倉吉市議会 2003-03-07 平成15年第4回定例会(第1号 3月 7日)
広報・公聴活動の充実につきましては、市民に開かれた市政の運営を確保するため、情報提供の基本である市報については、従来どおり月2回発行することとし、秘書広報課を設置し、定例記者会見、ホームページの充実、ふれあいコーナーの活用など、引き続き市民とともに歩む市政を進めます。
広報・公聴活動の充実につきましては、市民に開かれた市政の運営を確保するため、情報提供の基本である市報については、従来どおり月2回発行することとし、秘書広報課を設置し、定例記者会見、ホームページの充実、ふれあいコーナーの活用など、引き続き市民とともに歩む市政を進めます。
また、広報・公聴活動の充実につきましては、市民に開かれた市政の運営を確保するため、「市民と市長のふれあいコーナー」の設置や、情報提供の基本である市報について点字訳版を発行する一方、公聴活動の強化から、現状の月2回発行の見直しの検討等、インターネットホームページの充実など、広報・公聴活動における情報伝達の迅速化を図ってまいります。
このたび策定しました米子市行政改革重点推進指針におきましても、市政への市民参画の機会の拡充を重点推進事項の一つとして取り組むこととしておりまして、今まで以上に政策形成過程への市民の広範な参加を促すとともに、市民が必要とする情報を正確に伝え、市政に対する認識や理解を深めてもらうため、広報、公聴の充実を図ることとしております。
また、庁内LANを構築したことによりまして、新年度からインターネットホームページの充実や電子メールを活用した相談窓口を設置しまして、広報公聴活動の充実を図ることといたしております。本市の出前説明会の類似のものに対する取り組みについては、陳情の場とならないような方法なども検討してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
第4に、地方分権時代に則した広報公聴のあり方について伺います。 地方分権時代に則した市行政のあり方としては、広く市民に開かれた、市民とともに歩む姿勢が推進されねばならないと思います。
また、広報・公聴活動の充実につきましては、市民に開かれた市政の運営を確保するため、情報提供の基本となる市報について点字訳版を発行するなど、一層の充実を図るとともに、インターネットホームページの充実や電子メールを活用した相談窓口の設置など、広報・公聴活動における情報伝達の迅速化を図ってまいります。
従来の今日までの情報公開、広報、公聴等の取り組みに加えまして、これらの新たな取り組みを進めていくことによりまして、住民と行政が地域の情報を共有し、活発な議論をし、協働してまちづくりを進める鳥取のまちにしていきたいものと、このように考えるものでございます。
今後は、倉吉パークスクエア整備事業の庁内推進体制の強化及び市政全般にわたる広報公聴の改善強化等に早急に取り組みたいと考えておりますので、御理解をいただきますようお願いを申し上げる次第であります。 次いで、第三子保育料軽減事業でありますが、興治議員におかれましてはまことにおめでとうございます。
鳥取市といたしましては、このような時代の趨勢を踏まえまして、去る3月に策定をいたしました鳥取市行政改革大綱におきまして、透明性の向上と公正の確保、これを第一の柱といたしまして、従来の対話行政に加え、情報公開制度の導入、市報の充実、市政懇話会委員への公募制の試行など広報・公聴活動を一層充実し、できるだけ早い段階で市民に情報提供を行い、市民にわかりやすい市政運営を目指していきたいと、このように考えているわけでございます
また、広報・公聴活動の充実を図るとともに、平成8年度に制定した公文書公開条例に基づき情報提供を行い、公平公正ガラス張りの市政実現に努めてまいります。
また、広報・公聴活動の充実を図るとともに、平成8年度に制定した公文書公開条例に基づき積極的に情報提供を行い、公平公正な市政実現に努めてまいります。
重要施策、計画の策定に当たっては、それらの趣旨、内容により、適宜、各種審議会、市民アンケート、地元説明会等を実施しておりますが、今後も、市民ニーズの的確な把握をするため、まちづくり懇談会の開催、市政提案制度の充実、市広報の活用等、広報、公聴活動の充実を図り、市民ニーズが市政運営に反映できるよう、充実に努めてまいりたいと存じます。
また、広報・公聴活動の充実を図るとともに、公文書公開条例に基づき積極的に情報提供を行い、公平公正なガラス張りの市政実現に努めてまいります。 地域計画の推進につきましては、地域計画推進交付金事業の見直しを図るとともに、地域で策定された地域計画を基本とし、市民と行政が共通の目標を持ち、市民の手による個性と魅力ある地域づくりを推進してまいります。