倉吉市議会 2021-09-01 令和 3年第7回定例会(第3号 9月 1日)
活用の状況でありますけれども、基本的には広報等に活用してきておりますが、白壁土蔵群とか絵下谷川の桜並木、大山池の風景や打吹まつり、福興祭などのイベントを撮影して、ホームページですとか、SNS等を通じて公開したり、震災後の被害の状況の把握で活用したり、文化財の発掘現場での活用、あるいは市有地の状況の把握、固定資産税の参考にするための現地調査、耕作放棄地の様子の撮影、こういった活用をしてきております。
活用の状況でありますけれども、基本的には広報等に活用してきておりますが、白壁土蔵群とか絵下谷川の桜並木、大山池の風景や打吹まつり、福興祭などのイベントを撮影して、ホームページですとか、SNS等を通じて公開したり、震災後の被害の状況の把握で活用したり、文化財の発掘現場での活用、あるいは市有地の状況の把握、固定資産税の参考にするための現地調査、耕作放棄地の様子の撮影、こういった活用をしてきております。
本市においても様々な広報等による周知や、昨年度からは地区担当保健師による地域へ出向いてのがん予防、症状がないときにこそ検診を受診し、早期に発見することの大切さ、治療の方法などを市民に分かりやすく広報してきたところです。しかし、どの自治体でもがん検診の受診率を格段に向上させる決定打に乏しいことが苦慮しているところです。
あくまで希望接種となっておりますが、より多くの方に接種いただけるように、広報等に努めていきたいと考えております。 ワクチン接種を希望しない人への対応につきましては、高齢者への優先接種、それ以外の方の接種において、ワクチン接種の効果とともに副反応などの情報を提供しながら、適切に接種していただけるよう働きかけをしていきたいと考えております。
町の広報等でも併せて周知をさせていただいております。今後とも周知に努めてまいりたいと思っております。よろしくお願いいたします。 ○議長(足立義明君) 10番田中議員。
そういう機会を積極的に利用して、いろいろな広報等の周知に努めてまいりたいと思います。 ○議長(森岡俊夫君) 重ねてございましたらどうぞ。 田口議員。 ○6番(田口俊介君) そういった機会、また、市報、ホームページ、様々な機会を捉えて、しっかりと周知のほうをよろしくお願いをしたいというふうに思います。
例えばホームページで詳しく掲載をしたり、広報等で周知をしたらどうかというご提案でございます。 どういった方法がいいのかということも含めて再度検討をさせていただき、より多くの皆さんにこういったハザードマップ、浸水の危険区域、こういったことを理解していただけるような取組を進めてまいりたいというように思っております。 ○議長(足立義明君) 橋本議員。 ◆1番(橋本恒君) ありがとうございます。
いまいま言われました車の補助ということでありますが、先ほど申し上げましたように、ちょっとこれ機運といいますか、様子を見させていただきたいというところでありますし、そして家の家庭用といいますか、そういった助成について、改めてそれは広報等で周知をしてまいりたいうところでありますので、充電装置ですね、そういった部分については、また改めて調査をさせていただきたいと思います。
それから、あとはこの条例の周知ということでありますが、無論この12月定例会が終わりましてから、広報等で住民の皆さん方に周知をさせていただけたらというところであります。 ○議 長(谷本正敏君) ほかに質疑ございませんか。 (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。 これにて質疑を終わります。
今後につきましては、引き続き広報等による注意喚起を図り、被害予防方法等の周知啓発に努めたいと考えております。 ○(岩﨑議長) 門脇議員。 ○(門脇議員) ヌカカ対策事業に関しましては、継続的にしっかりと取り組んでいただいていると感じています。ヌカカの発生抑制対策が確立された際には、周知徹底の観点からも、健康被害対策を含めた新たなリーフレットの作成、配布をお願いしたいと思っております。
ですから境港はビーチバレーのほかでもビーチラグビーも行われておりますし、ですからそういうところもあってどんどんどんどん砂浜はきれいな砂浜であれば十分そういうビーチスポーツに利用できることが可能でありますので、境港市としても今回のソフトバンクの事業が成功して事業化に進むように広報等、PRでお手伝いをしていきたいというふうに思います。 ○議長(森岡俊夫君) 重ねてございましたら。 平松議員。
今後も引き続き障がいのある方のニーズに応え自立した生活のためのサービスとなるよう、広報等により周知に努めてまいります。以上でございます。 ○議長(入江 誠君) 追加質疑がありますか。 米田議員。あと8分弱ぐらいだと思いますので、よろしくお願いします。 ○議員(9番 米田 強美君) 先ほど10分ということでありましたので。
もちろん途中には購入していただくように再度住民税非課税者の方には通知を差し上げましたり、あとは町広報等でも購入について勧めたんですが、そういった結果になっております。以上です。 ○議長(前田 栄治君) 斉尾議員。 ○議員(7番 斉尾 智弘君) 子育て世帯についても39.8%という数字が今言われましたけども、これについても分析はされておりますか。 ○議長(前田 栄治君) 田中課長。
今後、コロナウイルスの状況によって様々なイベントを実施したり、あるいは実施できなかったりということもございますが、実施される際には可能な限り市のほうでも広報等による支援をしていきたいというふうに考えておりますし、ただ、やはりイベント主催者の方の御意向というのは無視できませんので、そういったところはしっかり御意向を確認させていただきながら、積極的に市の広報手段によるPRに努めてまいりたいというふうに考
○(宮松人権政策監) 防犯や更生保護に関わる関係機関等と連携した犯罪防止の取組状況についてですが、毎年7月に実施される、社会を明るくする運動の強調月間中に、保護司会等と連携して行う広報パレード等や、交通安全週間の期間中に警察等と連携して行う街頭広報等で啓発活動を行っているところでございます。 ○(岩﨑議長) 中田議員。
ただ、潜在的にはもっと多くの方がひきこもりの状態にあるというふうに考えておりまして、ひきこもり相談の窓口の開設ですとか、広報等を通じましてこの問題の周知と実態の把握に努めているところでございます。 次に、市の対応についてでございますけれども、ひきこもりに関しましては御家族からの相談が大半でございます。
更新、仮に全てすると300億というような費用が要るというところでありますが、これから公共施設等の総合管理計画というものが具体的につくられるということでありますので、広報等そういった部分にそのポイントだけになるかもわかりませんが、計画全体ということにはならんと思いますが、どういった状況になるということはその町民の皆さん方にお知らせできたらと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 栄田議員。
また、鳥取大学医学部及び医学部附属病院との広報ミーティングといったものを持っておりまして、医学部、また附属病院の各広報セクションと定期的な意見交換を行い、広報等における連携の手法について協議しております。例えば病院と本市が協働した取り組みのSNSへの掲載や、メールマガジンや広報よなごへの情報掲載等を行っております。
今までの取り組みというのは、生活習慣病ですとか、健康に関する知識普及のための健康教育、あるいは個別の健康相談の事業、こういったものを専門職の方を中心に実施をしたり、各地区では、健康づくり推進員さんとかくらよし元気体操普及員さん、食生活改善推進員さんなどの御協力をいただきながら、健康チェックや広報等を含めた普及啓発事業なども行っております。
広報等に関しては、成人式で加入PRチラシの配布、米子市ふれあい健康フェスティバル、米子市民余芸大会でPRコーナーを設置、地域イベントでスペースを借り、ブースを設置。窓口対応に関しては、転入者に地区の自治会長を紹介、建築指導課の窓口において建築主に加入促進チラシを配布、引っ越しが多くなる年度末に市役所1階の市民ロビーにおいて、市と市民自治推進課等で呼びかけを行う。
◎町長(西垣英彦君) アンケート結果につきましては、広報等でお知らせをしておるところではありますけれども、おっしゃられた現状説明に出向くべきじゃないかということでございます。 やはり方針等示せてない段階の中で、現状をただ単に説明するということのみで出向くということは現段階ではやっておらん状況であります。 ○議長(足立義明君) 杉村議員。