鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第5号) 本文
発症すれば長期休養となり、ますます保健所が逼迫し、市民の健康、安全を守らなければならない保健所の運営ができなくなります。負のスパイラル状態となっていると訴えました。
発症すれば長期休養となり、ますます保健所が逼迫し、市民の健康、安全を守らなければならない保健所の運営ができなくなります。負のスパイラル状態となっていると訴えました。
副 市 長 羽 場 恭 一 教 育 長 尾 室 高 志 総 務 部 長 乾 秀 樹 税務・債権管理局長 吉 田 彰 克 人権政策局長 谷 口 恭 子 危機管理部長 森 山 武 企画推進部長 高 橋 義 幸 経営統轄監 河 井 登志夫 市民生活部長
補助対象についてはしっかり研究して考えていただきたいわけでありますが、補助金交付枠については、実績を見ても、昨年度10万円という交付限度枠に達しており、昨年度利用できなかった市民の方々が今年度にずれ込むなど、今後、広報を増やして市民の皆様方に周知すれば、この生ごみ堆肥化容器等購入補助制度の利用が増え、明らかに今の10万円という交付限度枠では足りないわけであります。
改めて、市民の皆様におかれましては、一人一人の感染防止対策を徹底していただきたいと思います。正しいマスクの着用、密の回避、手指消毒、効果的な換気など、基本的な感染予防対策の実施をお願いします。
かねてから言っているように、窓口業務は、市民からの相談や市民の実情の把握、他の部署との連携、個人情報の保護など、自治体職員が担うことが前提の仕事です。直接市民と接し、市職員としての力量を高めていく場でもあります。市職員にとって、日々の業務の中での研さんの場が引き続き削られることにつながりました。 以上が議案第116号に対する反対理由です。 次に、議案第117号、水道事業についてです。
しかし、先ほど米田委員長からの報告にもありましたが、8款3項の排水ポンプ車格納庫建設地の造成工事における予算が争点となり、委員会での採決が、賛成2、反対2で分かれたということからも分かるとおり、排水ポンプ車格納庫建設地の造成工事の予算1,800万円余の正当性には、本当に市民の方々の理解が得られるのかというところにいまだに疑問が残っております。
やはり市民の募集を待つとかというんじゃなくて、やはりこちらから本当に気になるところについては、市長が出かけていって声をかけていく。今回、防災無線、本当にすごい評判いいんですよ。やはり市長の声が聞こえる、市長の動きが見える、それね、市民が一番望んでることだと思いますので、ぜひ8回、10回、これは貴重なあれになると思いますから、ぜひ有効に進めていただきたい、このことをお願いしておきます。
ですから、こうしたことをどんどんやっていただいて、その中から倉吉市をどういったまちにしたらよいかという目標を見つけて、市民のために役立つ市役所になっていただきたいと思います。 次に、目標が決まれば、目標達成のためには市民の方々の協力が必要です。行政の方、いつも言われますけども、どのような方法で市民の皆様の協力を得られるのかお聞きしたいと思います。
実は、このチェックリストでも作ったらというのは、市民さんから言われたんですね。ああ、そうかと思って、やはり必要だな。
それからもう一つは、福井県の鯖江市は、鯖江市民主役条例を2010年に制定しています。これは、市民主役のまちづくり、市民一人一人が主役のまちづくりとして、居場所と出番の創造として条例をつくっている。これは随分前にテレビでも放映されましたが、JK課と、Jは女性のJ、Kは高校生のKというので、JK課というそうです。そういうのがあるということです。
私は、去る3月27日に執行されました倉吉市長選挙において多くの市民の皆様からの信託を得て、4月11日に倉吉市長に就任しました。選挙期間中は、倉吉をよくしてほしいといった期待の声を多くいただきました。これからの4年間、市民の皆様のそうした期待の声に応えるべく、市政運営に取り組んでいきたいと思います。
また、この事業を通じて、移動に困難を伴う障がいのある方の状況について、広く市民の皆様に理解・関心を持っていただく契機となったのではないかと考えております。
羽 場 恭 一 教 育 長 尾 室 高 志 総 務 部 長 乾 秀 樹 税務・債権管理局長 吉 田 彰 克 人権政策局長 谷 口 恭 子 危機管理部長 森 山 武 企画推進部長 高 橋 義 幸 経営統轄監 河 井 登志夫 市民生活部長
羽 場 恭 一 教 育 長 尾 室 高 志 総 務 部 長 乾 秀 樹 税務・債権管理局長 吉 田 彰 克 人権政策局長 谷 口 恭 子 危機管理部長 森 山 武 企画推進部長 高 橋 義 幸 経営統轄監 河 井 登志夫 市民生活部長
私も市民の方と話す中で、ある方が、はがきが市から届くと、来たなと。だけど、申し訳ないけど、よう行かんと言われるんです。何でと言いますと、怖いと。がんだったらどうしようという。
羽 場 恭 一 教 育 長 尾 室 高 志 総 務 部 長 乾 秀 樹 税務・債権管理局長 吉 田 彰 克 人権政策局長 谷 口 恭 子 危機管理部長 森 山 武 企画推進部長 高 橋 義 幸 経営統轄監 河 井 登志夫 市民生活部長
2 庁舎移転後の現本庁舎は速やかに解体撤去するとともに、市民の意見を十分聞き、議論を重ね、市民生活の 向上に寄与する本庁舎跡地等の活用策を早期にまとめられるよう要望すること。 の2点であります。 以上の中間報告を踏まえ、第8回以降の特別委員会では、執行部の検討状況に合わせて意見反映を図りながら、 引き続き議論を重ねてまいりました。 重要なポイントとしては、次の3点となります。
本市では、暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火その他の異常な自然現象により発生した災害で、市民の方が現に居住する住家に被害を受けた場合、罹災証明に基づき見舞金を支給しております。具体的には、全壊や流出などにより住家を失った場合は5万円を、半壊や半流出、床上浸水などにより住家に大きな被害を受けた場合は3万円を支給します。
羽 場 恭 一 教 育 長 尾 室 高 志 総 務 部 長 乾 秀 樹 税務・債権管理局長 吉 田 彰 克 人権政策局長 谷 口 恭 子 危機管理部長 森 山 武 企画推進部長 高 橋 義 幸 経営統轄監 河 井 登志夫 市民生活部長