倉吉市議会 2022-09-13 令和 4年第 6回定例会(第6号 9月13日)
1つは、予算説明資料、通し番号の13の上段にあります商工業振興について、補正額が193万1,000円、財源は倉吉ふるさと未来づくり基金を活用してということになっております。
1つは、予算説明資料、通し番号の13の上段にあります商工業振興について、補正額が193万1,000円、財源は倉吉ふるさと未来づくり基金を活用してということになっております。
7款の商工費、1項の商工費、2目商工業振興費についてです。事業名は倉吉市くらしよし産業元気条例推進事業で、決算額はゼロとなっています。この条例は、地域産業を元気にすることで、結果として市民の生活をより良くすることが地域産業の振興の究極の目的であると条例の中には書いてありました。
これはページ18ですね、款7の商工費、項1の商工費、目2の商工業振興費です。事業名は中心市街地活性化推進事業であります。補正額は1,300万円。今回の質問は、この補正額のうち、1,200万円が計上されております。この名目は、地域課題解決型人材育成についてと書いてあります。事業の補正理由を見ますと、企業版ふるさと納税による寄附金を活用して地域課題を解決する人材を育成するとなっております。
○3番(山根健資君) 通し番号118ページ、事業名、商店街等活性化、7款商工費、1項商工費、2目商工業振興費、事業の目的、商店街等の活性化を図り、にぎわいのあるまちづくりを推進するため、新規創業支援、空き店舗、空き家活用支援等を実施するものと予算が取ってあります。この予算で、新規に創業される場合の支援策を教えてください。よろしくお願いいたします。
はぐっていただきまして、16ページ、6款商工費、1項2目商工業振興費400万7,000円の増は、中小企業等特別金融支援事業費でございまして、新型コロナウイルス感染症対策事業であります町内の中小企業や小規模事業者が利用した融資に係る利子補給金について、融資件数が増えたことに伴う増額をお願いしております。あわせて、6月補正予算で議決をいただきました債務負担行為の補正もお願いしております。
7、商工業振興資金貸付事業については、鳥取県及び金融機関と協調したものであり、中小企業の資金繰りや事業展開、地域経済の活性化を図る上で必要な事業である。しかしながら、預託額も多額になってきており、一般会計予算の財政的性格から、また予算原資の調達からも一般会計に組み入れ続けることは限界に達しているということを鑑み、一般会計から特別会計に組み替える手法の検討を図られたい。
款ごとでいいますと第2款総務費、第3項戸籍住民基本台帳費976万7,000円、それから第3款民生費、第2項児童福祉費の1目1,200万円、それから第7款商工費、第1項商工費の2目商工業振興費の40万8,000円、3点通告をさせていただいております。款の若いほうからします。 先ほど11番議員からも質問がございました、予算説明資料で8ページでございます。
次に、商工費ですが、商工業振興資金貸付事業は、制度融資の大幅な利用増が見込まれるため、金融機関への預託金を増額するものです。飲食業等設備投資応援事業、宿泊業緊急支援事業及びテレワーク環境整備推進事業については、これまでの補正予算で計上しております各補助金について、実績を踏まえて増額するものです。
次に、商工費ですが、商工業振興資金貸付事業は、市内の事業者の売上げ減少に伴いまして、制度融資の利用増が見込まれますため、金融機関への預託金を追加して計上するものでございます。 新規ビジネスモデル創造支援事業は、新しい生活様式に即した新規ビジネスの立ち上げを行う事業者に対しまして、設備投資等に要する経費を助成するものでございます。
第7款商工費第1項商工費のうち、第2目商工業振興費765万円でございます。事業の目的・意図として、にぎわいのある商店街づくり事業費補助金として、いわゆる区域の拡大ということになっております。この対象地区の具体的な説明をまずお願いします。 それからもう一つは、チャレンジショップの公募、これ、130万円予算計上してあります。
商工業振興・販路拡大について。 商工業につきましては、深刻化する人手不足や後継者不足に加え、最低賃金の引上げによる人件費の増加など、中小企業、小規模事業者を取り巻く環境は依然として厳しい状況にあります。 本年度は、中小企業小口融資制度に係る審査方法を見直し、既存制度の運用改善に努めるなど、町商工会をはじめ関係機関と連携しながら、町内事業者の持続的な成長を支援してまいります。
6款商工費、1項2目商工業振興費、がんばる商工業者総合支援事業について。 創・開業支援の利用件数が少ないと思うが、制度周知をどのように行ったのか説明を求めました。
それから、あわせて2点目、第7款商工費、第1項商工費のうちの第2目商工業振興費1億2,453万3,000円でございます。平成30年度の企業誘致というのは、企業立地促進補助金として7社、5億4,648万5,000円、情報通信関連企業立地促進補助金1社、323万3,000円、事務管理関連雇用事業費補助金2社、934万5,000円という平成30年度の企業誘致でございました。
人口が減少しますと、八頭町の基幹産業であります農業の生産性の低下という課題も出てまいりますし、商工業振興にも大きな影響をもたらせることも想定されるというとこであります。 これまでも人口減少対策として、地方創生事業に4年間取り組んできたところでありますが、なかなか人口減少に歯どめがかからないというのが現状であります。
○17番(丸田克孝君) 私は、7款1項2目商工業振興費についてお尋ねをいたします。決算状況報告書57ページですけれども、倉吉市くらしよし産業元気条例推進事業ということでお尋ねをいたします。
2目商工業振興費6,681万6,000円でございます。旧岩美鉱山の坑廃水処理施設の管理運営費、中小企業小口融資貸付金などをお願いいたしております。旧岩美鉱山の鉱害防止施設の老朽化に伴う施設修繕費の増加により、委託料が増額となっております。これにより、前年度に比べて693万1,000円の増となっております。 3目観光費3,263万3,000円でございます。
2目商工業振興費82万6,000円の減でございます。1つ目の小規模事業者経営改善資金利子補給事業費7,000円の増につきましては、新規借り入れ1件増による利子の増額をお願いするものでございます。あわせて31年度以降の債務負担行為の設定をお願いをいたしております。2つ目の中小企業小口融資貸付金83万3,000円の減は、新規利用者がなかったことによる預託金の減額でございます。
除雪対策におきましては、集落が管理する小型除雪機械の保守経費に対します支援制度を新たに設けるように計画いたしましたし、商工業振興におきましては、町内事業者の事業継承を支援する制度といたしまして、事業継承支援補助金を創設いたしたところであります。
確かに、農業振興、工業振興もありましょうよ。しかしながら、やっぱり歴史を正しく継承していくのも、私は大きな役割の1つだと思うから、あえて言っとるんですよ。確かに私が住む奥野にも姥ヶ城というお城があったんですよ。私、上がってみましたよ。あんな山の高いところにあれだけのお城の石垣、残ってますよ。