鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第4号) 本文
また、職員の広報力を強化しておりまして、鳥取らしさをテーマに市の職員がPR動画を発信する鳥取市役所特命係を今年2月にスタートしたところであります。この取組は話題性から、新聞、テレビ、ラジオなどに取り上げられておりまして、このようなメディアに注目していただける仕掛けや拡散性の高いSNSを活用した効率的な情報発信に今後も取り組んでまいりたいと考えております。
また、職員の広報力を強化しておりまして、鳥取らしさをテーマに市の職員がPR動画を発信する鳥取市役所特命係を今年2月にスタートしたところであります。この取組は話題性から、新聞、テレビ、ラジオなどに取り上げられておりまして、このようなメディアに注目していただける仕掛けや拡散性の高いSNSを活用した効率的な情報発信に今後も取り組んでまいりたいと考えております。
また、昨年に引き続き、コミュニティFMに職員が出演をいたしまして、本市の魅力を伝える取り組みに加え、各課のフェイスブックを通じた市政情報の提供件数は、昨年に比べ3倍増加するなど、職員の広報意識の向上と広報力のアップが図られたところでございます。
1つ目が庁内のシティプロモーション推進の機運醸成をいかに進めていくか、2つ目が職員の広報力の向上をどう進めていくのか、3つ目に市民のまちに対する誇りや愛着度をどのように高めていくのかということでございます。 ○(岩﨑副議長) 岡田議員。 ○(岡田議員) 今、課題のほうを挙げていただきましたけれども、その課題解決に向けて、今どのような考えを持っておられるのかをお伺いしたいと思います。
また、コミュニティFMに職員が出演し、米子市の魅力を職員自身が語ることによりまして、広報力の向上と市民へ向けて米子の魅力の情報発信を行っているところでございます。
市役所職員みずからが市政情報や職員自身が感じる市の魅力を語ることで、職員の広報力の向上も図りながら、地域の皆様と情報を共有してまいりたいと考えております。 以上、市政の概要につきまして御報告を申し上げました。 引き続き米子市政の推進に対しまして、議員並びに市民各位の御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げます。
ぜひとも事前にそういった宣伝広報力というものは大きな力になると思いますので、市長の考えを伺いたいと思います。 あわせて、特に心配されるのが駐車場問題あるいは5万人前後の新規消費者が押しかけるというような計画になっていたようですけれども、駐車場問題、トイレあるいは案内標識、休憩所ほか町並み整備が当然にして並行整備されると考えますけれども、この点についても御答弁お願いします。
透明で開かれた市政の推進についてですが、市政に関する情報等を市民にわかりやすく提供するため、広報よなごや米子市ホームページ、ふれあい説明会、報道機関への情報提供など、さまざまな情報媒体や手段を活用するとともに、市役所としての広報力向上を図ってまいります。
まず、社長いわく、やはり地元の熱意が第一だと、それから古い円形校舎であることに意味がある、それから地元の体制が整えば協力もする、広報力、ブランド力は我が社にある、その面でも協力はできるだろうというような大変前向きな心強い返事だったと私は伺っております。
そして、もう少し町内的な盛り上がりについて、やはり町の持てる広報力あるいは自治組織、そうした部分を協力要請することによって盛り上げていきたいと。
例えば広報力、啓発力、税滞納者から多重債務者を発見する能力、生活再建を支援する能力という能力があります。 そこで外部専門家や自分のところで全部やらなくていいんです。外部専門家や庁舎内のそういう連携をとりながら、そういう対象をつくっていけば、別に予算がなくてもこの取り組みはできるのです。多くの市民を救うことができるんだということです。
無関心の方にまでアンケートをとるということはどうかなという疑問を持っています」と、こういうふうに答えておられますけれども、ある質問、もう1つの質問では、水道局が開かれたシンポジウムと、それから水を考える会が開いたシンポジウム2つを比べたときに、水道局という組織の中で大きな宣伝力というか広報力もありながら開いていくわけですけれども、住民がやっぱり力の強さを感じるというような言い方をされております。