鳥取市議会 2021-06-01 令和3年 6月定例会(第3号) 本文
私立幼稚園の安全管理、この場合の私立幼稚園を、わたくしりつと言い換えさせていただきます。私立幼稚園の安全管理はどのようになっているのでしょう。私立幼稚園は県が指導するため、法的に市に報告義務はありません。市の関係者も新聞で知ったそうです。私立のよさは、独自に自由に教育ができるすばらしさがあります。このことは大切にしなきゃいけないことです。
私立幼稚園の安全管理、この場合の私立幼稚園を、わたくしりつと言い換えさせていただきます。私立幼稚園の安全管理はどのようになっているのでしょう。私立幼稚園は県が指導するため、法的に市に報告義務はありません。市の関係者も新聞で知ったそうです。私立のよさは、独自に自由に教育ができるすばらしさがあります。このことは大切にしなきゃいけないことです。
幼稚園や保育園の先生の接種についてですが、テレビニュースによると、全国で保育施設や学校などのクラスターが発生しており、大人の持込みで発生している事例が多く報告されています。手指の消毒やマスク、換気しているのに、ただ、食事中や保育時間内、触れ合い時間において、子供の鼻を拭いたり、食事の介護をしたりと、どうしても触れ合っていかなくてはなりません。
公共施設再配置基本計画の第1版において幼稚園と保育園の更新等検討時期となっている第3期、第4期に割り振られた施設を、今後改訂される第2版にて前倒しすることは不可能か、お伺いします。 また、新たなバリアフリー基本構想について、私は過去より繰り返しお尋ねしてきたわけであります。鳥取市の全市的マスタープランについて、その時期や検討方法はどうなっているのか、お聞きいたします。
……………………………………………………………………………… 65 勝田鮮二議員(~追及~ワクチン接種の高齢者対策、相談対応について) …………………………… 65~ 66 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 66 健康こども部長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 66 勝田鮮二議員(~追及~幼稚園教諭
今までにも都道府県、市町村の教育委員会などの教育行政や幼稚園、小学校、中学校、高等学校、また特別支援学校等の教育現場は、発達の段階に応じた防災教育、防災管理等に取り組んできました。最近では、様々なケースを想定した危機管理として、防災マニュアルやそれに沿った訓練が策定、試行、改善され、学校内外の教職員研修の中でも取り組まれています。
過去何十年も、幼稚園の制度が始まってから何十年、僕らが第1回の入園者で、卒業者でもあるわけですけれども、その辺のところをやっぱりきちっとチェックをしながら、金がないということだから仕方がないですわ。金はないでなしに、つくることを考えてくださいよ、今度は。金がこれだったらできると、よっしゃ、これも導入しようと。1個が高いけども、人の命には代えられんというふうに私は思います。
それで、保育園と幼稚園合わせると、私立と市営で20以上の施設がありますよね。こういう人たちに呼びかけて情報を与えて、遠足の場所には最高だと思うんでね。それで、収穫できる頃に、収穫祭的なイベントでも紹介しながらやったりしたら、随分喜ぶ人がおるんじゃないかなと思うんで、その辺も検討してみてください。よろしく。
そのような趣旨から湯梨浜町誕生後の状況を見ますと、前回も少ししゃべらせていただきましたが、平成17年の東郷小学校の開校に伴って桜、東郷、花見、3つの小学校の廃校、平成18年の羽合小学校の開校に伴う羽合東、羽合西2つの小学校の廃校、平成24年のはわいこども園の開園に伴う羽合幼稚園、浅津保育所そして橋津保育所、3園の廃園、これら廃校、廃園になったところとその廃園になって解体したところと、そうじゃなくって
幼稚園、保育所、認定こども園などと小学校の合同連絡会の開催、また園児が小学校生活を体験するオープンスクールを小学校で開催させていただいておるなど、スムーズな就学のための支援を実施しているところでございます。 ○(岩﨑議長) 戸田議員。 ○(戸田議員) それで、保育士のいわゆる課題っていいますか、これは保育士の全国的な不足、配置基準を遵守する必要があると。
その下の教育・保育給付費交付金は、他市町の公立保育所、認定こども園、幼稚園に入園した児童に適切な教育・保育を委託するため、国の基準で算出した給付費を支払うもので、年齢が低いほど公定価格の単価も高額になりますが、令和3年度は委託する3歳未満児が減ったということで、前年比740万3,000円減の7,604万6,000円を見込んでおります。 22ページをお願いします。
議案第67号は、旧鹿野幼稚園を特定非営利活動法人鳥の劇場に無償貸付けするに当たり、必要な議決を求めるものです。 議案第68号及び議案第69号は、それぞれ市道の路線の認定及び変更を行うに当たり、必要な議決を求めるものです。 報告第1号は、住宅新築資金等貸付金の債権について、連帯保証人から一部支払いの申出があり、訴え提起前の和解について、令和3年2月8日に専決処分しましたので報告するものです。
介護は、孫の女性が一人で行うことになり、幼稚園教師として勤め始めて1か月後でしたが、祖母との同居が始まりました。同居して2週間、介護は無理かもしれないと親族に伝えます。しかし、変わりありませんでした。 事件が起きたのはそんな生活が5か月続いたときのことです。
それから、幼稚園、こちらも3施設ございますが、こちらはいずれも認定こども園へ移行しております。3施設が移行しております。 それから、認定こども園の転換されるメリットということでございます。園が総合的に判断して転換されるわけですが、メリットとしましては、異なる年齢の子どもたちが一緒に過ごせる環境をつくり出し、様々な刺激や経験を得ることができるということがございます。
(4)番目、国道9号線の街路灯撤去工事で道路が拡幅されるわけですが、従来あそこの、国交省の問題ですが、昔は保育園があり、幼稚園があり、その出入りに、特に冬場に困ったわけですね。肝腎な保育園や幼稚園がなくなってしまった後に、今度、工事の改修があるんですけれども、そうすると、いずれにしても工事の改修で流れが変わると思うんですね。
○(矢田貝議員) この2つの福祉の専門職は、保健師であるとか、また地域にある子育て支援センター、幼稚園、保育園を含む子育て教育機関、また地域包括支援センター、総合支援事業所等と連携をする地域のプラットフォームの鍵となる方々ですので、今、直営のお考えだということが確認をできたと思っております。
被害予防に係る啓発としまして、広報よなご、市ホームページによる予防方法やヌカカ発生状況などの広報、弓ヶ浜地区の保育園及び幼稚園に対する文書による周知を行い、注意喚起を行ってきたところでございます。また、モデル事業区域内の保育園及び公共施設に有効性分イカリジン含有の新商品を配布し、使用を推奨するなどして虫よけ剤の普及を図ったところでございます。
本市におきましては、月120時間未満の就労、就学については保育短時間認定であることとの均衡や、父母のどちらかが就労していない児童や幼稚園に通園している児童との公平性などを考慮いたしまして、1日8時間の保育短時間の認定をさせていただいているところであります。
私は、10年ぐらい前ですかね、在り方の審議会というか、琴浦町の保育園、幼稚園をどうするかっていう、大学の先生が会長か何かになられて、答申が出ましたね。あのときには、取りあえず逢束保育園だとかは統合するけれども、将来的には公営の保育園は旧町に1つだけにして、あとは指定管理だとか民間委託するのが、そういう方向がいいというような答申が出たのを覚えております。
国に対して、幼稚園と比べて開所時間の特段に長い保育所、せめて幼稚園並みの公定価格の引上げを求めていただきたい。 5点目、学童保育、放課後児童クラブの運営は、国の制度と基準が明確にされて、安心・安全、豊かな放課後を保障する人員体制、財政措置が明示されました。その水準が守られていません。支援員の身分保障こそ喫緊の課題です。
これは答弁でも言いましたが、対象を就職先が決まっておりまして、製造業やIT企業、薬剤師の職域、それから建設業、建設コンサルト業、旅館ホテル業、それから民間の保育士、幼稚園の教諭の領域、農林水産業ということで、農業、林業及びそういう法人、それから組合に就職された方というようなことになっております。