岩美町議会 2020-09-15 09月15日-01号
◆4番(吉田保雄君) そうすれば、岩美町では、岩美病院の医師が検査が必要だよということを認めれば岩美病院でも検査するよということでいいでしょうか。 ○議長(足立義明君) 町長。 ◎町長(西垣英彦君) 単純に医師が判断した場合という話ではなくして、受診に来られた中で医師が本当に検査すべきかどうかと、これを判断した場合にはできるということであります。
◆4番(吉田保雄君) そうすれば、岩美町では、岩美病院の医師が検査が必要だよということを認めれば岩美病院でも検査するよということでいいでしょうか。 ○議長(足立義明君) 町長。 ◎町長(西垣英彦君) 単純に医師が判断した場合という話ではなくして、受診に来られた中で医師が本当に検査すべきかどうかと、これを判断した場合にはできるということであります。
それから岩美のほうのジオパーク、そっちのほうで、だから移住が増えるのは鳥取市が増えるんです。だから私はそういうふうに思いますから、そういう格好でこれは全国展開の移住も含めた関係人口をつくっていくという講座なんですね。その点、今言われた熱中小学校との整合性で何かあれば、お言葉をいただけますか。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。
○教育委員会次長(橋本 康雄君) 先進地調査についてのお尋ねですけども、このGIGAスクール構想による1人1台端末の導入が決まった昨年度、2月13日ですけども、県内での先進地であります岩美町の岩美中学校のほうに、小・中学校の先生も同行していただいて、視察に行ってまいりました。
ただ、これも新聞に載ってました、岩美町が1院当たり100万円、町として支援をすると。新聞では、歯医者が3つですか、それから、普通の医院が2つ、岩美町にはあるようで、そこに対してやっぱりそういう支援措置を、調査をして、しています。していますというか、することになったといいますか。
鳥取県でいいますと、岩美町さん、若桜町、日南町さん等において、あと、県立高校等はまた違った取組でやっておられますけど、そういうのも今学校でということですけど、やはり研究はされてこれは対応になってくると思いますんで、いろんなラーニング教材とかありますから、それも調べてちゃんとやっぱり境港市に合った教材を選んでいただきたいなと思います。
の任命につき同意を求めることについて 追加日程第2 議案第57号 岩美町農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 追加日程第3 議案第58号 岩美町農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 追加日程第4 議案第59号 岩美町農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 追加日程第5 議案第60号 岩美町農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 追加日程第6 議案第
ただ、避難する以前に、東伯総合公園の体育館に、中部、東部の避難させる方がまず一旦総合体育館に集まってそこで検査をして、それから北栄町だとか湯梨浜だとか鳥取だとか岩美だとかに流れていかれるんですね。その場合に、バスがもう何百台も来られるか、7,000人どころか、琴浦に来られる方は中山のほうの施設で検査をしてこっちに来られると。
岩美町は、岩美町を含む東部地区の1市4町で構成いたします東部地区教科用図書採択協議会というものを組織いたしまして、そこにおいて協議を行います。その東部地区教科用図書採択協議会で協議した結果、その結果に基づいて岩美町教育委員会が教科書を採択するという手順で行われます。
○議員(11番 幅田千富美君) いずれにしても、これは岩美町の場合なんですけれど、前年度の事業所得を365日で割って、1日分の3分の2ということで、最長1年6か月補償するということで、185万円計上されているんです。恐らく岩美町と伯耆町と大差はないと思いますよ。このぐらいのお金を準備して安心を与えていくということが必要ではないかというふうに思いますが、考えられませんか。
平成26年11月に、国の空家等対策の推進に関する特別措置法が公布されたのを受け、岩美町でも空家対策特措法の趣旨に基づき、岩美町空家等の適切な管理に関する条例が制定されました。条例により岩美町空家等対策計画を策定し、岩美町空家等対策協議会が設置されました。
岩美町は被用者のほかに、国の財政措置から除外されている事業主も対象にする施策の決定を専決処分で行いました。事業主分は町の単独事業であります。本町もこの施策を行うべきではないかという具合に思いますが、吉田町長の所見を伺いたいと思います。 3つ目、新型コロナ禍で、禍ですね、災いで、上下水道料金、これの減免が全国各地で行われているわけですが、そのおつもりはないかということですね。
その中には、鳥取県の4病院、町立岩美病院、町立西伯病院、町立日南病院、鳥取県済生会境港総合病院なども含まれており、病院がなくなるのではと関係自治体や住民、医療関係者などに大きな衝撃と不安が広がったのは当然です。早速、名指しされた日南町議会、南部町議会、岩美町議会は、公立・公的病院名の公表の撤回を求める意見書を全会一致で上げました。
岩美町、そして岐阜県飛騨市では、事業主も対象とするため独自の制度を設けています。本市でも独自施策として、国保の傷病手当を事業主にも出すようにするべきと考えますが、答弁を求めます。 ◯山田延孝議長 深澤市長。
また、この派遣協力関係を通じて情報共有を図っているほか、智頭病院と岩美病院とは、さきにお答えしたとおり、保健所が主催する連携会議において圏域の協力体制の構築に関して意見交換を行っているというところでございます。 以上です。
コロナ禍に関わって全国の自治体が様々な支援を行っていますが、県内でも岩美町、若桜町、北栄町などが独自のアイデアを打ち出しています。本市も大学設置者として鳥取環境大学生への支援は行っていますが、それ以外の支援策は提案されていません。市外・県外で暮らす本市出身の学生たちに、ふるさと鳥取市はいつもあなたに思いを寄せ応援しますというメッセージを具体的な支援策にして届けることが大事なときだと思います。
ということで、その424あるんですが、その病院の中には鳥取県の4病院、町立岩美、町立西伯、町立日南、それから鳥取県厚生会館境港総合の病院が含まれているということで、関係者に大きな不安と衝撃をもたらしているということなんですね。 それで、関係者は何を心配しているかといったら、本当に住民の健康が損なわれるのではないのか。
ここ、鳥取県内でも岩美病院、西伯病院、日南病院、鳥取県済生会境港総合病院、名指しで対象に上がっています。厚労省は、さらに私立にもこうした再編を求め、倉吉市内にも1病院あるとしております。こうしたしっかり地域に根差した、そういう病院を厚生労働省が勝手に名指しし、病院を削減、再編していく、これでいいのでありましょうか。まして、今、新型コロナウイルスの問題でベッド数が足りなくなっております。
条例の一部改正について 第10 議案第24号 岩美町営住宅の設置及び管理に関する条例及び岩美町特定公共賃貸住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について 第11 議案第25号 岩美町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 第12 議案第26号 令和2年度岩美町一般会計予算 第13 議案第27号 令和2年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計予算 第14 議案第28号 令和2年度岩美町代替
424病院の中には、鳥取県の4病院(町立岩美病院、町立西伯病院、町立日南病院、鳥取県済生会境港総合病院)が含まれており、「病院がなくなるのではないか」と関係自治体、町民・市民、病院関係者、医療関係者に大きな衝撃と不安をもたらした。
424病院の中には、鳥取県の4病院(町立岩美病院、町立西伯病院、町立日南病院、鳥取県済生会境港総合病院)が含まれており、「病院がなくなるのではないか」と関係自治体、町民・市民、病院関係者、医療関係者に大きな衝撃と不安をもたらした。