倉吉市議会 2022-09-22 令和 4年第 6回定例会(第7号 9月22日)
この点、市教育委員会が改めて市民に説明されることを望みます。 最後に、投票から教員を外した点と委員長の議決権についてです。まず、前提として理解しておく必要があるのは、この統合準備委員会は私的諮問機関であるということです。諮問機関には2種類あり、1つは法律や条例を設置根拠とする審議会や審査会、対して、私的諮問機関は法律に基づかず、その根拠となるのは要綱です。
この点、市教育委員会が改めて市民に説明されることを望みます。 最後に、投票から教員を外した点と委員長の議決権についてです。まず、前提として理解しておく必要があるのは、この統合準備委員会は私的諮問機関であるということです。諮問機関には2種類あり、1つは法律や条例を設置根拠とする審議会や審査会、対して、私的諮問機関は法律に基づかず、その根拠となるのは要綱です。
1つは、倉吉市、倉吉市教育委員会または指定管理者主催・共催するもの。2つ目が学校教育の一環として実施される県内児童生徒の大会等。3つ目が市内中学校部活動。4つ目に学校週5日制に伴う県内の児童生徒に係る部活動、親子・地域活動等。5番目に身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、特定医療費、医療受給者証、または障害福祉サービス受給者証の交付を受けた方及びその介護者。
○1番(大津昌克君) それでも、新聞には、橋田邦彦の名前が出ましたし、倉吉市教育委員会のホームページの中でも、吉田松陰という人の名前がしっかりと上げられて、その人の言葉だということが明確に書かれているわけでありますので、それでも歴史上の人の言葉だということであればそのとおりだと思いますけど、結構至誠ということを座右の銘にしているのは、今現在の政治家でも多いですし、ついこの前、お亡くなりになられた元総理大臣
現在はこの感染拡大局面の場合には当たりませんので、倉吉市教育委員会としましては、レベル分類別の対応一覧表というものを作りまして、学校へ6月2日に通知しているところでございます。特に清掃活動については、換気のよい状況、マスク着用での実施、その後の泡石けんでの手洗いとしております。 それから、次に、学校行事のことに関しての御質問でございます。
また、児童生徒にとって、教師からの直接的な指導を受ける機会が制限されてしまうため、倉吉市教育委員会では教員免許を取得している複式学級教員補助員を配置しているものでございます。 続きまして、小学校運営の寄附金、中学校運営の寄附金についてですけれども、まず、鳥取県では、平成24年度から全国に先駆けて、全学年での少人数学級の制度を導入しています。
本年度については、鳥取県教育委員会と倉吉市教育委員会の連携、努力によって、倉吉市内の小・中学校において教員が不足している学校はございません。 また、30人学級化のために加配教員を充てるかという御質問でございますけれども、加配教員は義務教育標準法に基づいて算定される公立学校の教員定数に上乗せして文部科学省が配置する教員ということでございます。
尼崎市教育委員会と警察、各種専門家が協力して作られたもので、令和2年3月に私が議会で質問した、トラウマインフォームド・ケアのパンフレットを作成された大岡先生も協力されていました。小・中学生の間でも人権侵害であるデートDVや様々な暴力があります。
このような基準によりまして、倉吉市や倉吉市教育委員会が主催する大会、あるいは学校教育の一環として実施される児童生徒の大会、学校週5日制に伴う児童生徒の部活動等については全額免除としているところでございます。 次に、他の市町村の減免はどのようなことかということでございますが、中部4町の料金設定は、中核となる体育施設の料金を基本に県内の動向と施設の利用面積及び受益者負担を勘案し、設定しておられます。
希望する学びは中部にあるとする倉吉市教育委員会の見解は、この鳥取城北を選ばれたということについて、鳥取城北じゃなくても倉吉に同じ普通科の学びがあるということを主張され続けてきましたが、どうですか、このことについては。
早いこと直してもらってと頼まれたと、こういうことを言ってこられた方がありまして、やっぱり子どもの教育環境を万全にするというのは市教育委員会の役目で、一番大きなことだと、このように思いますし、それからここは退避の避難場所にもなっとる。
僅かといっては大変失礼なんですが、1人の出生によって、米子市及び米子市教育委員会の施策が時にして大きく揺れることを懸念します。今後、他の地区でも同じように統廃合が論じられる状況が生じた場合、今の基準では同じような議論を引き起こしかねないと懸念しておりますが、検討していただきたいと思うのですが、見解を求めます。 ○(前原副議長) 浦林教育長。
お手元にお配りしているように、金沢市教育委員会は、家庭で子どもを育むための8つのすすめとして家庭教育の幅広い啓発を行っておられます。この8つ全てとても大事なことだと思いますけども、大切なことで、こういったものをぜひ参考にして、教育委員会主導で米子市でも取り入れていただきたいと思っておりますけども、この中にも1番に、持ち続けようと、子どもと共に学ぶ姿勢という形で、家庭学習にも触れておられます。
それから、次に、タブレットの持ち帰りのことについてですけれども、文部科学省は、家庭に持ち帰ることが前提で進めておられますけれども、倉吉市教育委員会としても、さっき申し上げました個別最適な学習を家庭で行うことは非常に有効であると思っています。ただ、家庭への持ち帰りというのは幾つか課題があると捉えています。
3月の定例会一般質問と質疑でホームページの改善点について提案したところ、教育委員会のホームページは見やすく整理されており、「倉吉市教育委員会」で検索をしましたら教育委員会事務局の次にさっと検索結果が出るようになりました。
義務教育を所管する倉吉市教育委員会としては、通学費助成をしないことではなく、中部の高校と連携、協力をして、中部の高校のよさを子どもや保護者に知ってもらうことだと思います。
例えば熊本市教育委員会、岐阜県教育委員会などでは、校則見直しのガイドラインを作成しています。主権者教育、児童生徒の人権を侵害しない規律の作成、校則の公表の3つを掲げております。 そこで、湯梨浜町教育委員会にお尋ねします。
大きな目的があって、全国に発して調査をされて、集約、統計を取られたと思うんですが、そして鳥取県はまとめたし、米子市教育委員会も、小学校、中学校、合計34校ですか、それぞれ項目ごとに整備されたところもあり、未整備のところはカウントが上がってこないんですが、数字が上がってきたように思いますが、本来、文科省がこの実態調査をやろうとした目的は何だったですか、もう一度お伺いします。
それから、倉吉市の教育ということで、倉吉市教育委員会と検索したら何が出てくるかということですね。教育委員会の情報がぽんぽんとは出てこないんですよ。
北九州市教育委員会は市議会での質問に次のように回答しています。過去問というのは大変いい問題であり、年間を通して授業で取り上げる、補充学習で使う、冬休みの宿題としてまとめて使う、こういうふうに答弁しております。
○11番(藤井隆弘君) 同じ議案第110号ですけれども、まず、先週の金曜日に、倉吉市公民館連絡協議会と倉吉市教育委員会の主催によります研究大会がございました。多分ですけども、今回のこのコミュニティーセンター化に関してのモデルになっている雲南市と、こちらの13館を結んでのオンラインでの開催でした。