琴浦町議会 2019-03-12 平成31年第 2回定例会(第4日 3月12日)
同じページの下から4行目、広域路線バス運行補助金、約1,000万、これ毎年出てくるんですけども、日ノ丸バスに倉吉赤碕線ですけども、これは幾らたくさん町民が赤碕から琴浦町内を日ノ丸バスを乗っても全くこの金額が変わらないのか。
同じページの下から4行目、広域路線バス運行補助金、約1,000万、これ毎年出てくるんですけども、日ノ丸バスに倉吉赤碕線ですけども、これは幾らたくさん町民が赤碕から琴浦町内を日ノ丸バスを乗っても全くこの金額が変わらないのか。
商工費で、広域路線バスの維持に係る運行補助金について、実績額の確定に伴う増額予算を計上させていただいております。 土木費では、社会資本整備総合交付金事業において施工中であった町道立石一畑線が昨年ありました台風24号により被災したため、工事請負費を増額しております。
今、広域路線バスということで、倉吉から赤碕までのバスも運行しているというようなことのスケールメリットを生かされて、従業員のやりくりなんかもやっていただいて、非常にこれまでの事業者さん、苦慮してやっていただいてきたという経過もあります。
負担金補助及び交付金につきましては394万円の増額、広域路線バス運行補助金145万円につきましては、日ノ丸自動車との協議によるものでございます。空き家改修補助金100万円につきましては、2件増分でございます。移住定住推進奨励金149万円につきましては、2件増分でございます。 続きまして、土木費、道路橋梁費、道路維持費175万円の増額につきましては、需用費で、これは25万円、修繕料でございます。
それから、広域路線バス運行補助金が870万9,000円、それから移住定住者の空き家改修補助金ということでリフォーム助成1件当たり50万円ということで150万円、それからきらりタウンと定住促進奨励ということで、きらり並びに槻下団地もありますけども、540万予算計上です。それから、移住定住推進奨励金、空き家入居者に対して189万円予算化させていただいております。
○商工観光課長(大谷 浩史君) これにつきましては、倉吉赤碕線の広域路線バスについての経費に係るものでございまして、経費の赤字部分について、国、県、それから町で分担して支出をいたします。それから、経常、黒字の部分については補填は当然ございません。それで、赤字の部分について、国と県と関係市町で補填をいたしております。
負担金補助及び交付金の補助金で、広域路線バス運行補助金が928万4,000円、倉吉線等に係る補助金です。それから空き家改修補助金、これは移住定住者のリフォーム助成、1件当たり50万円ということでの150万円計上しております。はぐっていただきまして、きらりタウン・槻下定住促進奨励ということで、1件当たり、きらりは60万円、槻下は30万円の合計の540万円ということで計上しておるところであります。
それから88ページ、負担金補助及び交付金につきまして、主なものが一番下の広域路線バスの運行補助金ということで、913万8,000円でございます。 はぐっていただいて、89ページ、企業誘致推進費であります。これは関西事務所の人件費以外の運営費でございます。424万5,000円、商工費の合計が1億9,734万5,000円でございます。
それから、次の88ページのこれは4番ですね、前のページから続いていますけども、上の欄の広域路線バス運行補助金1,055万4,000円、これは日ノ丸バスの倉吉赤碕線だと思うんですけども、23年度決算では854万ぐらいでしたけども、200万ぐらい上がるわけですね、23年度に対しては。これはどのような形でこの補助金というのは出すのか。例えばたくさん乗ればこれが減っていくのか。乗らなければふえていくのか。
146万1,000円、13、委託料、町営バス運行委託料4,572万2,000円、19、負担金補助及び交付金、はぐっていただきまして広域路線バス運行補助金1,055万4,000円、移住定住促進奨励交付金189万円。 5、緊急雇用創出費2,754万1,000円。
、農業体質強化基盤整備促進事業測量委託料50万円、15、工事請負費、農業体質強化基盤整備工事1,750万円、19、負担金補助及び交付金、県営畑地帯総合土地改良事業負担金100万円、それに伴うところの東伯地区土地改良事業補助金150万円、款の6、商工費、項の1、商工費、4、地域振興費116万8,000円の増、19、負担金補助及び交付金でございますが、これは国の補正ではございませんが、赤碕倉吉線の広域路線バス
19、負担金、補助及び交付金、広域路線バス運行補助金84万3,000円の減、バス停設置補助金100万円の減、きらりタウン定住促進交付金180万円の減。6、緊急雇用創出費204万9,000円の減。13、委託料、観光資源整備事業委託料51万5,000円の減、シルバー人材センター委託料51万4,000円の減、万本桜公園環境整備事業委託料68万6,000円の減。
平成21年度に広域路線バス及びだんだんバス、どんぐりコロコロの利用実態調査を実施をしております。それから平成22年度には、だんだんバスを実際に利用されてる方への聞き取りの調査を一緒に同乗しまして実施をしております。23年度につきましては、交通事情の変化に伴いますだんだんバスの運行時間について実態調査を実施しております。
この制度を活用して、1市4町での取り組みに鳥取県中部地域における地域住民の快適な生活の実現と地域の活性化を図るために、広域路線バスの実態調査、利用者のニーズ調査を行って、基本的な方針を策定する。これに基づき、具体的な見直し計画を立案して、真に必要な利用される路線設定等による公共交通ネットワークを構築するとありますが、進行状況について町長にお伺いをいたします。
13、委託料、町営バス運行委託料473万3,000円の減、19、負担金補助及び交付金、広域路線バス運行補助金438万6,000円の増、バス停設置補助金57万円の減、韓国親善交流事業補助金295万2,000円の減、きらりタウン定住促進交付金180万円の減。
はぐっていただきまして13、委託料、町営バス運行委託料4,941万6,000円、19、負担金補助及び交付金、定期借地権つき土地活用事業負担金250万円、コミュニティ助成事業補助金1,100万円、広域路線バス運行補助金500万円、バス停設置補助金160万円、韓国親善交流事業補助金300万円、きらりタウン定住促進交付金180万円、移住定住促進奨励交付金189万円。
この分科会を設置することで、1市4町における中部地域の公共広域路線バスの見直しと単市単町路線に係る公共交通の連携体系を共通理解し、最も効率的な公共交通のネットワーク確立につながるよう組み立てていこうとするものでありまして、この組み立ては定住自立圏構想の一つとして位置づけております。
広域路線バス運行補助金480万円、海外研修少年の翼補助金162万円は19人分でございます。きらりタウン定住促進交付金900万円は15人分でございます。移住定住促進奨励交付金408万円は6件分で新規ですが、これは入られたとこの部落に3万円、空き家を提供された方に30万円、空き家に入られた方に30万円を交付する予定にしております。
それから、はぐっていただきまして82ページ、19番の負担金補助及び交付金2,438万9,000円、ここの中でコミュニティ助成事業の補助金770万円、それから広域路線バス運行補助ということで460万円、少年の翼、あるいはきらりタウンの定住促進ということで、15件分ということで900万、予算計上しております。 土木総務費2,409万4,000円、498万3,000円、2名の給与を上げております。