお願いいたします。母子生活支援施設措置委託料でございます。母子生活支援施設は、配偶者のない、またはこれに準ずるDVなどの事情のある母子について、その自立促進を目的として生活支援を行うために町が入所を措置する施設でございます。
続きまして、リス舎、集いの広場周辺再整備計画についてお伺いします。 こちらも県立美術館開館に合わせての再編計画ですが、再整備計画案、イメージをこちらに用意させていただきました。計画案によりますと、大御堂廃寺ガイダンス施設がこちらになる予定とのことです。分かりますか。こちらですね。通路のところに、こちらがガイダンス施設になるということですね。
最後に、大御堂廃寺跡の整備中の多目的広場の利活用についてのことをちょっとお尋ねするんですが、令和5年より、令和5年ですね。約2年間にわたって大御堂廃寺跡が遺構整備のために多目的広場が利用不可となるということを聞いています。そうなると、今まであそこ無料で利用してこられた団体の方々はどこを利用することになるのかということです。
打吹公園内で飼育しているウサギの飼育環境を改善し、来園者からも見やすくするようふれあい広場を改修するため、180万円余を計上しております。 次に、空き家対策についてであります。 近隣住民や自治公民館から除却の要望がある空き家に対する行政代執行や、大型の空き家の除却について、補助上限を撤廃して支援することとしたため、これらについての経費として、4,700万円余を計上しております。
今月、12月に入りますと、5日に子どもさんや保護者の皆さんに元気をつけていただこうとアロハホールの広場で子育てフェスタを開催しました。あいにくの空模様でございましたけれども、子どもさんや保護者の皆さん500人以上が集まられ、親子で太鼓やペアレンジャーのステージショーを楽しまれたりしたほか、子どもさんたちはアルパカをなでたり、輪投げや工作を楽しみ、無料のフリマにもたくさんの人が訪れておられました。
ただ、関金地区にはこの温泉のほか、スポーツ広場、渓流釣り、手打ちそば、農家民泊など、あるいはまたキャンプ場など、健康や自然など、多くの地域資源を活用した施設や取組が存在すると思います。これらの地域資源を有効に利活用するため、関金に限らず、倉吉市や鳥取県の中部地域、さらには蒜山地域を一体的に捉えてネットワークを形成していく必要があるだろうと思っているところであります。
選挙管理委員会としましては、コロナ禍でも有権者の皆様に少しでも安心して投票していただけるよう、期日前投票所では最も混雑するパープルタウンの会場をより広い1階中央のパータン広場に移動しました。また、投票所において、飛沫防止カーテンの設置や消毒、換気の徹底、マスクの着用、使い捨て鉛筆の使用、記載台の間隔を空けての使用、密を避ける対策など感染防止対策を実施いたしました。
1つ、美術館に関する社会基盤をはじめ、リス舎跡地、集いの広場などの整備に当たっては、市民及び地元団体と連携を図りながら、安全で魅力ある公共空間として活用されるよう推進されること。
また、子どもたちが学習習慣や家庭学習の仕方を身につけるために、中学校では1年生を対象に、ゆりはま地域未来塾を、小学校では低学年児童を主な対象として、ゆりはま自主学習の広場を開設しています。引き続き各学校と連携して、子どもたちの家庭学習のさらなる定着に向けて取り組んでまいります。
広場に様々な人が遊べる高さ7メートルのタワー遊具のほか、ブランコなどを設置いたしております。みんなが垣根なく一緒に遊べる空間で楽しんでいただくことを願っております。 文化財関係では、羽衣石城址の国史跡指定に向けた学術調査委員会を組織し指定までのスケジュールを示しますとともに、現在調査等を行っております。