15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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倉吉市議会 2022-03-02 令和 4年第 2回定例会(第4号 3月 2日)

特に令和3年の景気動向は、引き続くコロナ禍新規感染者数の増減に大きく左右されたことから、休廃業、解散や倒産の件数は急増が懸念されたところでありますが、県市協調しての無利子、無保証融資等支援策が功を奏したこともあって、抑制された一面があるんではないかと言われております。  市内事業者新型コロナ融資実績は、令和3年12月末時点で実行件数1,207件、実行額は約196億円に及んでおります。

倉吉市議会 2003-06-09 平成15年第6回定例会(第2号 6月 9日)

その下に出てくるのが鳥取県の制度融資(倉吉市協調分も含む)というぐあいにあるだけで、そこをクリックしてくださいとか、あるいは県の産業部にリンクしますよとか、そういうことは全然書いてないわけですね。本当にあれを見て、無味乾燥なページで、非常に不親切な掲示になっていると私は思うわけです。

倉吉市議会 2002-12-12 平成14年第8回定例会(第3号12月12日)

行政の役割は、基本的にそういった取り組みに対しできる限りの支援をしていくことであると考えておりまして、県・市協調補助制度であります空き店舗賃借料に対する助成活性化に向けた各種ソフト事業に対する助成、また伝統的建造物修理等に対する助成中心市街地活性化資金の貸し付けなど、引き続き各種支援を行っていきたいと考えております。  

米子市議会 2002-03-13 平成14年第431回定例会(第3号 3月13日)

平成15年度以降の取り扱いにつきましては、中小企業者に対する制度融資のほとんどが県市協調融資でございますので、県とも十分に協議して決定する必要がありますが、現時点では方針は決定しておりません。利子補給方式に変更した場合のメリット、デメリット、預託方式を継続した場合の公金の保護策の方策、またそれ以外にいい方法がないか等、さまざまな角度から研究検討して決定したいと考えております。  

倉吉市議会 2001-12-10 平成13年第6回定例会(第2号12月10日)

今後におきましても、この制度の利用の推進に努めるとともに、中心市街地あたり商店街等中心に増加している空き店舗活用につきましても、県市協調による賃借料に対する補助制度等もございますので、これらの事業推進にも努めて、新たな起業者支援してまいりたいというふうに考えております。  

米子市議会 1998-03-10 平成10年第408回定例会(第2号 3月10日)

商店街活性化対策空き店舗対策につきましては、特定商業集積整備法活用した商業基盤整備事業や、県、市協調空き店舗対策であるにぎわいのある商店街づくり事業等を年次的に進めてまいりましたが、本市の特定商業集積整備基本構想中心である市街地開発事業は、核となる有力テナントの誘致や民間事業採算性問題等課題が多く、着手に至っておりません。

倉吉市議会 1997-09-09 平成 9年第4回定例会(第3号 9月 9日)

また、そういう国の施策待ちにならずに、独自の政策を県・市協調して実施することが必要だと考えますが、市長の答弁を求めるものであります。 ○市長早川芳忠君)(登壇)  日本共産党、穐久仙十郎議員の御質問にお答えしたいと思います。  御承知のように、現時点での論議されております公的介護保険制度には現金給付はございません。

米子市議会 1997-03-14 平成 9年第403回定例会(第5号 3月14日)

部落解放基本法制定につきましては、県、市協調を図りながらこの実現に努力されるところでありますが、一日も早い実現が望まれるものであります。  同和教育の指導について市教育委員会など関係者中心に積極的に対処されていることを多といたします。さらに精神面での教育充実に努めていただきたいと思いますが、現状をお聞かせください。  次に、学校教育についてであります。  

米子市議会 1995-06-20 平成 7年第394回定例会(第3号 6月20日)

米子市も県、市協調の立場から、県条例施行への対応をお聞かせいただきたいと思います。  1959年、デンマ―クを発祥の地として生まれたノ―マライゼション考えは、現在最も有力な福祉理念であると考えられます。高齢者も若者も障害者も、そうでない者もともに生き、暮らす生活がノ―マルであり、隔離し分離するような社会は正常ではないとするノ―マライゼションの運動は、今日、世界に広がりつつあります。

米子市議会 1995-06-19 平成 7年第394回定例会(第2号 6月19日)

融資制度には県、市協調によるもの、市単独のもの各種あり、金融活動にそれなりに効果を上げていますが、手続融資内容制限等により、いまひとつその実を上げられない面があります。企業活性化する上でも、新しく長期、10年から15年程度低利融資制度を創設する必要があると思いますが、取り組まれるお考えについてお伺いします。  3点目は、工業振興についてお尋ねします。  

米子市議会 1994-03-10 平成 6年第387回定例会(第2号 3月10日)

融資制度には、県、市協調による5項目市単独による3項目制度があり、企業活動運営効果を上げていますが、いまひとつ積極的な経済活動を行う上で手続融資内容制限等によりその実を上げられない面があります。企業活性化する上でも、新しく長期、7年から10年程度低利融資制度を創設する必要があると思いますが、取り組まれるお考えについて伺いします。  次に、工業振興についてお尋ねします。  

米子市議会 1993-03-10 平成 5年第380回定例会(第3号 3月10日)

バブル経済の崩壊によって中小企業並びに商店街を取り巻く経済環境は、大型店との競合や消費の停滞、全般的景気不況の底にあって、県市協調により不況対策が講じられていると思うのでありますが、どうなっているのでしょうか、その不況対策についてお伺いしたい。  次に、中小企業商工業振興策の新しい取り組みについてお伺いいたします。  

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