鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会 目次
対する見解について、市長は均衡あるまちづくりを強調し ているが、合併後の本市のまちづくりに対する市長の認識、見解について、均衡あるま ちづくり、地域間格差の課題解決をするために市街化区域、市街化調整区域の線引きの 見直しをしてはどうかと考えるが、この点に対する市長の見解について) ………………………… 46 市長(答弁) ……………………………………………………………………………………………
対する見解について、市長は均衡あるまちづくりを強調し ているが、合併後の本市のまちづくりに対する市長の認識、見解について、均衡あるま ちづくり、地域間格差の課題解決をするために市街化区域、市街化調整区域の線引きの 見直しをしてはどうかと考えるが、この点に対する市長の見解について) ………………………… 46 市長(答弁) ……………………………………………………………………………………………
今議会に提案された補正予算は、市長選後の肉づけ予算で総額約46億7,000万円です。災害時に他の自治体等からの応援を円滑に受け入れるための受援計画策定事業費、鳥取市の脱炭素ロードマップ作成のための環境基本計画事業推進費は必要な予算です。特に、脱炭素へのロードマップについては、鳥取市の積極的な姿勢と市民参加が反映されることが必要だと考えます。
年度鳥取市一般会計補正予算から議案第109号令和4年度鳥取市一般会計補正予算ま で(委員長報告・質疑・討論・採決) 第2 令和4年請願第1号地方財政の充実・強化を求める意見書の提出を求める請願及び令和4年請願第2号 日本政府に核兵器禁止条約の批准を求める意見書の提出を求める請願(委員長報告・質疑・討論・採決) 第3 議案第110号人権擁護委員候補者の推薦について(討論・採決) 第4 議案第111号鳥取市副市長
日程第3 説明のため出席を求めた者の報告 ○議長(福谷直美君) 日程第3、説明のため出席を求めた者の報告でありますが、これは広田市長ほか、お手元に配付しているとおりであります。 なお、本日の届出のあった事故者は、議員では伊藤正三議員、病気療養のため欠席であります。当局ではございません。 以上、報告いたします。 続いて、クールビズの実施について連絡いたします。
○5月18日(第3回臨時) 議事日程、会議に付した事件 ………………………………………………………………………………… 15 出席議員、欠席議員、説明のため出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 15~ 16 議長(開会、会期の決定、議案第83号~議案第88号一括上程) ………………………………………… 16 市長
深澤市長。 〔深澤義彦市長 登壇〕 ◯深澤義彦市長 本臨時会に提案いたしました諸議案につきまして説明申し上げます。 議案第83号は、一般会計の補正予算を提案するものです。
ここで、広田市長から挨拶の申出がありますので、これを許可いたします。 ○市長(広田一恭君)(登壇) 皆さん、おはようございます。倉吉市長に就きました広田でございます。開会に当たりまして、所信をお話させていただきたいと思います。 去る3月27日に執行されました倉吉市長選挙におきまして、多くの市民の皆様からの御信託を受けて、4月11日に倉吉市長に就任いたしました。
町長(宮脇 正道君) 新品と、中古と言うとあれですが、使われなくなったクラブを送るのとの区分ということですけれども、基本的に、ベースとしての交流といいますか、例えば訪問してこういうスポーツ、我が町は、国ではやってますと、健康づくりにもいいので、仲間づくりにもいいしということで、ぜひともおたくでも楽しんでいただけませんかというような形で訪問してお話しするんですけど、そのときには新しいクラブを、例えば市長
深澤市長。 〔深澤義彦市長 登壇〕 ◯深澤義彦市長 本臨時会に提案いたしました諸議案の説明に先立ちまして、一言御挨拶を申し上げます。
○4月15日(第2回臨時) 議事日程、会議に付した事件 ………………………………………………………………………………… 3 出席議員、欠席議員、説明のため出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 3~ 4 議長(開会、会期の決定、議案第81号及び議案第82号、報告第4号~報告第8号一括上程) ……… 4~ 5 市長
まず経過からいいますと、陳情書は市長と議長に出されております。市長に出された陳情書は、2月7日に本人に回答されております。議長宛てに今回出されたものについては本日判断するわけですけれども、先ほど報告しましたように、研究留保となっております。 その流れですけれども、これについては、意見陳述の申出はありましたけれども、その意見陳述は許可されないという結論が出ております。
パーソンズサポートへ委託する以前、平成26年から30年度の滞納水道使用料については、倉吉市が、建築住宅課ですけども、滞納者から徴収し、その都度、上下水道局へ支払っておりましたが、上下水道局との協議をする中で、各市営住宅の親メーターは契約者が倉吉市であるということで、市長なんですけども、そこで、倉吉市が一旦滞納水道使用料、延べ27人分、92万5,000円を上下水道局へお支払いして、その後、今度は市、建築住宅課
石田市長。 ○市長(石田耕太郎君)(登壇) おはようございます。 それでは、ただいま上程されました諸議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。 まず、議案第30号 令和3年度倉吉市一般会計補正予算(第16号)についてであります。 初めに、退職手当についてです。本年度末をもって退職する副市長ほか、新たに退職の申出のあった職員に係るもの等として、1,700万円余を計上するものです。
市長のお考えがあれば。 ○市長(石田耕太郎君) 真庭市との交流、特に観光面での交流ということについての御質問でございます。
市長、この一市民として、このような集金業務が自治公の役割としてあるとすれば、やっぱりこれ負担じゃないのかなと私は思うんですけども、市長のお考えはどうですか。 ○市長(石田耕太郎君) 特に自治公がいろいろな業務やる中で、集金業務が非常に多いと。実は私も会計を長くしたことがありまして、随分多いなという感じは持ちました。
通告に従いまして、石田市長に質問いたします。 まず、3期12年を振り返り、成果でございます。これは3月25日の定例会議案の市長の提案理由の説明の中で、冒頭の1ページ、約800字を割かれまして、御挨拶と、そして副市長の進退についても触れられました。午前中の鳥飼議員の質問に続き、私からも市長に重ねてお聞きしたいと思います。
これは、石田市長ほか、お手元に配付しているとおりであります。 なお、本日届出のあった事故者は、議員では山根健資議員、遅刻であります。 以上、報告いたします。 この際、令和3年11月26日から令和4年2月11日までの事務処理概要をお手元に配付しているとおり報告いたします。
深澤市長。 〔深澤義彦市長 登壇〕 ◯深澤義彦市長 本定例会に提案いたしました諸議案の説明に先立ちまして、所信の一端を申し述べさせていただきます。