湯梨浜町議会 2023-02-14 令和 5年第 2回臨時会(第 1日 2月14日)
また大雪時の倒木処理といたしまして工事請負費に100万円を計上するなど合計といたしまして1,908万7,000円を増額計上するものでございます。 それから、9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費の説明欄の事務局臨時経費で43万6,000円の増額計上です。小・中学校の駐車場でありますとか通学路の除雪委託でございます。 なお、9ページ以降の給与費明細書の説明は省略とさせていただきます。
また大雪時の倒木処理といたしまして工事請負費に100万円を計上するなど合計といたしまして1,908万7,000円を増額計上するものでございます。 それから、9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費の説明欄の事務局臨時経費で43万6,000円の増額計上です。小・中学校の駐車場でありますとか通学路の除雪委託でございます。 なお、9ページ以降の給与費明細書の説明は省略とさせていただきます。
先ほど収益的支出で御説明いたしましたが、会計年度任用職員の組替えに伴う報酬265万1,000円、法定福利費70万円の減額、また、備消耗品費10万円の減額、委託料3,100万円の減額、工事請負費9億3,100万円の減額でございます。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 以上で議案第113号から議案第124号までの提案理由の説明を終わります。
園地整備などを今後実施する事業者数及び事業費が当初の見込みより増加することに伴う補助金の増額499万6,000円、竹林対策事業において、森林環境譲与税を活用し、町管理林道や観光コース周辺の荒廃する竹林などの整備を来春の観光シーズンまでに行うための追加の事業費399万8,000円、道路維持事業として、町道内に設置している側溝やマンホールと路面に段差が生じている箇所などを全町的に補修するための追加の工事請負費
災害復旧についてでございますが、ここに事業の実績が載っておりますが、令和3年度の工事請負費は、最終的には災害復旧応急仮工事で、施設が1件と林道が4件、決算額としては199万5,000円ということで上がっております。
この劣化した、温水プールの修繕、取替えということで、事業の概要を見ましたら、委託料として市営温水プールのヒートポンプの取替え工事、設計費が395万2,000円、それと、それに伴う工事請負費として取替え工事が7,301万8,000円、合わせて7,697万円、およそ7,700万円ぐらいと結構な高額になるわけです。
まず、生活道路という言葉で、まずお尋ねしたいんですが、この道路維持の中に結局需用費、役務費、工事請負費等、全て中に市道という言葉はあるんですけども、生活道路という言葉が出てこないんですね。生活道路というのは何なのかということですが、市道でもなきゃ、農道でもない。生活道路という一般に出てる言葉が道路法上にもないんですよ。
事業概要のほうは、設計監理委託料が764万4,000円、工事請負費が維持補修工事として6,528万5,000円計上されておりますが、まず最初にお聞きしたいのは、このうちの工事請負費、何項目か上がっておりますけれども、そちらの内訳、内容について説明をお願いしたいなと思っています。 ○教育委員会事務局長(種子真一君) 成徳小学校の改修工事についての御質問です。
工事請負費の中で主要なものとしましては、公共施設等管理推進事業となります。 2ページの資料を御覧ください。事業の目的は、舗装、防護柵などの道路附属施設において、計画的に補修、更新を行うことで、施設の長寿命化や予算の平準化を図り、安心・安全な道路空間を提供するというものです。
歳出面では、社会資本整備総合交付金を活用いたしました道路整備により、生活環境の改善、防災対策の促進を図るための上浅津堂ノ本線ほか5路線の冠水対策工事などを実施するための委託料及び工事請負費1,800万円、学校における新型コロナウイルス感染症対策を継続して実施するための経費、消耗品とかICT機器の購入などですが686万4,000円、東郷小学校の一部エアコンの老朽化によります更新工事費2,354万円、数次
そこで、この事業、先ほども言いましたが、7月に起こったということで、今回は528万5,000円ですけれども、これは明倫小学校五倫の森雨水設備ほか災害復旧工事となっておりますが、7月補正では、災害復旧工事として360万8,000円、そして、9月補正では委託料、測量、設計監理として214万5,000円、工事請負費として203万円計上しております。
000円、令和4年度に開館する中央公民館泊分館のトレーニングルームなどを活用した健康づくり事業を推進すべく、健康づくりコンサルタントによる町内の健康課題を解決するための現状調査・分析をはじめ、トレーニング器具を活用した健康づくり支援などの事業を委託するための経費365万円、令和3年7月の豪雨により被災した町道などの公共土木施設の災害査定が一部を残して終了し、復旧工事に必要な経費に変更が生じたため、工事請負費
放課後等デイサービスなど障害福祉サービスの利用が増える見込みであることから、それに伴う扶助費の増額1,963万8,000円、羽合小学校において医療的なケアが必要な児童の受入れ体制を整えるための施設整備費314万6,000円、後年度の公債費を負担軽減するため長期債繰上償還を行うための経費1億7,425万1,000円、令和3年7月の豪雨により被災した町道泊中央線をはじめとする公共土木施設の本復旧に必要な工事請負費
次に、13目しっかり守る農林基盤整備費で14節工事請負費に整備工事請負費として500万円を計上しました。これは県のしっかり守る農林基盤交付金の災害枠を活用して、県2分の1、町2分の1で町の直接工事により町管理農道の復旧を図るもので、1か所の復旧工事費が40万円を満たないために国の災害復旧事業の対象とならない修繕工事が主なものとなります。想定の箇所数は、13か所程度を見込んでおります。
まず、14節工事請負費につきましては、光ケーブルの移設、電柱等が移設をされるとそれに伴ってケーブルの移設を行ってくださいというような依頼が来ますし、宅内引込み工事、ケーブルテレビに加入される方の工事について、工事費が不足をしますので追加をさせていただきます。450万円の計上でございます。続いて、備品購入費です。こちらはケーブルテレビの加入宅の壁に取り付けるONUという器械でございます。
工期が約150日強あって、工事請負費が1億9,000万円でございますが、このクラスの業者であれば、単独での請負が、請け負えない事業量ではないと思うんですが、なぜ共同企業体で工事を発注しないといけないのか、その辺りについて伺いたいわけでございます。その共同企業体とする理由とかメリットをお教え願いたいと思います。 ○議長(前田 栄治君) 中原課長。
補正の主な内容は、人事異動に伴います人件費の減額、松崎地区内水対策事業龍島ポンプ場建設の機械・電気設備工事について、高額建設資材を工事請負費から備品購入費へ予算の組替えを行うことなどでございます。
1款1項一般管理事業(青山剛昌ふるさと館煙突壁面修繕工事請負費)343万2,000円を翌年度に繰り越しいたしました。
変更分として、公共事業等債でございますが、これは社会資本整備総合交付金事業で、令和2年12月から令和3年1月の大雪に対応するため、交付金事業費の配分のうち道路除雪費を増額し、道路の工事請負費を減額しました。それに伴い工事の起債の額も減額となったことから、限度額を6,260万円から210万円減額し、6,050万円に変更したものでございます。
○議員(3番 飯田 正征君) そうしますと、71ページの農地費、その中で、14節の工事請負費ということで78万円上がっておりますけれども、これは、2か所の工事の経費だというふうに伺いましたけれども、それぞれ、どちらが2か所で、どちらがどのように金額的になっとるんでしょうか。
3款2項2目認定こども園管理運営費、14節工事請負費に大誠こども園工事請負費として250万8,000円を計上しております。これはこども園の主に冷房用に使っております空調機の屋外設備、夜間電力を使用して氷を蓄えるための設備の蓄熱ユニットが故障したためこれの修繕工事を行うものでございます。空調は園全体を3系統に分けて運転しておりますが、今回このうちの1系統で故障が判明したものでございます。