鳥取市議会 2022-04-15 2022年04月15日 令和4年 第2回臨時会(第1号) 本文
第6波の下で市内事業者の経営環境が急速に悪化しているとして、事業別概要書には、市内中小企業・小規模事業者等の経営を下支えするため、新たな応援金を支給することで、事業継続と雇用維持を図ると、この事業の目的及び効果が書かれております。 まずは、今の市内事業者について、どのような状況にあると認識をされているのか、お聞きをします。 それから、この事業の内容についてもお聞かせください。
第6波の下で市内事業者の経営環境が急速に悪化しているとして、事業別概要書には、市内中小企業・小規模事業者等の経営を下支えするため、新たな応援金を支給することで、事業継続と雇用維持を図ると、この事業の目的及び効果が書かれております。 まずは、今の市内事業者について、どのような状況にあると認識をされているのか、お聞きをします。 それから、この事業の内容についてもお聞かせください。
…………………… 3~ 4 議長(開会、会期の決定、議案第81号及び議案第82号、報告第4号~報告第8号一括上程) ……… 4~ 5 市長(提案説明) ……………………………………………………………………………………………… 5~ 6 議長(質疑に入る) …………………………………………………………………………………………… 6 伊藤幾子議員(~質疑~鳥取市オミクロン株影響対策緊急応援金〔市内事業者
今、新型コロナ禍の中、見通しがついてからでも遅くないのではないか、美術館や市内観光との連携も視野に入れながら慎重にということで訴えてまいりました。今回もこの状況の中では進めるべきではないと考えます。これ以上進めていけば、後戻りできなくなります。今議会3月追加補正でも、湯命館、湯楽里、道の駅「犬挟」でも赤字予想となり、これまでの分と合わせて2,350万円を超える赤字補填を行うことになっています。
まず、健康農園維持管理、こちら、251万円の予算ですけれども、事業の目的については、野菜などを栽培して自然と触れ合うとともに、農業に対する興味と理解を深める農業体験の場となる健康農園を市内に2か所設置して、農園の運営、維持管理を行うものということになっております。
それから松崎線、427%、それからパークスクエア線、226%、それから市内の夜間分が169%ですね。逆に、補助金が減少してる路線、これは赤碕線と穴鴨線、三朝のね、という内容でございます。 新型コロナウイルス等の影響なり、今、先ほどおっしゃった人件費の増額の問題やら燃料の問題、いろいろ言われました。広域バス路線の赤字がのしかかってる。
ただ、やはり支援の必要性というのは認識をしているところでありまして、市内の事業者や金融機関、関係団体等と意見を重ね、新年度のなるべく早い段階で予算ができるよう調整を進めていきたいと考えているところでございます。以上でございます。 ○3番(山根健資君) 御答弁ありがとうございます。
それで、どこを利用するかということでございますが、市内には無料で利用できる伯耆国分寺跡でありますとか、法華寺畑遺跡という歴史公園もありますし、それから河川敷のスポーツ広場というのもございます。
どのように行われていたか、例えば、どの高校への通学を対象にするかについてですが、市内の高校に限るとか、町内の高校に限る、あるいは学区内の高校に限るですね、そうした形で行われているケース。
本市では、市内また市外の企業がテレワークやワーケーションができる環境を構築するため、ワーケーション拠点の整備支援を行ってきておるところでございます。中心市街地に整備されたマーチングビルや国民宿舎山紫苑の改修、また今年春オープン予定の鳥取砂丘サンドボックスなど、市内のテレワークやワーケーションの拠点が増えつつあります。
さらに、地域の様々な人が集う場や子育て支援の場として、地域の大切な居場所となっている市内18か所の地域食堂、こども食堂と、地域食堂に安定的に食材などを提供する地域食堂ネットワークに対して、安心した居場所づくりのために継続した支援を行っているところです。
1年前のことですが、参列した鳥取市内のある方の葬儀で、喪主さんが挨拶でこういう話をされました。母は読み書きができませんでした。でも、生活を安定させるために、社会保険がある職場を選んで働きました。読み書きができないのを、いろんな人の力をうまく借りて過ごしたようでした。相当苦労も多かったと思います。こんな内容でした。
本市はこれまで、新型コロナウイルス感染症拡大により影響を受けた地元中小・小規模企業の事業継続を下支えするため、国の経営持続化給付金を補完する独自の給付金の支給や消費喚起による市内店舗の売上げ向上のための地域振興チケットの発行、小売卸売業の割引セールなどへの補助、宿泊キャンペーン事業などに取り組み、また、資金繰りにつきましても、新型コロナウイルス感染症の影響が出始めた令和2年2月より、県と協調した融資
………………………………… 157 岡田信俊議員(本庁舎跡地等活用に関する調査特別委員長報告) ……………………………………… 157~158 議長(委員長報告に対する質疑なし、討論なし、採決、市政一般質問) ……………………………… 158 岡田信俊議員(~質問~本市においては小学校全学年30人学級化の導入に対しどのような 成果があると考えるのか、公立中学校の夜間学級〔県が2024年4月に鳥取市内
今年度、県の教員業務アシスタントが市内の小学校5校、中学校4校に配置されていますが、そのほかにも配置を希望する学校が多く、市といたしまして独自にスクールサポートスタッフを配置しています。今年度は小学校3校、中学校2校に配置しており、配置校における時間外勤務の削減につながっております。部活動指導員につきましては、今年度、16校に68名を配置しております。
この取組は、鳥取砂丘周辺を月面環境に見立てた取組が数多く行われておりまして、鳥取砂丘の新たな価値創造につながること、また市内の地元企業も複数社参加しておられまして、将来的な地域経済への波及効果があると見込まれますことから、この趣旨に賛同して加盟をしたものであります。 次に、農林業の振興についてということで、2点お尋ねをいただきました。 まず、スマート農業の推進についてであります。
鳥取市内での設置予定であり、多くの方にとって利便性もよく、利用しやすい場所であると思うのですが、設置への要望や問合せはあるのか、また、設置に関する本市の考え方をお伺いいたします。 登壇での質問は以上といたします。
そして、市内事業者はどうでしょうか。コロナ禍3年目で、中には業績が上がっている事業者もあるようですが、岩永議員の質問で紹介したように、自営業者の自死も起きており、飲食店や小売業などでは売上げが3割減、5割減と、まだまだ厳しい状況が続いています。先日は、飲食店の経営者が夜逃げをしたというような話も聞いたところです。そして、市内事業者にも、先ほど述べた物価の値上げの嵐が直撃するわけです。
コロナ禍による米価下落の影響を受けた農業者への次期作支援、鳥取市DXをさらに前進させる全市光回線化の推進、人材育成や確保を行う市内中小事業者への支援、100円循環バスくる梨での交通系ICカード導入などを行うための経費を計上しています。 次に、ひとを引き付け、ひとを呼び込むまちづくりです。
○建設水道課長(石本 義之君) 例えばですが調査番号4番の例で御説明いたしますと、平成19年度に本人が死亡なされて子どもさんがいらっしゃって、鳥取市内に在住というような例がございますが、20年度には納付が子どもさんからあり、21年度が連絡はあったんですが郵便物が届かなくなったというのが21年度あり、給水停止としておりますけども、水道料金につきましては。
通学費の助成によって高校生の流出が想定されるのであれば、事前に県の教育委員会や市内勤務の高校教諭、そして市内の中学生への進路指導部の方々とも提携をして進めていくテーマだとも思います。 しかし、現状、その辺りの議論が宙に浮いてしまって、通学費を出す、出さない、その極めて単純化された議論になってしまっているんじゃないかと思います。